車両価格(税込)

408.0万円

月々お支払い53,400円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2021年5月(R03)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

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    通常プラン

    月々 53,400

    (96回払い)

    月々53,400

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    55,152
    頭金
    -
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    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    5,128,152
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 1000 30 TFSI S line 右ハンドル 4ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 53,400

  • 1400 30 TFSI 右ハンドル 4ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,400cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 42,200

  • 1000 30 TFSI 右ハンドル 4ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 43,000

  • 1000 30 TFSI 右ハンドル 4ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 44,200

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 5名
ドア数 4ドア トランスミッション A/T
型式 3AA-GYDLA シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,505mm × 1,815mm × 1,410mm 最低地上高 120mm
車両重量 1,330kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:225/40R18 後:225/40R18 最小回転半径 5.1m
JC08モード燃費 WLTCモード燃費 17.9km/L
排気量 1,000cc 最高出力 81kW
最大トルク回転数 2000-3000rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 適合
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 70% エンジン種類 ハイブリット
ホイールベース 2,635mm

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色からA3セダンを探す

アウディ A3セダン について

車種の特徴

アウディ ジャパンは、2014年1月からA3セダンの販売を開始しました。A3スポーツバックをベースとして、A3シリーズ初のセダン型となっています。そもそも、アウディA3シリーズは、1996年に登場した「アウディA3」からスタート。プレミアムコンパクトカーのパイオニアであり、当初は、3ドアハッチバックのボディタイプのみでした。その後、2004年10月にA3スポーツバック、2014年1月にA3セダンの販売が開始された経緯があります。
A3セダンのエクステリアは、従来のセダン型のボディにクーペを意識した滑らかな曲線を加えた美しいボディラインが印象的です。ボディサイズは全長4,465mm×全幅1,795mm×全高1,405mm、車両重量は1,330kg。A3セダンの魅力の1つは、車体のコンパクトさと軽さにあります。「Audi Ultra」というアウディオリジナルの軽量化技術がボディに使われているほか、アルミや超高強度鋼鈑などを取り入れたことで軽量化が実現しました。軽量化することで、燃費の向上やコーナーでの旋回がよりスムーズに行えるメリットがあります。
車内のインテリアは、ベースとなるA3スポーツバックと共通部分が多いです。しかし、モチーフにジェットエンジンが採用されたエア吹き出し口の丸形や、エアコンの美しいコントローラパネルの細部に至るまで、アウディらしい洗練されたデザインが光ります。セダンの特徴であるトランク容量は425L、後部座席の背もたれを倒すことで、最大880Lまで収納可能です。A3セダンは、コンパクトながらも実用性も十分に兼ね備えた車といえるでしょう。
車内のナビゲーションシステムには、アウディ独自のインフォテイメントシステムであるMMI(マルチメディアインターフェイス)を採用。オーディオ、ハンズフリーの通話ナビゲーションなど、これだけで一括操作が可能です。
グレードは、「1.4 TFSI」、「1.4 TFSI COD」、「1.8 TFSI quattro」の3つのラインナップ。1.4 TFSI、1.4 TFSI CODはともに、ガソリンエンジン1.4リッターTFSIを搭載しており、最高出力はそれぞれ90kW(122ps)、103kW(140ps)を発揮します。1.4 TFSI CODは、燃費を良くするためのシステムシリンダーオンデマンド(COD)も搭載されているため、1.4 TFSIがJC08モードで19.5km/Lの燃費に対し1.4 TFSI CODはJC08モードで20.0km/Lの燃費率です。1.8 TFSI quattroは上位モデルとされており、最大出力132kW(180ps)を発揮する1.8リッターTFSIを搭載しています。アウディ独自の4WDのクアトロシステムも採用しており、どんな路面状況であってもタイヤの駆動を自動で制御してくれるので、より安心で快適なドライビングフィールを体験することができるでしょう。
A3セダンの安全装備については、販売の主力である1.4 TFSI COD、1.8 TFSI quattroのグレード車にのみアダプティブクルーズコントロールが標準装備されています。アダプティブクルーズコントロールは、アクセルとブレーキを電子制御してくれるシステムなので、衝突時の被害を軽減してくれます。
※記載の文章は、2022年12月時点の情報です。

車名の由来

アウディの車名は、アルファベットと数字の組み合わせで成り立っています。アルファベットは、車種の特徴をあらわし、数字は、車体やエンジンサイズの大きさをあらわしているのです。
A3セダンでみると、まず、「A」という文字はアウディのベーシックモデル車につけられています。アウディの頭文字であり、「始まり」や、Attractiveという単語の「魅力的」という意味が込められているのです。
数字の「3」は、アウディのAシリーズの中で3番目に大きな車体やエンジンサイズをあらわしています。

最新モデル情報

A3セダンは、2021年5月にフルモデルチェンジしました。大きく変化したのは、ナビゲーションシステムに最新テクノロジーを搭載した点や、セーフティシステムを充実させ安全性を高めた点です。
ボディサイズは、全長4,495mm×全幅1,815mm×全高1,425mmで、初代のモデルよりも、全長が30mm、全幅20mm、全高20mmほど大きくなっています。しかし、車両重量は、1,330㎏と変わらず軽量化が維持されている点も驚きです。
車のエクステリアは、全体的にスポーティでより洗練されたデザインに刷新されました。とくに、車体の前後にまっすぐに伸びたショルダーラインがシャープな印象を与え、立体的なドアパネルによって生み出された光のコントラストからは力強さを感じます。
車内には、ナビゲーションパッケージのオプションで「バーチャルコックピット」をつけることができます。これは、タコメーター部分が液晶フルデジタルディスプレイになっており、スピードメーターと一緒にマップやラジオ、メディア情報などを表示することができる画期的なディスプレイです。
安全装備は、「アダプティブクルーズアシスト」がオプションで追加可能です。これは、従来のトラフィックジャムアシストとアダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンアシストを統合したものです。センサーによって常に車間距離を監視し、必要があれば車両の減速、停車を行ってくれるのでとても便利です。また、車線からのはみ出しを防ぐために、自動で修正してくれるレーンアシスト機能は運転中のドライバーの疲労を軽減してくれます。
グレードは、「30 TFSI」、「30 TFSI advanced」、「30 TFSI S line」、「40 TFSI quattro advanced」、「40 TFSI quattro S line」の5つのラインナップです。
エンジンは、30TFSIと40TFSIの2種類を用意。30TFSIは、最高出力が81kW(110ps)、40TFSI quattroは、140kW(190ps)を発揮するエンジンをそれぞれ搭載しています。アウディ独自の4WDのクアトロシステムが、加速、コーナーリングともに走行時の安全性を高めてくれます。燃料消費率は、JC08モードで、30 TFSI、30 TFSI advanced、30 TFSI S lineがともに20.0km/L、40 TFSI quattro advanced、40 TFSI quattro S lineが14.2km/Lです。
ボディカラーは全11種類のラインナップ。新色の「マンハッタングレーメタリック」と「アトールブルーメタリック」の2色は、30 TFSIと30 TFSI advanced、40 TFSI quattro advancedの専用カラーとなっています。また、タイヤやホイール、シートカラーなど自分好みにすることで、よりオリジナリティを持たせることも可能です。