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中古車A

アウディ A3スポーツバック

A3スポーツバック1.4TFSI ナビTV Bカメラ Bluetooth 革 ドラレコ

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  • 年式

    2015年(H27)

  • 走行距離

    2.5万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    1,400cc

  • 駆動方式​

    2WD

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・A

中古車・A

評価基準について
  • 外装: A

    目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。
  • 内装: A

    目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2015年(H27) 走行距離 2.5万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ コンパクト・ハッチバック
排気量 1,400cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
不具合のある個所を点検し整備に入ります。エンジン、エアコン、ブレーキパッド、バッテリー、ベルト類、ラジエター液、等の項目をチェック致します。安心して御乗り頂ける車両をお届け致します。整備内容につきましては一般的な検査基準を目安に整備しております。
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) 最短1年から最長3年の保証で、安心がずっと続く!ご予算に合わせてお好きなプランをお選びいただけます。

このクルマのポイント

  • 禁煙車
  • バックカメラ
  • ETC
  • メモリーナビ他
  • フルセグTV

装備

基本仕様

新車時価格 313.4万円 駆動方式 2WD
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-8VCXS
シート列数 2列 全長×全幅×全高 4,285mm × 1,765mm × 1,430mm
最低地上高 140mm 車両重量 1,430kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:205/55R16 後:205/55R16
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 5.1m 排気量 1,400cc
最高出力 110kW 最大トルク回転数 3,500rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

販売店舗情報

京都自動車

  • 法人名

    京都自動車
  • 住所

    京都府京都市 左京区田中東春菜町14-1
  • 営業時間

    9:00~21:00

  • 定休日

    年中無休 LINEは24時間対応しております

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アウディ A3スポーツバック について

車種の特徴

「アウディA3スポーツバック(Audi A3 Sportback)」は、アウディA3シリーズ第2世代のプレミアムスポーツモデルとして2004年に誕生しました。5ドアハッチバックで、コンパクトながらもスポーティな高級感を持ち、市街地での快適な走行性も実現。高い燃費効率と出力性能を両立したアウディ独自のガソリンエンジンであるTFSI が搭載され、卓越したパフォーマンスを繰り広げます。1996年に初代モデルが販売開始されたA3シリーズは、2003年に第2世代として新たに初代A3スポーツバックを投入することで、一気に市場でのリードを広げました。そして第3世代となった翌年の2014年に「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、今や世界的にも認められる車種のひとつとなっています。A3スポーツバックとしては、2013年に2代目が発売され、アウディ生産のe-gas、天然ガス、ガソリンが燃料として使用できるg-tronモデルも登場しました。これには、再生可能エネルギーを生み出すプロジェクトを推進するアウディの革新的な技術が盛り込まれています。現在のモデルは2021年に発売された3代目となります。

※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

アウディの車名はアルファベットと数字の組み合わせで成り立っています。アルファベットは「A」「S」「RS」「Q」「TT」「R8」の6つに分けられ、「A」はアウディ(Audi)の頭文字であるとともに、魅力的であるという英語の「Attractive」や「ものごとの始まり」という意味も込められています。「世界で最も魅力的なヨーロッパ車」という想いがつまった、まさにアウディのコアであるベーシックモデルです。その後に続く数字はクラスと大きさを表していて、「A1」が最もコンパクトなエントリーモデルであるのに対し、「A3」はボディサイズやエンジンサイズがそれよりも大きいモデルとなっています。アウディは、ボディ形状の名称にもこだわりを持ち、中でも「スポーツバック」は、4ドアクーペの美しいフォルムと上質な居住空間を有し、実用的かつ機能性をも兼ね備えたモデルにのみ与えられる呼び名です。

最新モデル概要とその魅力

現在では、2021年4月より受注開始したA3第4世代にフルモデルチェンジされました。アウディA3スポーツバックとしては3代目の最新ラインナップは「スポーツバック30 TFSI」「スポーツバック30 TSFI アドバンスド」「スポーツバック30 TSFI Sライン」「スポーツバック40 TSFI クアトロアドバンスド」「スポーツバック40 TFSI クワトロSライン」の5タイプで構成されています。最新型モデルのボディサイズは全長4,345m、全幅1,815m、全高1,425mm。従来と比べて、フロントヘッドルーム+7mm、フロントエルボールーム+6mm、後部座席のショルダールーム+2mm、エルボールーム+3mmとより広々とした室内空間です。また、アンダーボディをパネルで覆い、エクステリアミラーとブレーキの冷却機能を改善したことにより、スポーツバックのCd値は0.28と空気抵抗を減少させることに成功。操作系やディスプレイもよりデジタル化され、ドライバーアシスタンスシステムとインフォテイメントシステムもさらに高機能化されました。インテリアは、センターコンソールをドライバー側に向け、コンパクトなシフトスイッチを採用することでより快適に運転できるコックピットデザインとなっています。新形状のシフトスイッチはリリースボタンを廃止し、シンプルな前後動作を可能にしました。アウディは車両のサスティナブルな取り組みを積極的に行なっており、Sラインの標準シートクロス部分には、リサイクル素材を採用しています。エクステリアデザインはよりスポーティさが増し、LEDヘッドライトにはエッジを効かせ、彫刻的なドアパネルが力強くダイナミックな見た目を演出しています。ボディカラーは、ナバーラブルーメタリック、アイビスホワイト、タンゴレッドメタリック、パイソンイエローメタリック、ミトスブラックメタリックの5色展開。新型モデル導入の記念した1st editionも発表され、アウディA3スポーツバックの記念限定モデルは375台の販売です。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。