マツダ アテンザワゴン
2.2ディーゼルターボXD Lパッケージ 4WD ナビゲーション バックカメラ
販売店舗情報
(株)石生企業グループ タックス・カウカウ・シャドー
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住所
青森県八戸市城下3丁目1-23 -
営業時間
9:00~19:00
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定休日
年中無休
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々14,300円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 19,707円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,721,407円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 238.1万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | LDA-GJ2AW |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,800mm × 1,840mm × 1,480mm |
最低地上高 | 160mm | 車両重量 | 1,450kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:225/55R17 97V 後:225/55R17 97V |
JC08モード燃費 | 17.4km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.5m | 排気量 | 2,200cc |
最高出力 | 114kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ディーゼル |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 65% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
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- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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マツダ アテンザワゴン について
車種の特徴
マツダから販売されている「アテンザワゴン」は、2012年デビューの3代目フラッグシップワゴンです。4800mm×1840mm×1480mm(全長×全幅×全高)で、後部座席よりも荷室を優先した仕様になっています。新世代における技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と、マツダの「魂動(こどう)- Soul of Motion」をデザインテーマとしたモデルです。フロントフェイスに軸の強さを強調し、低重心も採用。風格ある美しさに磨きをかけて、フラッグシップモデルの品格に深みを持たせています。内装は、大人の感性を感じさせる豊かな空間で、心地よいなめらかな触感のナッパレザーを採用。アクセントとして、サテンクロームのメッキが所々にあしらわれているのも特徴です。シートは理想的な姿勢が保てるように設計され、シートヒーターも前後のシートに装備されています。アテンザワゴンの走行性能は、マツダの掲げる「人馬一体」を体現。グレードは「クリーンディーゼルエンジン」を使用したタイプで3種類のグレードと、「ガソリンエンジン」を使用したタイプで3種類のグレードの計6つあります。「クリーンディーゼルエンジン」はXD(クロスディー)と、XD PROACTIVE(クロスディープロアクティブ)、XD L Package(クロスディーLパッケージ)です。「ガソリンエンジン」は、20Sと、20S PROACTIVE(20Sプロアクティブ)、25S L Package(25S Lパッケージ)になっています。グレードごとに特徴をみてみましょう。アテンザワゴンのベースグレードになるのは、XDと20Sです。XDは2.2Lのディーゼルエンジン搭載車、20Sは2.0Lのガソリンエンジン車です。危険認知支援技術である「アダプティブ・フロントライティング・システム」と、前進時のAT誤発進抑制制御が標準で装備。他のグレードに比べて価格も抑えられ、最低限の安全装備が備わっています。XD PROACTIVEと20S PROACTIVEのグレードでは、ベースグレードと同じサイズのエンジンを搭載し、違いはホイールとフォグランプの有無です。マツダの先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の5つの機能がオプションで選択可能になります。必要なものだけを選択したい場合には、このグレードがよいでしょう。XD L Packageと、25S L Packageは、アテンザワゴンの中では最上級のグレードです。XD L Packageが2.2Lのディーゼルエンジンに対し、25S L Packageでは、2.5Lのガソリンエンジンを搭載しています。「i-ACTIVSENSE」がフル装備で、レザーシート仕様。BOSEサウンドシステムやリアシートヒーターも標準で装備されています。どのグレードも、ストレスフリーで運転ができるペダルレイアウトを採用していることや、運転に集中しながらでも必要な情報を逃さないよう、ヘッズアップコクピットのデザインになっているのも特徴です。走行時や発進後退時、夜間での安全運転をサポートしてくれる先進の機能も搭載されているので、安心して走行ができるでしょう。※記載の文章は、2022年9月時点の情報です。
車名の由来
アテンザの車名の由来は、イタリア語において「注目」という意味の「アテンツィオーネ」からきています。マツダの新世代における「Zoom-Zoomコンセプト」を明確にした車種で、人々から注目されるようにと願いを込めて命名しています。
モデル概要、その魅力は?
アテンザワゴンの特徴は燃費のよさです。アテンザワゴンの燃費は、22.2km/Lとなっており、一部の軽自動車やハイブリッド車よりも優秀な数字です。燃費や維持費を重視する人や、日常的に長距離を運転する人にはおすすめの車でしょう。また、一般的に加速が遅いといわれるディーゼルエンジンなのに、エンジンの最高出力は175ps/4500rpmで、加速力を示す最大トルクは420Nm/2000rpmとなっているのも特徴です。このエンジンは高回転数のときもバランスよく走行しますが、低回転から中回転に差しかかった際に、最高の性能を発揮します。この加速の良さは街乗りに最適なタイプといえるでしょう。アテンザワゴンは、2013年に世界のデザイン界でも権威のある「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞しています。他にも「ワールドカーデザインオブザイヤー」や「グッドデザイン賞」など名誉あるデザイン賞を獲得しており、国内外で広く認められている車のひとつです。マツダ車らしい美しくスポーティーなデザインも魅力となっています。