プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
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月々134,100円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 139,070円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 12,878,570円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
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3000 55 TFSI クワトロ S line 右ハンドル 4ドア 7FAT 4WD 5人
- 排気量:
- 3,000cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 134,100 円
-
2000 40 TDI クワトロ 右ハンドル 4ドア 7FAT 4WD 5人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 97,500 円
-
2000 45 TFSI クワトロ 右ハンドル 4ドア 7FAT 4WD 5人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 98,400 円
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2000 40 TDI quattro sport 右ハンドル 4ドア 7FAT 4WD 5人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 99,300 円
基本仕様
駆動方式 | 4WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 4ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | AAA-F2DLZF | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,950mm × 1,885mm × 1,430mm | 最低地上高 | 140mm |
車両重量 | 1,880kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:245/45R19 後:245/45R19 | 最小回転半径 | 5.7m |
JC08モード燃費 | 12.3km/L | WLTCモード燃費 | ー |
排気量 | 3,000cc | 最高出力 | 250kW |
最大トルク回転数 | 1370-4500rpm | 環境対策エンジン | 対象外 |
燃費基準達成区分 | 対象外 | エンジン種類 | ハイブリット |
ホイールベース | 2,925mm |
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アウディ A6 について
車種の特徴
「アウディA6」は、ドイツの自動車メーカーアウディ(Audi)が生産しているミドルクラスセダンの高級車です。 その中でもA6は50年以上と最も歴史のあるシリーズで、根強い人気のある車種です。アウディA6の初代モデルが日本で発売されたのは1994年。アウディが1968年から「アウディ100」として海外で販売していた車種をマイナーチェンジした後継車でした。ラインアップ3種類あり、そのうち「アウディA6 2.6」と「2.6アウディA6 2.8」の2種類は前輪駆動、もうひとつの「アウディ A6 2.8 quattro(クワトロ)」はアウディ独自の4WDシステム「quattro」を備えています。quattroが誕生する前は、手動で4WDへと移行する「パートタイム4WD」が主流でした。それに対し、アウディ A6 2.8 quattro では運転者による切り替え操作を必要としない「フルタイム4WD」を搭載。乗用車に本格的なフルタイム4WDを搭載したのはアウディが先駆者と言えるでしょう。
1997年には2代目アウディA6が誕生します。2代目モデルは1997年~2004年まで販売され、4ドアモデルでは驚きの0.28というCd値(空気抵抗係数)に成功したことで有名です。これにより少ない空気抵抗で走行速度を増大させることが可能となりました。全長は初代モデルと10㎜しか変わらずほぼ同寸ですが、車内を広くすることによりフロント28㎜、リア19㎜ヘッドルームが拡大。内装は高級感がありながらも明るいインテリアが印象的です。
2004年、デザインを一新した3代目アウディA6が登場します。流線形の美しさをさらに極めたルーフラインに加え、今まで上下2段だったフロントグリルを一体化させたことでアウディデザインの象徴ともいえるシングルフレームが確立しました。大きな開口部からより多くの空気を入れ込む機能性を持ち合わせています。
2005年11月には、4WDシステムquattroが登場してから25周年を記念して日本独自の限定モデルであり、ガソリン直噴エンジン(FSI)を搭載した「アウディ A6 3.2FSI quattro 25th Limited model」が発売されました。
また2006年には新たに「アウディ A6 4.2 FSI quattro」をラインアップに追加。350馬力を可能にした新型V型8気筒DOHCエンジンが採用されます。
4代目アウディA6は2011年に発売されました。重くなりがちなミドルクラス車ですが、車体の20%にアルミ素材を使うことで軽量化が実現し、燃費の改善を図っています。2012年には、アウディ史上初めてとなる、2L直列4気筒ガソリンターボ・エンジンと電気モーターを搭載したハイブリッドモデル「アウディ A6 hybrid」が誕生しました。静粛性が高く、燃費効率のいい速度域でおだやかな走行を楽しむことが可能です。
2019年には5代目アウディA6が登場します。ラインアップは「アウディ A6 55 TFSI quattro S line」「アウディ A6 55 TFSI quattro debut package」の2種類。外観は、流れるようなルーフラインでスポーティさを演出しつつも、エレガンスな印象を与えるデザインです。また、先行車両に追従し、さらに車線もキープする「アダプティブドライブアシスト(ADA)」をはじめとするドライバーアシスト機能を装備。より安全にドライブを楽しめるようになりました。さらにエンジンの種類を2通りから選べるツインスクロールターボを採用しており、走り出しや燃費効率を考慮したうえで好みのエンジンを選択できます。ミドルクラス車とは思えないスムーズな加速と安定した乗り心地を実現したハイクラスセダンといえるでしょう。
※記載の文章は2022年5月時点の情報です。
車名の由来
アウディのモデル名は基本的にアルファベットと数字の組み合わせです。A6のアルファベット「A」はAudiの最初の頭文字からとられました。Aは「物事の始まり」のほかにも、英語でAttractive(魅力的)という意味があります。また、「世界で最も魅力的なヨーロッパ車」になるようにとの思いも込められています。数字はクラスや大きさを表しており、数が大きくなれば、それに比例して車体やエンジンのサイズも大きくなります。
最新モデル情報
2019年3月に以降に製造・発売されているアウディA6が最新(現行)モデルです。アウディのシンボルともいえるシングルフレームが革新的な印象で、ヘッドライトはシャープな直線を描いたデザインです。アウディA6最新モデルでは、デジタル化の動きに対応し、新しいインターフェースとしてMMIタッチレスポンスを採用。ボタンがなくフラットな画面なので、上質なインテリアに馴染むパネルとなりました。エンジンには、2.0Lと3.0L、2種類のTFSIエンジンと2.0LのクリーンディーゼルTDIエンジンをラインアップしています。また、4WDシステムquattroと7速Sトロニックを装備しているため、効率のよいダイナミックな走りを実現。価格は745万~1,118 万円で販売しています。