車両価格(税込)

233.1万円

月々お支払い30,500円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2023年4月(R05)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 30,500

    (96回払い)

    月々30,500

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    32,208
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    2,929,708
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 1500 G 5ドア DCVT 2WD 6人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    6名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 30,500

  • 1500 G 5ドア DCVT 2WD 7人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    7名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 30,800

  • 1500 G BLACK STYLE 5ドア DCVT 2WD 6人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    6名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 32,300

  • 1500 G 5ドア DCVT 4WD 6人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    6名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 32,600

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 6名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 5BA-GB5(3L140) シート列数 3列
全長×全幅×全高 4,265mm × 1,695mm × 1,710mm 最低地上高 135mm
車両重量 1,350kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:185/65R15 88S 後:185/65R15 88S 最小回転半径 5.2m
JC08モード燃費 19km/L WLTCモード燃費 17km/L
排気量 1,500cc 最高出力 95kW
最大トルク回転数 4,600rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 50%低減
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 65% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,740mm

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ホンダ フリード について

車種の特徴

ホンダのフリードは、2008年5月にモビリオの後継モデルとして誕生したコンパクトミニバンです。誕生した当時のキャッチコピーは「This is サイコーに ちょうどいい ホンダ!」。1.5L 4気筒エンジンに5ナンバーサイズのボディ、そして低床・低重心技術の採用による使い勝手の良い7人乗りの室内空間が特徴です。そして、スライドドアが装備されて乗降性に優れていることなども、まさに「ちょうどいい」モデルであるといえるでしょう。主に20~40代のファミリー層を中心に受け入れられたフリードは、発売から約1ヶ月で月間販売目標台数の5倍となる約2万台を受注しました。フリードの開発テーマには、「コンパクトなボディサイズ」「使いやすいゆとりの空間」だけでなく「スタイリッシュなデザイン」もあります。取り回しや使い勝手の良さのほか、スタイリッシュで品の良いフロントデザインも、ユーザーから受け入れられた理由でしょう。上品な見た目ながらも、誰にでも手が届きやすい価格帯が高く評価され、2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、特別賞である「Best Value」を受賞しています。2016年には「知るほど!乗るほど!フリード!」のキャッチコピーのもと、2代目フリードが登場。2代目はテーマである「7days Wonderful Mobility」の通りいつでもどこでも、そしてだれでも思った通りに使える、先代フリードの進化版です。ホンダの新たなデザインアイデンティティ「ソリッドウイングフェイス」によってグリルとヘッドライトを連続させたことで、躍動感と高級感のあるデザインとなっています。また、ファブリックシートや木目調パネルなど、ナチュラルでモダンなインテリアも特徴です。ほかには、エンジンが1.5L 4気筒DOHCエンジンに変更され、パワーと燃費性能がアップしています。2代目モデルも、発売から約1ヶ月で月間販売目標台数の4倍にあたる約2万7千台を受注。2021年6月末までの国内累計販売台数が100万台を突破するなど、人気の車種となっています。
※記事の文章は、2021年12月時点の情報です。

車名の由来

フリードは、自由という意味の「Freedom」をもとにした造語です。既存の定石や常識などにとらわれることなく、自由な発想で追い求めた車種として命名されました。自由に行動するという意味もあり、それぞれのライフスタイルに合わせて使える、身近な車種にふさわしい車名となっています。

最新モデル情報

2016年に登場し、マイナーチェンジを重ねた2代目フリードが最新モデルです。誕生した当初のグレード「B」「G」に加え、上質感のある「Modulo X」と遊び心あるデザインの「CROSSTAR」が追加されました。さらに、3列目がラゲッジスペースとなっている5人乗りのフリード「+(プラス)」も登場。フリード・フリード+の両方にガソリン車とハイブリッド車が用意されていることから、ラインナップが豊富です。「B」「G」のカラーは、「プラチナホワイト・パール」「クリスタルブラック・パール」「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」など全部で9色。また、「Modulo X」は4色展開、「CROSSTAR」は7色展開となっています。基本のインテリアカラーはモカとブラックの2色がありますが、「Modulo X」のブラックと「CROSSTAR」のブラックでは、細部の色味が異なることが特徴です。後席はハンズフリースライドドアになっており、ボディ側面の下部に足先をかざせば開閉できるため、荷物が多いときにも使いやすい仕様です。また、1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジンや高効率CVT、さらにアイドリングストップシステムを採用したことで、力強い走りと燃費性能を両立しています。さらに、事故につながるようなヒューマンエラーをなくすために開発された「Honda SENSING(衝突回避支援パッケージ)」が、全てのグレードに搭載されていることもポイントです。衝突軽減ブレーキや歩行者事故低減ステアリング、車線維持支援システムなど13の機能がついており、安全運転を支援してくれます。