スズキ ハスラー 2019年式(5年落ち)の買取相場・査定実績

2024年3月時点でのハスラー 2019年式(5年落ち)の買取価格は23.4万円~136.1万円平均価格は72.5万円となっており、前月に比べ0.8万円だけ高くなっております

スズキ ハスラー 2019年式(5年落ち)の画像

ハスラー 2019年式(5年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

27.3万円~117.0万円

  • 年式

    2019年(5年落ち)

  • 走行距離

    50,000km~60,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

まず愛車がいくらで売れるかチェック!

ハスラー 2019年式(5年落ち)の買取相場傾向(月別)

ハスラー 2019年式(5年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 45.1万円 ~ 143.7万円
10000~20000km 38.3万円 ~ 132.2万円
20000~30000km 34.2万円 ~ 125.5万円
30000~40000km 31.4万円 ~ 120.7万円
40000~50000km 29.2万円 ~ 117.0万円
50000~60000km 27.3万円 ~ 114.0万円
60000~70000km 25.8万円 ~ 111.4万円
70000~80000km 24.5万円 ~ 109.2万円
80000~90000km 23.3万円 ~ 107.2万円
90000~100000km 22.3万円 ~ 105.5万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
27.6万円 ~ 112.2万円
パール 28.4万円 ~ 112.2万円
その他 27.6万円 ~ 110.7万円
ベージュ 25.6万円 ~ 110.6万円
28.5万円 ~ 110.5万円
28.2万円 ~ 109.4万円
グレー 28.8万円 ~ 108.9万円
28.8万円 ~ 108.1万円
シルバー 28.0万円 ~ 106.9万円

まず愛車がいくらで売れるかチェック!

スズキ ハスラー について

車種の特徴

2014年に発売されたスズキの「ハスラー」は、クロスオーバーSUVタイプの軽自動車です。スズキにはかつて軽クロスオーバータイプの「Kei」という車種が存在していましたが、生産中止後も軽クロスオーバータイプを支持するユーザーが多くいました。その期待に応えるようにハスラーは誕生。「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」のコンセプトで開発され、過去にないジャンルの車種として注目を浴びました。角ばったフロントグリルや丸目のヘッドランプなど、個性的なルックスが目を引くハスラー。しかし、ルックスだけでなく内装やパワーも優れており、日常からレジャーまで幅広く使えて「遊べる軽」のキャッチコピーがぴったりの車種です。街乗りにも対応できる十分な快適性や動力性能などが認められ、2015年次RJCカーオブザイヤーにおいて最優秀賞を受賞するなど、実力が高く評価されています。また、2017年度の全国発明表彰において「軽ワゴンとSUVが融合した新ジャンルの車の意匠」で発明賞を受賞。広く一般に利用され生活文化の向上に大きく寄与していること、形状や機能などの構成要素が極めて優れていることなどを評価されたのです。販売当初の人気は、2019年に第2世代モデルが出たあとも継続中です。初代と第2世代のエクステリアは似ていますが、第2世代はルーフが120㎜延長されたり、リアウィンドウが立っていたりなどの変化があります。2トーンカラーが5種類、モノトーンカラーが5種類とカラー展開が豊富で、街にも海にも似合うデザインが日常をカラフルに彩ります。1人サーフィンならボードを、2人旅ならテントや寝袋を、そして仲間とバーベキューに行くときは複数人の食材や道具を積んでと、さまざまな遊びに対応可能です。ラゲッジフロアとリアシート背面には水分や汚れを拭き取りやすい素材を使用し、遊んだあとの汚れた服や道具を入れてもお手入れしやすくなっています。また、ラゲッジアンダーボックスが防汚タイプとなっているため、砂や泥で汚れてもまるごと洗える点も魅力です。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

「HUSTLER(ハスラー)」は、英語で「活動家、敏腕家」という意味があります。行動的に取り組んで俊敏に行動する人というイメージから名付けられました。アクティブなライフスタイルの方を想定した、新世代SUVにぴったりのネーミングです。

モデル概要、その魅力は?

2019年のモデルチェンジで誕生した第2世代モデルが、最新モデルにあたります。HEARTECT(ハーテクト)を基本骨格とし、環状骨格構造や構造用接着剤、高減衰マスチックシーラーなどを採用したことで、軽量で剛性の高いボディになっています。また、サスペンションについては、フロントがマクファーソンストラットに、そしてリアがトーションビームまたはITLとなっており、乗り心地がアップしたこともポイントです。現在展開されている4つのグレードは、「HYBRID G」「HYBRID Gターボ」「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」です。4WDはどのグレードにも用意されています。すべてエネチャージを進化させたS-エネチャージとなっており、低燃費を実現。例えば「HYBRID X」のターボ2WD・CVTであれば、燃費は22.6km/L(WLTCモードの場合)です。カラーは、「バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン」をはじめとする5種類の2トーンカラーのほか、モノトーンカラーも5種類あります。そして、「遊び心」を刺激することがコンセプトとなっているインテリアでは、3連インパネカラーガーニッシュが施され、シートの一部にボディカラーが使われています。気になる安全装備については、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、全方位モニター用カメラなど多くの技術を搭載。4WDではさらに、ヒルディセントコントロールやグリップコントロールが装備されており、SNOWモードも走行モードに追加されています。さまざまな技術により、ヒヤリとする場面をゼロに近づけて安全な乗車をサポートします。

(C)Premium Group Co., Ltd.