マツダ フレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の買取相場・査定実績

2024年9月時点でのフレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の買取価格は13.0万円~108.3万円平均価格は56.8万円となっており、前月に比べ0.3万円だけ高くなっております

マツダ フレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の画像

フレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

15.9万円~76.4万円

  • 年式

    2017年(7年落ち)

  • 走行距離

    70,000km~80,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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フレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の買取相場傾向(月別)

フレアクロスオーバー 2017年式(7年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 43.0万円 ~ 108.3万円
10000~20000km 33.9万円 ~ 97.0万円
20000~30000km 28.7万円 ~ 90.3万円
30000~40000km 24.9万円 ~ 85.6万円
40000~50000km 22.0万円 ~ 81.9万円
50000~60000km 19.6万円 ~ 78.9万円
60000~70000km 17.6万円 ~ 76.4万円
70000~80000km 15.9万円 ~ 74.2万円
80000~90000km 14.4万円 ~ 72.3万円
90000~100000km 13.0万円 ~ 70.6万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
パール 16.9万円 ~ 78.8万円
16.7万円 ~ 78.1万円
16.5万円 ~ 76.8万円
その他 16.3万円 ~ 76.2万円
16.3万円 ~ 75.9万円
15.6万円 ~ 72.8万円

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マツダ フレアクロスオーバー について

車種の特徴

マツダのフレアクロスオーバーは2014年1月に販売を開始しました。毎日のドライブが楽しめると、販売当初から現在まで若い世代に人気を博しています。そんなフレアクロスオーバーは、「スズキのハスラー」のOEM供給を受けて販売をしている軽SUVです。フレアクロスオーバーの最大の魅力は、選んだボディカラーに応じて車内のインパネやシートにアクセントカラーが設定されていること。色は「グレーイッシュホワイト」・「デニムブルー」・「バーミリオンオレンジ」の3種類のアクセントカラーです。グレーイッシュホワイトでは落ち着いた雰囲気に、デニムブルーでは大人のスタイリッシュさを感じさせるデザインになります。あざやかなバーミリオンオレンジは、アクティブさを感じさせるカラーなので、目立つアクセントになり個性的な内装仕様になります。フレアクロスオーバーは、オプションアイテムも充実。ルーフエンドスポイラーやフロントバンパーガーニッシュ、ドアハンドルエスカッションなどのエクステリアに関するオプションアイテムも多いので、自分好みのカスタマイズが可能です。また、用途に合わせて、荷物を積み込むことができる多彩なシートアレンジも特徴のひとつです。軽自動車は室内空間が狭いボディタイプが多くある中で、フレアクロスオーバーは、シートアレンジ次第でさまざまな荷物を積み込めます。助手席を倒すと、サーフボードなどの長い荷物も積載可能です。フレアクロスオーバーの荷室と後部座席の背面は濡れや汚れに強く、拭き取りやすい防汚素材を使用しています。そのため、レジャーなどで汚れた服や道具を載せても気になりません。さらに、防汚タイプの「ラゲッジアンダーボックス」も標準装備されています。ラゲッジアンダーボックスは簡単に取り外しできるので、取り外せばB型ベビーカーなども立てた状態で収納可能。汚れてもまるごと洗うことができますので使いやすいです。走行性能では、新開発の「自然吸気ガソリンエンジン」と新開発の「CVT搭載」。これにより、優れた燃費性能やスムーズな走りを実現しました。グレードによっては、ターボエンジンもあるためパワフルな走りが期待できます。4WD車には、新しくスノーモードを追加したことで、滑りやすい雪道やアイスバーンでのタイヤ空転を制御し、より安全で安心な運転をサポートしてくれます。運転席や助手席のシートヒーターは、蒸れや過熱を防ぐ工夫がされているので、長時間座っていても変わらない快適さがあります。そのため、寒冷地での使用の際は温かなシートが実力を発揮してくれ、季節を問わずアウトドアを楽しむことができます。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

「フレア」はお洒落やひらめき、才能といった意味があります。「クロスオーバー」は商品のコンセプトでもあり、SUVのジャンルのひとつを指すときにも使われています。そのため。車種の名前というよりは「車の形を区別するもの」に近いでしょう。

モデル概要、その魅力は?

フレアクロスオーバーの魅力は、先進安全技術にあります。発売が開始された初代モデルから先進安全技術を標準装備しています。もちろん、国土交通省や経済産業省などが普及啓発している「安全運転サポート車(サポカーS・ワイド)」の認定も受けています。衝突する危険があると自動ブレーキを作動させ衝突を回避、衝突被害の軽減してくれる「デュアルカメラブレーキサポート」も搭載。ほかにも、操作ミスによる飛び出しを防ぐ「誤発進抑制機能」やふらつきを判定すると警告で知らせる「ふらつき警告機能」など多くの先進安全技術があります。毎日の生活に必要な車として、先進技術によっての安全の高さや走行性はもちろん、便利な機能も魅力的な車です。