フォルクスワーゲン ザ・ビートル
デューン 認定中古車/ナビ/ターボ/フルセグ/Bカメラ
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)スタイルウォーク
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々19,300円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 24,136円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,320,836円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々18,800円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 23,971円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,261,171円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
4.5万円 | ※内: 諸費用 |
5.7万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
164.8万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:半年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 238.1万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 3ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | ABA-16CZDW |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,270mm × 1,815mm × 1,495mm |
最低地上高 | 130mm | 車両重量 | 1,280kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/60R16 後:215/60R16 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.0m | 排気量 | 1,400cc |
最高出力 | 77kW | 最大トルク回転数 | 1500-4100rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 60% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル について
車種の特徴
フォルクスワーゲンのザ・ビートルは、初代「タイプ1」、2代目「ニュービートル」といった歴史を経て、「タイプ1」のリバイバルカーとして2011年に誕生し、日本では2012年4月から発売がスタートしました。ザ・ビートルの特徴は、流れるような曲線のフォルムです。その愛くるしい見た目は日本だけでなく世界中で愛されてきました。
2012年当初のラインアップは「デザイン」と、レザーシートなどを使用した上級グレード「デザインレザーパッケージ」の2つです。搭載エンジンは1.2Lの直列4気筒SOHCICターボで、約105馬力あります。トランスミッションは伝達のロスが少ない7速のDSGトランスミッションを採用。ボディサイズは全長4,278mm、全幅1,808mm、全高1,486mmでホイールベースは2,537mmとなっています。ザ・ビートルは小型車でありながら、その独特のフォルムによりラゲッジスペースが大きめに設定されています。先代のニュービートルの荷室容量よりも101リットルアップし、310リットルになりました。安全面では、横滑りを防止する「ESP」や、フロンドエアバッグ、頭部保護機能が付いているサイドエアバッグなどを装備しています。ボディカラーは、キャンディホワイトをはじめ全6色の設定です。また、サテライトナビゲーションシステムやキーレスアクセス、バイキセノンヘッドライト、パノラミックサンルーフがオプションで装備できます。
2013年10月に出たデザインレザーパッケージには、フォルクスワーゲンの純正ナビ「712SDCW」を標準装備。さらに、「パーク・ディスタンス・コントロール」を装備することにより狭い場所での駐車をサポートしてくれ、より安全な運転が可能になりました。
2016年のマイナーチェンジではデザインが変更になり、フロントとリアのバンパー部分が一新しました。特にフロント部分は横長に伸びていたグリルが台形になり、たくましさが感じられます。ボディカラーも6色から8色へと大きく変わり、デニム色のブルーやクラシックのグリーンが追加されました。新しくなった「デザイン」では、選んだボディカラーがドアトリムやインパネの一部に使用されるため、ボディカラー選びも重視されています。また、8色のボディカラーと内装カラーの組み合わせは32通り用意され、オリジナリティあふれる車へと変化ました。エンジンはこれまで1.2Lの直列4気筒SOHCICターボが搭載されていた「ベース」や「デザイン」に加え、パワフルな走りを実現した2L TSIエンジン搭載の「2.0Rライン」のモデルが増え、スポーティーな走りへと導きます。
初代タイプ1から80年という長い間、多くのファンを魅了してきたザ・ビートルですが、2019年7月に惜しまれながらも生産を終了しました。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
ザ・ビートルとは、1936年にフォルクスワーゲンから誕生した「タイプ1」という試作第一号車につけられたニックネームです。「ビートル」とは英語で「カブトムシ」を指します。アメリカでは「ビートル」、日本では「カブトムシ」、ドイツでは「ケーファー(昆虫)」と呼ばれていました。ビートルが正式に車名として使用されるようになったのは、1998年に販売された「ニュービートル」がはじまりです。
モデル概要、その魅力は?
2019年に生産が終わったザ・ビートルですが、その魅力は、誰が見てもザ・ビートルとわかる特徴的なデザインにあるでしょう。先代のニュービートルは丸みを帯びた可愛らしい形状で女性からの人気は高かったですが、ザ・ビートルは流れるようにシャープなデザインへと変わり、スポーティーさが増えたことから男性からも人気がでました。また、インテリアも、先に述べた通りドアトリムとインパネがボディカラーとおそろいになっているため、お気に入りのカラーを選べば乗っているだけで気分も上がる仕様に。見た目からはわかりにくいかもしれませんがエンジンにもこだわりがあり、コンパクトで高効率、さらには低燃費と三拍子揃ったTSIエンジンが搭載されています。
また、ザ・ビートルはカスタムがしやすい車としても人気です。オプションでスプリングを変えてローダウンをしたり、サイドデカールで装飾したりと自分のお気に入りの車へと仕上げられることも魅力のひとつ。ほかにもフロアマットやドリンクホルダー、シートカバーなど多くのオプションが豊富に揃っているので、世界にひとつの自分のザ・ビートルをカスタマイズして楽しむことができるでしょう。