車両価格(税込)

421.7万円

月々お支払い55,200円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2019年5月(H31,R01)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 55,200

    (96回払い)

    月々55,200

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    55,927
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    5,299,927
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 1600 Allure 右ハンドル 5ドア 8FAT 2WD 7人

    排気量:
    1,600cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    7名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 55,200

  • 2000 Allure BlueHDi 右ハンドル 5ドア 8FAT 2WD 7人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    7名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 60,200

  • 2000 Allure BlueHDi 右ハンドル 5ドア 8FAT 2WD 7人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    7名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 60,200

  • 1600 GT 右ハンドル 5ドア 8FAT 2WD 7人

    排気量:
    1,600cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    7名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 61,100

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 7名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 3BA-P875G06 シート列数 3列
全長×全幅×全高 4,640mm × 1,840mm × 1,650mm 最低地上高 170mm
車両重量 1,560kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:225/55R18 後:225/55R18 最小回転半径 5.8m
JC08モード燃費 14.3km/L WLTCモード燃費 13.4km/L
排気量 1,600cc 最高出力 133kW
最大トルク回転数 1,650rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 適合
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 55% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,840mm

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プジョー 5008 について

車種の特徴

量産自動車メーカーの中では世界的にも古い歴史があり、立ち上がったライオンが威嚇しているかのようなエンブレムが印象的なプジョー。5008は7人乗りのミニバンとして2009年に初代を発表し、当初はガソリン搭載車Allureとディーゼルエンジンを搭載したGT BlueHDiの2つのモデルがラインアップされていました。2016年に一旦生産がストップした後、2017年に2代目プジョー5008がSUVとしてフルモデルチェンジし生まれ変わっています。デザインはフレームレスグリルとライオンの牙をイメージしたようなデイライトが付いてモダンな顔つきになり、3列7人乗りのシートは全て独立型です。車体は3008をベースとした派生的な成り立ちで、3008からプラス190mm伸長した4640mmと実用的な車格ながら乗員や荷物に合わせ自在にアレンジできることが特徴的です。また、猫脚とも呼ばれているしなやかで小回りの利く足回りによって操作性もあり、かつ小径スポーツステアリングホイールという小径のハンドルで両腕が開きすぎないため、リラックスできるドライビングポジションを維持できます。四駆の設定はないものの、雪や砂、ぬかるみといった走行条件に合わせ、トラクションとブレーキを適切にコントロールし優れたグリップを生み出すアドバンスドグリップコントロールを搭載し、四駆でなくても高い走破性を誇っています。屈強なだけではない、フランス車らしいふんわりとした乗り心地から「柔らかな機械」と感じられるSUVです。
※記載の文章は、2023年2月時点の情報です。

車名の由来

1929年より、プジョーでは3桁の数字を車名に付けるようになりました。真ん中に「0」を入れた3桁数字の車名は商標登録もされています。2004年以降のルールでは最初の数字は車の大きさを、真ん中は0もしくは00、右側の数字は1もしくは8です。00が付いて4桁の時は、MPVやSUV系の車となっています。また右側の数字では、「1」であれば新興国対象、「8」であればプジョーが力を入れている車種であることを表します。数字の並びでどのような車か分かるようにしているのです。

最新モデル情報

2017年にフルモデルチェンジしてから4年後、2021年1月にマイナーチェンジが発表された5008。より洗練されたエクステリアにカラーやデザインを刷新したインテリア、また、最新の先進運転支援システムが全車標準で装備されている点が主な変更箇所といえるでしょう。エンジンはクリーンディーゼルのBlueHDiを搭載し、プジョー独自のクリーン技術でNOx(窒素酸化物)とCO2の排出量を約90%も低減することに成功しています。トランスミッションには8速ATとEAT8を採用。エンジン性能を最大限に引き出すことで、なめらかで軽快な走りと優れた燃費を実現しました。なお、ハイグレードモデルとして5008 GT BlueHDiとGTの2タイプも出ています。
エクステリアでは、新世代プジョーで使用されているデザインのセイバーと呼ばれる牙状部分のLEDデイタイムランニングライトを、そしてリアライトもフルLEDを採用。さらにGTには、ウインカー点灯時には光が流れるように光るシーケンシャルインジケーターが取り入れられています。インテリアではフレームレスのフロントフェイスに、直感的に操作できるタッチパネルのUI/UXを搭載。シートにおいてはよりモダンなデザインとなり、体感的な快適さもアップしています。特にGTでは、シート地にテップレザー/アルカンタラ®素材で触り心地よく、Allureはテップレザーやファブリックで軽やかな印象です。2列目のシートでは前後のスライドと5段階のリクライニングが可能になりました。オプションではありますが、より快適さが増すナッパレザーシートや開放感あふれるパノラミックサンルーフなどもあります。
ラインアップはガソリンエンジンの5008 Allureと、クリーンディーゼルエンジンの5008 GT BlueHDi、 GT Line BlueHDi、 CROSSCITY BlueHDi3種の計4つ。ボディカラーはパールホワイト・プラチナグレー・ペルラネラブラック・セレベスブルー・メタリックコッパーの5色展開となっています。