マツダ CX-8 2017年式(7年落ち)の買取相場・査定実績

2024年4月時点でのCX-8 2017年式(7年落ち)の買取価格は41.3万円~193.3万円平均価格は102.3万円となっており、前月に比べ0.1万円だけ高くなっております

マツダ CX-8 2017年式(7年落ち)の画像

CX-8 2017年式(7年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

6.2万円~150.1万円

  • 年式

    2017年(7年落ち)

  • 走行距離

    70,000km~80,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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CX-8 2017年式(7年落ち)の買取相場傾向(月別)

CX-8 2017年式(7年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 55.0万円 ~ 230.3万円
10000~20000km 38.7万円 ~ 201.8万円
20000~30000km 29.2万円 ~ 185.1万円
30000~40000km 22.5万円 ~ 173.2万円
40000~50000km 17.2万円 ~ 164.0万円
50000~60000km 13.0万円 ~ 156.5万円
60000~70000km 9.3万円 ~ 150.1万円
70000~80000km 6.2万円 ~ 144.6万円
80000~90000km 3.4万円 ~ 139.8万円
90000~100000km 1.0万円 ~ 135.4万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
48.8万円 ~ 125.1万円
パール 47.9万円 ~ 122.9万円
グレー 47.9万円 ~ 122.7万円
その他 47.2万円 ~ 121.1万円
45.2万円 ~ 115.8万円
シルバー 44.9万円 ~ 115.1万円
44.7万円 ~ 114.8万円
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ベージュ -

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マツダ CX-8 について

車種の特徴

マツダの「CX-8」は、2017年9月に発売開始された、シートが3列のクロスオーバーSUVです。国内向けに販売されるSUVの最上位モデルとして登場し、現在もその地位をけん引しています。これまでの多人数が乗車できる車種とはイメージを大きく変え、上質な豊かさやこだわりを感じるデザインを目指しました。初代モデルでは2.2Lのディーゼルエンジン搭載車のみでしたが、2018年10月発売のモデルでは、2種類のガソリンエンジンを追加。操縦の安定性や乗り心地、安全性能、室内の快適性など多くの面で改良されました。2019年11月には、利便性や快適性をさらに向上。2020年から販売の最新モデルでは、魂を動かすような生命力あふれるデザインで、外観の美しさにより磨きをかけました。ガソリンは、力強い走りのクリーンディーゼル、軽快なパフォーマンスを実現するガソリン、パワフルで滑らかな加速が特徴のガソリンターボの3種類から選べます。そして、ハンドル操作に応じて効率的かつスムーズに車両を動かしてくれる世界初の技術「G-ベクタリング コントロール プラス」を搭載。より安定感のある走りを実現しています。運転席は、理想的な姿勢で運転に集中できるよう考えられて作られています。足を伸ばしたときに自然に踏める位置にペダルを配置し、ブレーキの踏みかえが楽なオルガン式アクセルペダルを採用。またセンサーが先行車を検知して、アクセルやブレーキなしで一定の車間距離を保てる「マツダ・レーザー・クルーズ・コントロール」も備え、長時間の運転にもうれしい設計となっています。さらに「360°ビュー・モニター」や「フロントパーキングセンサー」で、見えない場所の危険察知をサポート。運転のしやすさを追求しました。「衝突被害軽減ブレーキ」や、バックする時に車や障害物を検知する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」も搭載。安全な運転を支援してくれます。グレードは、ベースモデルの「XD」「25S」、充実の安全・先進装備の「Smart Edition」、力強い走りの「PROACTIVE」。そして強さと情熱を感じさせる「Black Tone Edition」、充実装備の「L Package」、居心地の良さと快適性がアップした「Exclusive Mode」をラインナップ。ボディカラーは、匠が手塗りしたかのようなカラーを再現したマツダ独自の技術、「匠塗」によるカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ全8色です。
※記事の文章は、2021年12月時点の情報です。

車名の由来

CX-8の「C」がクロスオーバーコンセプトを、「X」がスポーツカーを表しており、CX
はクロスオーバー車のラインナップであることを示しています。末尾の数字は車のサイズで、数字が大きくなるほど大きいサイズの車を表しています。

モデル概要、その魅力は?

2018年には3列シートのSUVとして年間で最も販売されるなど、マツダのフラッグシップモデルと呼べるCX-8。その魅力について紐解いていきます。まずは、6~7人乗りの車とは思えない美しい外観です。普遍的な美しさで心を動かす「魂動デザイン」と、そのデザインを際立たせるボディカラーで大人の感性を刺激します。インテリアではレザーを中心に6種類のカラーコーディネートを用意。どの座席でも違和感のない姿勢で過ごせるシートは、ワイヤレス充電機能やシートヒーター機能など、快適さを追求しています。一見ミニバンのような広さはないように見えますが、定員乗車でも十分に荷物を積めるラゲッジスペースを確保しているのも魅力的。ラゲッジスペースの下に足を近づけるとハンズフリーでリアゲートが開閉する機能もあり、荷物の積み下ろしもスムーズにできます。シートアレンジも多様で、乗車人数が少なければ大人でも横になれるフルフラットスペースや、より広いラゲッジスペースを確保可能。さらに、安全性能もチェックしておきたいポイントです。ドライバーの操作ミスによって起こりうる危険を回避、または軽減する先進的な技術や、危険な状態にならないよう運転支援する機能も搭載。安心して運転できる環境を整えてくれる車なのです。