中古車B

BMW X5

3.0si Mスポーツパッケージ 4WD 禁煙車 パノラマルーフ/ETC/バックカメラ/ソナー

0人が検討中

0/0

メイン画像

メイン画像
メイン画像

このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

詳細はこちら

114.3万円

車両価格

98.0万円

諸費用

16.3万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 12,600円〜 プランを見る
  • 年式

    2008年(H20)

  • 走行距離

    10.6万km

  • 車検

    25年11月

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    2ヶ月・2000km

  • 排気量

    3,000cc

  • 駆動方式​

    4WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-76636
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日

お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々12,600

実質年率
5.9%
初回お支払い額
16,446
頭金
-
総支払回数
120
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
1,515,846
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-76636
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2008年(H20) 走行距離 10.6万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ SUV・クロカン
排気量 3,000cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 4WD トランスミッション AT
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
保証 保証付: 販売店保証
保証期間: 2ヶ月
保証距離: 2000km
※保証費用は本体価格に含まれています。詳細については、販売店にご確認ください。
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-76636
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日

0人が検討中

このクルマのポイント

  • 禁煙車
  • バックカメラ
  • ETC
  • メモリーナビ他
  • 4WD

装備

基本仕様

新車時価格 645.0万円 駆動方式 4WD
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 ABA-FE30
シート列数 2列 全長×全幅×全高 4,665mm × 1,870mm × 1,705mm
最低地上高 車両重量 2,080kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:235/65R17 後:235/65R17
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 6.1m 排気量 3,000cc
最高出力 170kW 最大トルク回転数 3,500rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
    お電話でお問い合わせ
    0078-6017-76636
    営業時間:10:00~19:00
    定休日:火曜日

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

販売店舗情報

(株)REGALO

  • 法人名

    (株)REGALO
  • 住所

    神奈川県横浜市緑区鴨居町2461-4鴨居町YR101
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    火曜日

1人が検討中

同じ車種の中古車を見る

BMW X5 について

車種の特徴

BMWの中でもSUVモデルとして人気の高いX5シリーズ。X1~X7までのラインナップとなっています。最近のSUVは前輪駆動が主流になりつつありますが、BMWはオフロードや、雪道などの走行が必要と考えているため、前輪駆動ではなく、4WDシステムが採用されています。
X5は、ガソリン・ディーゼル・プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)のモデルがあり、走行性や環境性能に合わせて好みのモデルを選択できるのが特徴です。X5のモデルの中でもxDrive45eは、プラグイン・ハイブリッドで走行が可能。電気モーターと内燃エンジンの組み合わせで、静かな走行からトルクフルな走行を実現しています。また、電気走行のみで最大79㎞の長距離走行を達成しました。BMW の電気自動車は、自宅で充電することが可能で、充電ケーブルが車に標準装備されているため家庭用ソケットを使用できます。さらにBMWウォールボックスを設置することにより、自宅で手軽に迅速に充電が可能になります。また、充電状況は車載ディスプレイからチェックすることができます。自宅充電のみならず、高速道路のサービス・エリアや、都市部では急速充電ステーションも作られているので長距離の移動で充電スポットがなくて困ることはないでしょう。
安全機能も充実しており、後続車の接近にはハザード・ランプを点滅して危険を知らせます。ほかにも、クロス・トラフィック・ウォーニングの機能ではドライバーが見えにくい場所に接近してくる歩行者などをセンサーが検知し、ドライバーに警告してくれるなどのサポートが充実しています。
X5は全長4,935㎜、全幅2,005㎜、全高1,770㎜。ホイールベースは2,975㎜です。カラーはモデルによってことなりますが、ブラック、ホワイトをはじめ、6色の中から選べます。
※記載の文章は2022年5月時点の情報です。

車名の由来

BMWではアルファベットと数字の組み合わせの車名がメインとなっています。
車種についているアルファベットにはそれぞれ意味があり、X5についているXは、SUVタイプの車につけられるもので、数字は小さいものから順番に大きさを示しています。

最新モデル情報

オペレーティングシステム7ではフルデジタルメーターパネルとなっており、ボタンを押すとメーターパネルの切り替えが可能。左側には走行関連情報(何km走行しているか)など、中央にはナビやチェックコントロールメッセージ、右側はタコメーター、ウィジット用が表示されます。ウィジット画面は、ボタンで切り替え可能です。車内の中央にある、コントロールディスプレイは自分好みに自由に変更、レイアウトできます。
パーキングアシストは縦列、横列駐車を全自動で行える機能です。駐車スペースを低速走行している間に、駐車スペースになりうる場所の寸法を測定します。操作方法としては、ギアをRに入れるか、パーキングアシストボタンを押して起動するだけ。あとはコントロールディスプレイの指示に従い、駐車を行います。しかし、全自動とはいえドライバーの判断も必要となるので注意が必要です。パーキングアシストのプロセスはいつでもキャンセル可能で、ドライバーがブレーキやステアリングで操作することができます。さらに、アシステッドドライビング機能も充実しており、さまざまなアシスト機能があります。操作方法は手元にあるボタンを押すだけ。アシストがオンになると、メーターパネルが緑になり、運転をサポートしてくれます。メーターパネルに黄色いステアリングホイールが表示されると、ドライバーが操作する必要があり、サインに気付かなかった場合は、黄色のホイールが赤に変更され、さらに警告音が鳴ります。これはすぐにドライバーが操作を行う必要があるというサインです。アシスト機能が大幅に拡大したことにより、自動運転への道が近づいたといえるでしょう。