プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々57,800円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 66,833円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 5,548,333円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
2400 G (PHEV車) 5ドア AT 4WD 5人
- 排気量:
- 2,400cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 57,800 円
-
1500 M (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 33,100 円
-
1500 M (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 33,800 円
-
1500 M (ガソリン車) 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 36,000 円
基本仕様
駆動方式 | 4WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 5LA-GL3WXDPHZ(00G) | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,545mm × 1,805mm × 1,685mm | 最低地上高 | 185mm |
車両重量 | 1,920kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:225/55R18 後:225/55R18 | 最小回転半径 | 5.4m |
JC08モード燃費 | 18.6km/L | WLTCモード燃費 | 16.4km/L |
排気量 | 2,400cc | 最高出力 | 94kW |
最大トルク回転数 | 4,500rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 50%低減 |
燃費基準達成区分 | gradeS.textField7.80 | エンジン種類 | プラグインハイブリット |
ホイールベース | 2,670mm |
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車種の特徴
三菱のエクリプスクロスは、1クラス上のアウトランダーをベースとして2018年3月に誕生した、CセグメントのSUVです。1989年から米国で販売されていた、エクリプスから名前をもらって名づけられました。さまざまな工夫を凝らしたエクリプスクロスは、筋肉質でありながらもシャープ、そしてバランスのとれた躍動的なデザインです。前方が低く後方が高いウェッジシェイプですが、バランスの取れたプロポーションになるように、全体的に全高を上げるなどの工夫がなされています。また、全高を上げてもシャープな印象を保てるように、ボディー下部のカラーをブラックにしていることも特徴です。誕生した当時のエンジンは1.5L直4ターボエンジンのみでしたが、2019年6月には2.3L直4ディーゼルターボエンジンが搭載されました。2020年12月のマイナーチェンジでは、「Daring Grace(大胆にして、優雅)」のコンセプトのもと、三菱らしさを追求。心ゆくまでモータードライブを楽しめるPHEVの投入や、行動意欲を掻き立てるような個性的なデザインへの変更などが行われました。PHEVとは、ラリーを幾度となく制覇してきた4WDと世界の最先端を走ってきたEVの技術により誕生した、三菱のプラグインハイブリッド車のことです。なお、マイナーチェンジによりPHEVが投入されたことで、2.3L直4ディーゼルターボの設定がなくなっています。デザイン面では全長が延長され、フロントフェイスはよりシャープに、リアはのびやかなシルエットになりました。マイナーチェンジ後のエクリプスクロスは、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2020年度グッドデザイン賞」を受賞。都会的で上質なフォルムと、PHEVシステムによる走行性能や環境性能の向上が高い評価を得たのです。三菱のエクリプスクロスは、短い期間に大きな成長を遂げてきたと言えるでしょう。
※記事の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
車名は、宇宙の神秘現象を表す「エクリプス(ECLIPSE)」とクロスオーバーの略である「クロス」を組み合わせた造語です。また、「ECLIPSE」は18世紀に英国で活躍した名競走馬の名前でもあります。三菱は、過去に米国で「エクリプス」という車種を販売していました。「エクリプス」は「エクリプスクロス」の車名のもととなっています。
最新モデル情報
2020年のマイナーチェンジで誕生した最新モデルは、全長の延長や前後デザインを一新した流麗で上質なフォルムとなっており、SUVらしいダイナミックさもあります。ダイナミックシールドの進化やランプのレイアウト変更によって、より精悍でスポーティーなフロントデザインとなりました。ブラックを基調としたインテリアで、上級グレードでは合成皮革とスエード調素材のコンビネーションシートが採用されています。ブラックだけでなく、ライトグレーの本革シートも選択できるようになりました。ボディカラーは「ライトニングブルーマイカ」「ブラックマイカ」など5色に加え、三菱独自の2色のダイヤモンドカラーから選択可能です。ガソリンモデルにはベーシックな「M」、充実装備の「G」、上級仕様の「G Plus Package」の3つのグレードがあります。2020年に新たに追加されたPHEVモデルには、同じく「M」「G」のほか、上級仕様の「P」があります。PHEVの充電方法は、普通充電や急速充電、エンジンの発電による充電の3種類。バッテリーが減ってもエンジンの発電によるEV走行が可能なので、行動範囲を制限されることもありません。オプションとして、上級仕様の「G Plus Package」「P」では、三菱独自に開発した「ミツビシパワーサウンドシステム」が選択できることもポイントです。さらに、新型エクリプスクロスは、高剛性ボディーとS-AWCの組み合わせによって繰り出される走りも特徴です。S-AWCは、どのような路面状態であっても影響を受けずに安定して走行することを可能にする、車両運動統合制御システムです。操縦性が高いため、ドライバーは意のままに走れる感覚を実感できるでしょう。