レクサス LX
600 4WD 法人ワンオーナー リアエンタ モデリスタ
販売店舗情報
Jネットオート
-
住所
富山県富山市上赤江町1-1-6 -
営業時間
10:00~20:00
-
定休日
毎週月曜日 お盆期間も営業致します
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々165,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 173,266円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 19,855,866円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・A
-
外装: A
目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。 -
内装: A
目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 1,018.6万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 7名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3BA-VJA310W |
シート列数 | 3列 | 全長×全幅×全高 | 5,065mm × 1,980mm × 1,910mm |
最低地上高 | 225mm | 車両重量 | 2,720kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:285/50R20 112H 後:285/50R20 112H |
JC08モード燃費 | 6.5km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.9m | 排気量 | 3,400cc |
最高出力 | 277kW | 最大トルク回転数 | 3,200rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 対象外 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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レクサス LX について
車種の特徴
レクサスは1989年にトヨタ自動車が高級車市場に進出すべく、新しくスタートさせたブランドです。その中でもSUVにあたる「レクサスLX」は1996年に北米でデビューを果たしました。初代のLX450はトヨタのランドクルーザーをベースとしているため、悪路走破性能はもちろんオンロード走行での信頼性は高いものでした。ベースとなっているランドクルーザーは80系で、両車の機械的な違いはトランスミッション以外にはなく、基本はランドクルーザーの仕様を採用。見た目はヘッドライトやフロントグリル、アルミホイールをオリジナルにしており、インテリアは木目調のパネルや本革のシートを使い、差別化を図っています。エンジンは4.5Lで歴代唯一の直列6気筒のモデルです。
1998年には2代目としてLX470が誕生します。エンジンは4.6LV型8気筒で5ATとなっています。見た目にもこだわり、フロントまわりが大きくなっていてランドクルーザーとの違いも明らかです。レクサスらしさが出て、アメリカ市場でも高い支持を得ました。
現行モデルとなる3代目LX570は、2007年にアメリカ市場デビュー。その後2015年のマイナーチェンジに合わせて日本にも導入されました。その際、現在のスピンドングリルと3連ヘッドライトが採用されています。また、レクサスで初めてLEDシーケンシャルウインカーを使うことで、ターンシグナルが流れるように点灯し、左右折時に目立たせる効果を持たせるとともに先進性を演出しています。全長約5mのロングボディのため、ゆとりあるキャビンも持ち味です。基本は3列シートの8人乗りで、オプションで2列シートの5人乗りも選択できます。ボディタイプはクロスカントリー・SUV・ライトクロカンの3つで、エンジンは5.7LV型8気筒、8ATとなっています。ボディカラーはブラック系・シルバー系・ブルー系・パール系・ゴールド系7種類もあり豊富です。内装のシートも5色から選べるようになっており、しなやかな感触が特徴のセミアニリンの本革が使用されて上質感満載。また、前から後ろに向かって少しずつ目線が高くなるように設計されているため、リラックス感や開放感が味わえるでしょう。もちろん、ミリ波レーダーと単眼カメラの2つのセンサーで認識性能と信頼性を兼ね備え、さまざまな方向から安全運転を支援してくれる予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を採用するなど安全面も確保しています。
レクサスLXはフラッグシップSUVとして世界中のオフロードに耐えうる走行性能と上質な乗り心地を提供し、2021年12月末時点では世界中の国と地域で累計約51万台が販売されています。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。
車名の由来
レクサスという名前は、豪華・贅沢を意味する「LUXURY(ラグジュアリー)」にギリシャ語などに見られる「US(ウス)」をつけた造語です。さらにレクサスの後ろに続くモデル名の頭2文字のアルファベットを見ると、その車のキャラクターがわかります。例えば、レクサス「LX」とは「ラグジュアリー・クロスオーバー(Luxury X-over)」の略で「高級なSUV」という意味です。
最新モデル情報
最新モデルのレクサスLXは2022年1月に発売されました。グレードはLX600「EXECUTIVE」と通常のLX600、LX600「OFFROAD」の3つです。LX600「EXECUTIVE」は4人乗り、LX600、LX600「OFFROAD」ではそれぞれ5人、7人乗りの2タイプを用意しています。中でも新たに設置されたエグゼクティブは4座独立仕様になっていて、高級感あふれるエグゼクティブ専用のセミアリニン本革シートや、頭を安定して包み込んでくれる大型のリアヘッドレストがついており、モダンで乗り心地のよいインテリアです。さらに、後部座席は最大48度までリクライニングできるシートと後部座席専用のコンソールも備えているので、ゆったり快適に過ごせます。
また、新型LXは新たに「GA-Fプラットフォーム」を取り入れることで、ラダーフレーム構造を保ちながら、軽量かつ高い剛性を叶え、オフロードだけでなくオンロード走行の性能がさらに向上しています。運転支援機能としては、スマホアプリ「My LEXUS」を利用して車の始動制御ができる防犯機能システムや、レーントレーシングアシストに対応している点、前方車両や歩行者を検知して警報ブザーで知らせてくれるプリクラッシュセーフティなどがあり、安全面も期待できるでしょう。ほかにも、一致する指紋でのみエンジンがスタートする指紋認証スタートスイッチや不快な音を減らしてくれるアクティブノイズコントロールの採用など、最新技術が多く搭載されているのもポイントです。