キャンプに最適な軽自動車12選&選び方の3つポイントを伝授!

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キャンプを楽しむためのクルマ選びというと、大型のSUV(駆動方式は4WD)や広大な室内空間があるミニバンをイメージする人も多いはず。もちろん大きなクルマがあればたくさんのキャンプ道具を積んで大人数で出かけることができますが、楽しみ方によっては軽自動車でもキャンプに行くことができます。新車・中古車それぞれでキャンプに適したモデルを紹介します!

【新車】キャンプに最適な軽自動車6選

まずは現在新車で手に入る軽自動車の中から、キャンプに適したモデルをピックアップ。安心して選べるアウトドア向けの軽自動車をセレクトしました。

①スズキ ハスラー

軽クロスオーバーSUVという新たなジャンルを認知させた立役者の2代目モデル。ボディが切り立ったデザインをしているので、たくさんの荷物を積みやすいのが特徴です。リアシートの背面と荷室のフロアは汚れや水分を拭き取りやすい素材が使われているので、汚れたものも気にせず積むことができます。

駆動方式はFFと4WDが用意され、4WDには雨が降った後のキャンプ場にできやすいぬかるみで発進するのをサポートしてくれるグリップコントロールが備わっています。

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②スズキ スペーシアギア

軽スーパーハイトワゴンのスペーシアをベースに開発されたスライドドアの軽クロスオーバーで、アウトドア感あふれる専用デザインがキャンプ場に映えます。

ファブリックシートには撥水加工が施されているので少しくらいなら濡れた洋服でも気にせず乗り込めるし、荷室も防汚仕様になっているので汚れた荷物を積んでも後で簡単に拭き取れるのが魅力。ノーマルのスペーシアにはない機能により、キャンプを気兼ねなく楽しむことができます。

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③スズキ スペーシアベース

スペーシアを商用車(4ナンバー)仕様にして、前席の後ろのスペースをフレキシブルに使えるようにしたモデルがスペーシアベース。後席を格納すればフラットで広大なスペースが出現し、標準装備のマルチボードを使って後ろのスペースにテーブルや棚などを作ることができます。

頭上のオーバーヘッドシェルフやリアクォーターポケットなど、ほかのスペーシアシリーズにはない便利な収納も備わります。テントでキャンプを楽しむだけでなく、車中泊で大自然を満喫したい人にもおすすめです。

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④ダイハツ タフト

「Tough & Almighty Fun Tool」をコンセプトに開発された軽クロスオーバーのタフト。スズキ ハスラーを意識して開発されました。天井には大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」がついているため、自然の中にクルマを止めたときに車内でも気持ちよく過ごせます。

前席の後ろはフレキシブルスペースという考え方で設計されていて、後席を倒したときに荷室とシートバックが段差なくつながり、ドアパネルとの隙間もないようになっているので荷物が積みやすくなっています。荷室のデッキボードと後席シートバックボードには汚れが拭き取りやすい加工が施されています。

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⑤ダイハツ タントファンクロス

2022年秋にタントのクロスオーバーモデル「タント ファンクロス」がシリーズに加わります。防水加工が施された後席シートバックによりアウトドアギアを気兼ねなく積めるようにしたほか、荷室を上下2段に分けられるデッキボードを搭載。例えば汚れた道具ときれいなものを分けて積んだりできるようにしています。

タントシリーズ最大の特徴は助手席側スライドドア部のピラーをなくしたミラクルオープンドア。自然の中でスライドドアと助手席ドアを開ければ、テントやタープ以外にクルマを開放的な基地として使うことができます。

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⑥ダイハツ アトレー

2021年12月のフルモデルチェンジで5ナンバーの乗用車から4ナンバーの商用車になった軽ワンボックスのアトレー。これはキャンプをはじめとするレジャーで荷物をたくさん積むとともに広い車内を自由に使えるようにするための変更になります。

エンジンを運転席下に搭載するキャブオーバータイプ、それゆえに2名乗車時は1820mmもの長さがある荷室が出現するので、大人2名で車中泊キャンプを楽しむことも可能。荷室には17ヵ所のユースフルナットを装備。オプションで用意されるマルチレールを使って荷室を自在にアレンジできるのも軽ワンボックスならではの便利機能です。

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【中古車】キャンプに最適な軽自動車6選

価格を抑えて軽自動車を手に入れたいという人にとって中古車は頼もしい選択肢です。もちろん中古車の中にもキャンプを楽しむのに便利な軽自動車はたくさん!現行型でも中古車の流通量が多いものはこちらで紹介します!

①ホンダ N-BOX+
2012〜2017年式 中古車相場:30〜220万円

初代N-BOXの派生モデルであるN-BOX+。3枚のボードを使って荷室をフラットにしたり、上下2段の荷室にアレンジしたりすることができる、遊びに特化した軽スーパーハイトワゴンです。フラットなベッドモードにすると身長190cmの人でも楽に車内で寝られるスペースが出現します。

荷室は斜めになっているので、スロープを使うと自転車や小型バイクを無理なく積むことが可能。自然の中での遊び方が広がる便利な軽自動車です。

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②ホンダ N-BOX
2017年式〜 中古車相場:70〜270万円

N-BOXは日本でもっとも売れている軽自動車。2代目N-BOXは中古車が1万台近く流通している、中古車でも最も選びやすいモデルです。室内長224cm、室内高140cm、後席格納時の荷室長153.5cmという広大な空間は、普段使いはもちろん週末に仲間とキャンプを楽しみたいという使い方にもしっかり対応してくれます。

