メルセデス・ベンツ Vクラス
V350アンビエンテ 後期型 本革 ナビTV 7人乗り
- リース可
販売店舗情報
(株)ベティーブルーインターナショナル
-
住所
神奈川県横浜市 磯子区洋光台6丁目3-12 -
営業時間
10:30~19:00
-
定休日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々19,600円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 25,583円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,357,983円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々47,800円
残価 15,900円 / 48回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 410.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 7名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | ABA-639350 |
シート列数 | 3列 | 全長×全幅×全高 | 4,670mm × 1,890mm × 1,890mm |
最低地上高 | 160mm | 車両重量 | 1,940kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/65R15 後:215/65R15 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.8m | 排気量 | 3,500cc |
最高出力 | ー | 最大トルク回転数 | 3500~4500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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メルセデス・ベンツ Vクラス について
車種の特徴
メルセデス・ベンツは、1998年に日本で初めてV230という名前の「Vクラス」を販売しました。メルセデス・ベンツの中で、ワンボックスタイプのミニバンモデルは、昔も今も唯一Vクラスのみです 。ベースとなっているのは、ヨーロッパで販売している商用車ヴィトー(Vito)で、その乗用車バージョンとしてⅤクラスが作られました。Vクラスは、ベンツ特有の高級感を残しつつ、ミニバンの特徴である3列シートを完備し、大容量で広々とした空間を楽しむことができる車です。定員は、6~7名で初代V230のグレードは、モノグレードのみでした。
パワートレーンは、2.3L直列4気筒エンジンを搭載。エンジンと駆動輪が車両前方にあるFF方式を採用しているため、室内空間が広く使いやすい仕様となっています。エンジンを構成する必要パーツも少なく済み、車体の軽量化が実現しました。
Vクラスは、後部座席のシートアレンジの豊富さが魅力です。2列目と3列目のシートが着脱可能で、シートバックを前向きに倒すとテーブルとして利用できます。また、持ち上げて折りたたんだタンブル状態にすると、スペースをより広く確保でき、使用用途にあわせて使い分けができるのでとても便利です。全席、左右のシートが独立したキャプテンシートを採用していることから、長距離の移動でも快適なドライブを楽しめるでしょう。
安全装備では、1998年モデルの初代Vクラスは、運転席と助手席にエアバックが付いているデュアルエアバッグと強くブレーキを踏み込んでもタイヤがロックされないABS(アンチロック・ブレーキ・システム)などが標準装備されていました。2003年にフルモデルチェンジし、さらにマイナーチェンジされた2006年モデルでは、新たにBAS(ブレーキ・アシスト・システム)やタイヤの横滑りを防ぐESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、サイドビューカメラが標準装備に追加され安全装備の面でも抜かりはありません。
※記載の文章は、2023年2月時点の情報です。
初代Ⅴクラスには、そのまま「ヴィトー(Vito)」がペットネームとして使われ、2003年にフルモデルチェンジした2代目には、「ビアノ(Viano)」というペットネームが付けられています。その後2006年のマイナーチェンジ後に車名は再びVクラスに戻りました。
※記載の文章は、2023年2月時点の情報です。
車名の由来
メルセデス・ベンツは、通常アルファベットと数字を組み合わせた車名を付けますが、乗用車以外のバンやトラックには、かねてからペットネームを付ける習慣がありました。Vクラスにもペットネームの名前が付けられていた時期があり、その理由は、初代Vクラスのベースである「ヴィトー(Vito)」が商用車だったことにあります。
初代Ⅴクラスには、そのまま「ヴィトー(Vito)」がペットネームとして使われ、2003年にフルモデルチェンジした2代目には、「ビアノ(Viano)」というペットネームが付けられています。その後2006年のマイナーチェンジ後に車名は再びVクラスに戻りました。
最新モデル情報
Vクラスは、2015年に最新型へとフルモデルチェンジして、現行モデルは3代目となります。2022年2月、7月と立て続けにマイナーチェンジを果たし 、Vクラスはより快適で安全な車に進化し続けているのです。ラインアップは、「V220d アバンギャルド」と「V220d アバンギャルドロング」、そして「V220d アバンギャルド エクストラロング」が設定されています 。また、別仕様でルーフが上がる「V220d マルコポーロホライゾン」や、「V220d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート」、「V220dアバンギャルド エクストラロング ブラックスイート」の全6タイプを設定。2022年2月のマイナーチェンジ の際に、エンジンは、最新の2L直列4気筒のクリーンディーゼルエンジンである「OM654」を全モデルに搭載しました。電子制御式の9速A/T「9G-TRONIC」と組み合わせることで、多段化による俊敏な変速を可能にし、伝達ロスが減ることで燃費向上にも繋がっています。
安全装備では、「アクティブブレーキアシスト(歩行者検知機能付)」やレーダーで前走車との車間距離をキープする「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」などを標準装備しています。世界中で販売されているメルセデス・ベンツだからこそ、安全面も例外ではなく、運転を支援してくれる充実した内容となっています。