車両価格(税込)

1,679.0万円

月々お支払い219,800円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2023年6月(R05)
  • 新車

※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。

プラン

※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。

クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 219,800

    (96回払い)

    月々219,800

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    222,351
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    21,103,351
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 3000 L 60 TFSI e quattro S lineエクステリア装着車 右/左ハンドル 4ドア 8FAT 4WD 4人

    排気量:
    3,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    4名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 219,800

  • 3000 55 TFSI クワトロ 右/左ハンドル 4ドア 8FAT 4WD 5人

    排気量:
    3,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 152,000

  • 3000 55 TFSI quattro 右/左ハンドル 4ドア 8FAT 4WD 5人

    排気量:
    3,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 158,900

  • 3000 55 TFSI クワトロ スポーツパッケージ 右/左ハンドル 4ドア 8FAT 4WD 5人

    排気量:
    3,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 161,000

基本仕様

駆動方式 4WD 乗車定員 4名
ドア数 4ドア トランスミッション A/T
型式 3LA-F8CZSL シート列数 2列
全長×全幅×全高 5,320mm × 1,945mm × 1,485mm 最低地上高 120mm
車両重量 2,450kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:265/40R20 後:265/40R20 最小回転半径 5.3m
JC08モード燃費 WLTCモード燃費 10.6km/L
排気量 3,000cc 最高出力 250kW
最大トルク回転数 1370-4500rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 適合
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 75% エンジン種類 プラグインハイブリット
ホイールベース 3,130mm

同じ車種の中古車を見る

アウディ A8 について

車種の特徴

初代Audi  A8は、1988年に 発売したアウディV8の後を引き継ぐ形で1994年に発表されました。日本国内では1995年5月に「AudiA8 4,2quattro」として発売を開始。最高出力221kwを発生させる4.2L V型8気筒エンジンを搭載、駆動方式は路面状況を問わず四輪すべてにエンジンの動力を伝えて走行するフルタイム 4WDでした。
2022年7月に発表された新型AudiA8のエンジンには、「3,0ℓV型6気筒TFSI」と、「4,0ℓV型8気筒TFSI」を搭載し、優れた運転性能を発揮しています。FSIエンジンは高圧の燃料を、直接シリンダーに吹き込み燃焼します。燃料噴射のタイミングをきめ細かくコントロールし、常に走行に適した燃焼状態をつくり高い効率を実現。このFSIにスーパーチャージャーやターボチャージャーの過給機を組みあわせたエンジンを「TFSI」といいます。また、「マイルドハイブリッド(MHEV)」も搭載し、従来のエンジンにハイブリッド機能を組み合わせ、快適で高効率な運転を可能にしました。走行中にはシステムに必要とされる動力を、蓄電した電力が補うことでCO2排出と燃料消費を低減します。
AudiA8のトランスミッションは、8速ギアにより快適性と加速性能の両立をはかる「8速ティプトロニックトランスミッション」です。Audiのトランスミッションはエンジンの可能性を最大限に引き出すよう設計されており、販売される車の大半がオートマチック車のオートマチック大国である日本でも、Audiのオートマチック性能は高い評価を得ています。ステアリングパドルやシフトレバーを使用すれば、オートマチックでもマニュアル車のようなスポーティーな走りを楽しむこともできます。
A8の稼働方式は4WDとなっており、Audi独自の4WDシステム、「quattro」はシステムの軽量化、高い効率をもつTFSIエンジンとの組み合わせで2WD車にも匹敵するほどの低燃費を実現します。オンロードのハンドリングはスポーティーさを、砂利道や雪道などのオフロードでも走行性能の高さを発揮し、高速道路などの直進でも抜群の安定性で長距離のドライブでも疲労感を軽減します。
※記載の文章は、2022年12月時点の情報です。

車名の由来

Audiのモデル名は、アルファベットと数字の2文字表記です。A8のように頭文字にAがつくモデルは、AudiのベーシックモデルでAudiの頭文字からきています 。ほかにも、「ものごとの始まり」、「世界で最も魅力的であるヨーロッパ車」の想いが込められた「Attractive(魅力的)」の単語に由来しているといわれています。アルファベットの後ろにつく1~8の数字は、ボディサイズ、エンジンサイズの大きさを表しているのでA8はボディサイズ、エンジンサイズが最大モデルとされているのです。

最新モデル情報

2022年に発表されたAudiA8 のボディタイプ  は「Audi A8 55 TFSI quattro」、「Audi A8 60 TFSI quattro」、「Audi A8 L60 TFSI quattro」、「Audi S8」の4種類です。ボディカラーは全7カラーあり、「フォーマメントブルーメタリック」「ディストリクトグリーンメタリック」はオリジナリティあふれるカラーとなっています。また、ボディタイプによっては追加でもう4カラー設定されており、より個性的な色も選択可能です 。
エクステリアの特徴としては、フロントマスクのシングルフレームグリルが幅広くなり、車幅が広く、車高の低いデザインをより強調しています。開口部が大きいティンテッドガラスを採用した開放感あふれる「パノラマサンルーフ」は、後部を少し持ち上げるチルトアップや前方のガラスの開け閉めが電動で可能です。室内も明るくなり、風切り音を軽減する「ウインドディフレクター」搭載なので、フルオープンにしても快適にドライブできます。
インテリアの機能には、「4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー」を搭載。運転席や助手席だけでなく、後部座席にタッチ式のA /C コントロールパネルを装備し、室温と風量を調節できるので乗車している全ての人にとって快適な室内空間をもたらします。
しいデザインと音響で世界的に人気を誇るプレミアムオーディオ「Bang&Olufsen」の3Dアドバンストサウンドシステムを搭載し、ハイクオリティな3Dサラウンドサウンドを実現。23個ものスピーカーから再生される高品質な3Dサウンドが楽しめます。フラウンホーファー技術による「Symphoria2,0 3Dテクノロジー」で、車内にいながらでも広がりや奥行き、高さの心地よい3次元感覚が生み出され車内がより広く感じられます。
Audiフラッグシップモデルとして発売されているAudiA8は、乗車する人全てを快適にしてくれる機能が搭載され、4WDの力強いパワーも感じることができる車です。