アウディ A8 2015年式(9年落ち)の買取相場・査定実績

2024年4月時点でのA8 2015年式(9年落ち)の買取価格は0.1万円~366.6万円平均価格は84.6万円となっており、前月に比べ12.2万円だけ低くなっております

アウディ A8 2015年式(9年落ち)の画像

A8 2015年式(9年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

0.1万円~75.2万円

  • 年式

    2015年(9年落ち)

  • 走行距離

    90,000km~100,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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A8 2015年式(9年落ち)の買取相場傾向(月別)

A8 2015年式(9年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

グレード別 買取相場

発売期間 グレード 相場
2015年~2015年 L W12 クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 366.6万円
L W12 クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 366.6万円
L 4.0 TFSI クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 253.3万円
L 4.0 TFSI クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 253.3万円
4.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 220.5万円
3.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 174.3万円
2014年~ 3.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 167.7万円
L W12 クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L W12 クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L 4.0 TFSI クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 243.5万円
L 4.0 TFSI クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 243.5万円
4.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 211.9万円
3.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 161.1万円
L W12 クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L W12 クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L 4.0 TFSI クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 227.5万円
L 4.0 TFSI クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 227.5万円
4.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 205.2万円
3.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 161.1万円
L W12 クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L W12 クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 350.6万円
L 4.0 TFSI クワトロ 5人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 227.5万円
L 4.0 TFSI クワトロ 4人乗 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 227.5万円
4.0 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 0.1万円 ~ 205.3万円

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 73.7万円 ~ 370.3万円
10000~20000km 27.2万円 ~ 277.2万円
20000~30000km 0.1万円 ~ 222.8万円
30000~40000km 0.1万円 ~ 184.1万円
40000~50000km 0.1万円 ~ 154.2万円
50000~60000km 0.1万円 ~ 129.7万円
60000~70000km 0.1万円 ~ 109.0万円
70000~80000km 0.1万円 ~ 91.1万円
80000~90000km 0.1万円 ~ 75.2万円
90000~100000km 0.1万円 ~ 61.1万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
パール 0.1万円 ~ 62.3万円
0.1万円 ~ 58.6万円
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ベージュ -
シルバー -
グレー -
その他 -

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アウディ A8 について

車種の特徴

初代Audi  A8は、1988年に 発売したアウディV8の後を引き継ぐ形で1994年に発表されました。日本国内では1995年5月に「AudiA8 4,2quattro」として発売を開始。最高出力221kwを発生させる4.2L V型8気筒エンジンを搭載、駆動方式は路面状況を問わず四輪すべてにエンジンの動力を伝えて走行するフルタイム 4WDでした。
2022年7月に発表された新型AudiA8のエンジンには、「3,0ℓV型6気筒TFSI」と、「4,0ℓV型8気筒TFSI」を搭載し、優れた運転性能を発揮しています。FSIエンジンは高圧の燃料を、直接シリンダーに吹き込み燃焼します。燃料噴射のタイミングをきめ細かくコントロールし、常に走行に適した燃焼状態をつくり高い効率を実現。このFSIにスーパーチャージャーやターボチャージャーの過給機を組みあわせたエンジンを「TFSI」といいます。また、「マイルドハイブリッド(MHEV)」も搭載し、従来のエンジンにハイブリッド機能を組み合わせ、快適で高効率な運転を可能にしました。走行中にはシステムに必要とされる動力を、蓄電した電力が補うことでCO2排出と燃料消費を低減します。
AudiA8のトランスミッションは、8速ギアにより快適性と加速性能の両立をはかる「8速ティプトロニックトランスミッション」です。Audiのトランスミッションはエンジンの可能性を最大限に引き出すよう設計されており、販売される車の大半がオートマチック車のオートマチック大国である日本でも、Audiのオートマチック性能は高い評価を得ています。ステアリングパドルやシフトレバーを使用すれば、オートマチックでもマニュアル車のようなスポーティーな走りを楽しむこともできます。
A8の稼働方式は4WDとなっており、Audi独自の4WDシステム、「quattro」はシステムの軽量化、高い効率をもつTFSIエンジンとの組み合わせで2WD車にも匹敵するほどの低燃費を実現します。オンロードのハンドリングはスポーティーさを、砂利道や雪道などのオフロードでも走行性能の高さを発揮し、高速道路などの直進でも抜群の安定性で長距離のドライブでも疲労感を軽減します。
※記載の文章は、2022年12月時点の情報です。

車名の由来

Audiのモデル名は、アルファベットと数字の2文字表記です。A8のように頭文字にAがつくモデルは、AudiのベーシックモデルでAudiの頭文字からきています 。ほかにも、「ものごとの始まり」、「世界で最も魅力的であるヨーロッパ車」の想いが込められた「Attractive(魅力的)」の単語に由来しているといわれています。アルファベットの後ろにつく1~8の数字は、ボディサイズ、エンジンサイズの大きさを表しているのでA8はボディサイズ、エンジンサイズが最大モデルとされているのです。

最新モデル情報

2022年に発表されたAudiA8 のボディタイプ  は「Audi A8 55 TFSI quattro」、「Audi A8 60 TFSI quattro」、「Audi A8 L60 TFSI quattro」、「Audi S8」の4種類です。ボディカラーは全7カラーあり、「フォーマメントブルーメタリック」「ディストリクトグリーンメタリック」はオリジナリティあふれるカラーとなっています。また、ボディタイプによっては追加でもう4カラー設定されており、より個性的な色も選択可能です 。
エクステリアの特徴としては、フロントマスクのシングルフレームグリルが幅広くなり、車幅が広く、車高の低いデザインをより強調しています。開口部が大きいティンテッドガラスを採用した開放感あふれる「パノラマサンルーフ」は、後部を少し持ち上げるチルトアップや前方のガラスの開け閉めが電動で可能です。室内も明るくなり、風切り音を軽減する「ウインドディフレクター」搭載なので、フルオープンにしても快適にドライブできます。
インテリアの機能には、「4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー」を搭載。運転席や助手席だけでなく、後部座席にタッチ式のA /C コントロールパネルを装備し、室温と風量を調節できるので乗車している全ての人にとって快適な室内空間をもたらします。
しいデザインと音響で世界的に人気を誇るプレミアムオーディオ「Bang&Olufsen」の3Dアドバンストサウンドシステムを搭載し、ハイクオリティな3Dサラウンドサウンドを実現。23個ものスピーカーから再生される高品質な3Dサウンドが楽しめます。フラウンホーファー技術による「Symphoria2,0 3Dテクノロジー」で、車内にいながらでも広がりや奥行き、高さの心地よい3次元感覚が生み出され車内がより広く感じられます。
Audiフラッグシップモデルとして発売されているAudiA8は、乗車する人全てを快適にしてくれる機能が搭載され、4WDの力強いパワーも感じることができる車です。