ミツビシ RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場・査定実績

2024年9月時点でのRVR 2019年式（5年落ち）の買取価格は64.5万円～194.9万円で平均価格は121.3万円となっており、前月に比べ4.3万円だけ高くなっております

RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

70.6万円～154.0万円

年式

2019年(5年落ち)
走行距離

50,000km～60,000km

※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
※画像は代表グレードの車両です。
※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場傾向（月別）

RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場グラフ

グレード別買取相場

発売期間	グレード	相場
2018年～2019年	M	64.5万円～ 145.9万円
	G	71.9万円～ 168.1万円
	M	72.9万円～ 170.7万円
	G	78.3万円～ 184.5万円
	アクティブギア [SDA装着車]	77.8万円～ 183.1万円
	アクティブギア [SDA非装着車]	76.0万円～ 178.6万円
	アクティブギア [SDA装着車]	68.1万円～ 150.5万円
	アクティブギア [SDA非装着車]	82.4万円～ 194.9万円

車種	相場
0～10000km	97.2万円～ 194.9万円
10000～20000km	86.9万円～ 177.3万円
20000～30000km	80.9万円～ 167.0万円
30000～40000km	76.6万円～ 159.7万円
40000～50000km	73.3万円～ 154.0万円
50000～60000km	70.6万円～ 149.4万円
60000～70000km	68.4万円～ 145.5万円
70000～80000km	66.4万円～ 142.1万円
80000～90000km	64.6万円～ 139.1万円
90000～100000km	63.1万円～ 136.4万円

色	相場
その他	86.7万円～ 156.1万円
パール	85.9万円～ 154.7万円
黒	84.1万円～ 151.3万円
グレー	84.0万円～ 151.2万円
青	83.3万円～ 150.0万円
赤	81.3万円～ 146.3万円
シルバー	70.0万円～ 145.7万円

ミツビシ RVR
査定額

95.00万円
- 買取時期
  
  2023年05月
- 走行距離
  
  6.4万km
- 年式
  
  2019年式
- 修復歴
  
  なし
ミツビシ RVR
査定額

200.00万円
- 買取時期
  
  2022年08月
- 走行距離
  
  3.5万km
- 年式
  
  2019年式
- 修復歴
  
  なし
ミツビシ RVR
査定額

132.00万円
- 買取時期
  
  2022年06月
- 走行距離
  
  3.7万km
- 年式
  
  2019年式
- 修復歴
  
  なし
ミツビシ RVR
査定額

180.00万円
- 買取時期
  
  2022年05月
- 走行距離
  
  2万km
- 年式
  
  2019年式
- 修復歴
  
  なし

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ミツビシ RVR について

車種の特徴

三菱が販売しているコンパクトSUV「RVR」の特徴をご紹介します。RVRは三菱から出ているコンパクトSUV車です。「毎日が楽しくなるデザイン」をモットーに作られた車で、SUVならではのかっこよさや利便性を兼ね備えた魅力的な車となっています。
RVRはカラーバリエーションが豊富で、ホワイトダイヤモンドや、ブラックマイカなどの一般的な色に加え、サンシャインオレンジメタリック、ライトニングブルーマイカを含む全７色から自分好みの色を選べます。さらに、自分好みの車にしたいときは、豊富なアクセサリをつけるのがおすすめです。存在感を求めるならフロント、リヤ部分にスキッドプレートをつけると、よりかっこよくスタイリッシュな車に仕上がります。オフロードを走行することが多い方なら、泥はねや石から車体を守るマッドフラップをつけると傷つきを軽減させることも可能です。青空の下を爽快に走りたい方にはパノラマガラスルーフがおすすめ。メーカーオプションで追加できます。大口のガラスルーフは、どの座席からも外の様子がみえます。また、UVカットガラスで作られているため、紫外線を気にする心配もありません。サンシェードの開閉に関わらず、サイドにはLEDイルミネーションがついており、夜のドライブをドラマティックに演出することも可能です。
また、RVRの上級グレードであるBLACK Editionには、ルーフレールが標準装備されており、ルーフレールにはスノーボードやスキー板などのレジャーアイテムを載せられます。ほかのグレードでも、メーカーオプションで装備することが可能なのでレジャー好きな人には外せません。
荷物を載せるラゲッジルームは、広々としたスペースを確保。リヤシートを前に倒した状態での寸法は荷室幅約1000mm、奥行き約1510mmとなっていて、大きな荷物を運べます。さらに、ラゲッジルームの下部分にはラゲッジアンダーボックスもあり、小物を収納するのに便利です。
RVRの6速スポーツモードでは、マニュアル感覚を楽しみながら、スポーティーな走りで、悪路も安定して走行可能です。さらにMポジションを使うことにより、停止中でも6速スポーツモードが可能です。また、燃料消費率は、２WDのタイプなら、JC08モードで15.0km／L 、WLTCモードで13.8km／Lとコストパフォーマンスも優れています。大きな車だと街中の転回が難しく感じますが、RVRは最小回転半径5.3ｍのコンパクトSUVなので、街中での転回もスムーズに行えます。
また、RVRは「サポカーSワイド」の対象車なので安全面における最新技術を搭載した車です。衝突被害軽減ブレーキシステムは、前を走行している車両や歩行者を検知して、必要に応じて警報とブレーキでドライバーに知らせます。ほかにも、対向車や先行者を感知してハイビームとロービームをオートで切り替えるオートマチックハイビームなどが全車標準装備されています。車両サイズは、全幅1810mm×全高1640mm×全長4635mmで、Mグレードのみ全幅が1770mmとなっています。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

RVRの名前の由来はRV車に関係しています。RV車とはRecreational Vehicleの頭文字をとったもので、「休暇を楽しむ車」という意味です。２代目までは、「Recreational Vehicle Runner」の走りが良いRV車という意味がありましたが、3代目からは、SUV車の位置づけになったため、略称ではなく「RVR」という車名として親しまれています。

ミツビシ RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場・査定実績

RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場シミュレーション結果

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RVR 2019年式（5年落ち）の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

グレード別買取相場

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