ウイングロード(ニッサン)のピンクのクルマ

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ニッサン ウイングロード について

車種の特徴

日産自動車は、1996年5月にウイングロードの販売を開始しました。ベースになっているのは、同じく日産のステーションワゴンであるADワゴン、サニーカリフォルニアの2種類です。ウイングロードの車体は、全長4,295mm×全幅1,670mm×全高1,515mm、5ナンバーの小型ステーションワゴンに分類されます。ベースとなっている2種類のモデルよりも、全長を100mm長くし、荷室の容量を拡充させました。エクステリアでは、後端のハッチゲート部分の傾斜をきつくし、フロントマスクのデザインを一新するなど、新ブランドとしての差別化が図られています。
エンジンは、2.0Lの4気筒ディーゼル、1.5L、1.8Lの直列4気筒のDOHC16バルブガソリンからなる3種類を用意。トランスミッションは、5速MTもしくは4速ATと組み合わせが可能です。駆動方式はFFのほかに、日産のオリジナル4WDである「アサーテ」も搭載したグレードもあることから、優れた旋回性能と安定性を兼ね備えたハイスペックな自動車と言えるでしょう。
ウイングロードの安全装備については、運転席エアバッグや後席3点式シートベルト、側面衝突の衝撃を軽減するためのサイドインパクトバーが全グレードで標準装備。また、オプションで、強くブレーキを踏み込んだときにもハンドルが固定されず操作ができる、ABS(アンチロックブレーキ)を追加することも可能です。
※記載の文章は2023年3月時点の情報です。

車名の由来

ウイングロードという車名は、英語の「翼」(WING)と「道」(ROAD)を由来とした造語です。
市街地やアウトドアなどシーンを選ばず、あらゆる生活スタイルにマッチする可能性を秘めた自動車を目指して名前が付けられました。

モデル概要、その魅力は?

ウイングロードは、2018年2月に販売が終了するまでに、3回フルモデルチェンジをしています。それぞれの販売期間は、初代ウイングロードは1996年から1999年、2代目は1999年から2005年、3代目は2005年から2018年です。
1999年5月に販売が開始された2代目ウイングロードは、大きくエクステリアのデザインを変更し、よりスタイリッシュで洗練された自動車となっています。具体的には、3タイプのエクステリアデザイン「エアロ」「ベーシック」「ビジネス」を用意。
エンジンは、1.5L、1.8Lの直列4気筒のDOHC16バルブガソリン。廃止された2Lの4気筒ディーゼルエンジンの代わりに、新たにパワフルで伸びのある走行が可能なVVL付きの2.0L直列4気筒エンジンを採用。安全装備では、全グレードで、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きのシートベルト、デュアルエアバッグが標準装備されています。
3代目のウイングロードは、2005年の11月に誕生。コンセプトには、「アクティブな暮らしをサポートし、スタイリッシュかつ使い勝手がいいコンパクトワゴン」を採用。ワゴンとして、さらに幅広いシーンに対応した機能性や走行時の性能アップを目指し開発されました。
エクステリアでは、ツリ目を連想させる立て長のヘッドライトや、フロントグリル部分をスラント形状にするデザインを採用。フロントビューの印象を大きく変え、よりスタイリッシュかつクオリティの高い仕上がりとなっています。
インテリアでは、120mmのロングスライドが可能な、リクライニング機能の付いた分割可動式リアシートを採用。ほかにも、「イージーラゲッジベンチ」「リモコンフォールディングシートシステム」「大容量アンダーボックスシステム」などを取り入れることで、多様性に富んだ快適な空間となっています。
エンジンの種類は、1.5Lの直列4気筒エンジンと1.8L直列4気筒エンジンの2種類です。国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を受けるなど、性能面でも高い評価を得ています。
全グレードで、デュアルエアバッグや前席に衝突時の頚椎への衝撃を緩和するアクティブヘッドレストを標準装備させるなど、安全性能の面でも抜かりはありません。
ウイングロードは、その後も何度かマイナーチェンジを繰り返し、2018年2月に販売を修了しています。