リアシートを格納してフラットな荷室空間にたくさん積むこともできるし、後席の座面をチップアップしてスライドドアからチェアやテーブルなどを立てて積んでいくという使い方もキャンプでは便利です。

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③ホンダ N-VAN
2018年式〜 中古車相場:70〜310万円

アクティバンに変わる形で2018年に登場したN-VAN、商用車ですがダイハツ アトレーやスズキ エブリイワゴンとは異なりN-BOXベースのFFを採用し、キャブオーバータイプではありません。標準モデル以外に「+スタイルファン」という丸目仕様のハイルーフグレードが設定されています。これがアウトドアシーンで大人気になり、中古車にはキャンプ仕様にカスタムしたものが多数流通しています。

N-VANは乗用タイプと同様に車検証上は4人乗りですが、運転席以外のシートはおせじにも人が座って快適に移動するのはしんどい商用仕様。でも逆に運転席以外を格納すると軽ワンボックス並の広大なスペース(最大スペース長2635mm)が出現し、アウトドアで快適な車中泊を楽しむこともできます。もちろんテントやタープなどのキャンプ道具をたくさん積むことだって可能です。

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④スズキ エブリイワゴン
2015年式〜 中古車相場:50〜300万円

「軽ミニバン」というコンセプトで、商用車である軽ワンボックスに快適性を盛り込んだエブリイワゴン。前席はもちろん、後席も快適に座れる厚みのあるシートが搭載されているので、4人家族でたくさんの荷物を積んで遊びに行くことも可能です。後席を格納して助手席背もたれを前倒しすれば長さのある荷物も余裕で積載できます。

2段ベッド、リラックスクッション、マルチルーフバーなど、キャンプやアウトドアを快適に楽しめるディーラーオプションも多数用意されているのも魅力。中古車ではキャンピングカーに架装したものもたくさん流通しています。

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⑤スズキ ジムニー
1998〜2018年式 中古車相場:20〜250万円

2018年に登場した現行型はデビューから5年経った現在でも長期の納車待ちが続く人気モデル。ただ、ジムニーならではのオフロード性能は1998年に登場したJB23型でも存分に堪能することができます。FRベースのパートタイム式4WD、ラダーフレームがもたらす荒れた路面での剛性感ある走り、ゴツゴツした場所でも安心感を高めてくれる3リンクリジッドアクスル式サスペンションは、ジムニーの伝統として、HB23型にもしっかり継承されていました。

室内空間は決して広いわけではないのでたくさんの荷物を積んで出かけるわけにはいきませんが、ほとんど人が来ない山奥でソロキャンプを楽しむという使い方にもしっかり応えてくれる実力を備えています。

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⑥ダイハツ ハイゼットトラック
2014年式〜 中古車相場:50〜450万円

今、コアなキャンプ愛好家の間で軽トラへの注目が高まっています。荷台にキャンピングシェルを載せてキャンピングカーとして使うのはもちろん、キャンプに行くときに荷台にガサッとキャンプ道具や遊びのギアを積んでフィールドに出かけ、テントを荷台の上に設営するスタイルも流行しています。

ハイゼットトラックはカーキやオレンジなどキャンプフィールドに映えるカラーリングを多く設定。難点はキャビンが狭いことですが、ジャンボというグレードを選べばシートをリクライニングするスペースが確保されています。

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キャンプにあった軽自動車の選び方3つのポイント

軽自動車はスペース的に余裕があるわけではないので、残念ながらどんなキャンプスタイルでも自在に楽しめるという感じにはなりません。ではどう考えれば、軽自動車でも楽しいキャンプライフを送れるかを最後にまとめてみました。

【ポイント1】1〜2名でキャンプを楽しむスタイルを想定する

全長、全幅に制限がある軽自動車なので、4人乗車すると荷室スペースはごくわずか。そこにテントやタープに加え、4人分の寝袋(シュラフ)や着替え、食器類などを積むのは事実上不可能です。

軽自動車でキャンプを楽しむ場合は1、2名乗車を想定し、後席は格納して荷室スペースに当てる。そうすればたくさんの荷物を積んで出かけることが可能です。

【ポイント2】ルーフボックスやキャリアバスケットを活用する

すべてのキャンプ道具を荷室に積み込めない場合は市販のルーフボックスに荷物を入れたり、キャリアバスケットにボックスを積載するという方法もあります。

見た目もアウトドアのイメージが高まりますが、全高が高いクルマだと高さ制限のある駐車場に入れなくなったり、横風にあおられやすくなるケースもあることを頭に入れておきましょう。

【ポイント3】不便を楽しむ心づもりも必要

キャンプ場で快適な基地を作ることを考えると、道具の数がどんどん増えるとともに一つひとつの道具も大きくなります。軽自動車は2人乗りを想定しても積載できる量に限りがあります。キャンプを楽しむ際は「少しくらいの不便は逆に楽しんでしまおう」くらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。

そうはいっても快適さだって捨てきれないという場合は、高規格のキャンプ場を利用する方法もあります。高規格キャンプ場はキャンプ場自体の設備が整っている上、豊富なレンタル品が用意されているケースも多くあります。レンタルを上手に活用すれば荷物を減らすことができますよ。

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※この記事は、2022年9月時点での情報を元に執筆しています。

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