プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々75,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 79,814円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 7,252,314円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
2000 sDrive20i 右ハンドル 2ドア 8FAT 2WD 2人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 2名
-
通常プラン(均等払い)
月々 75,500 円
-
2000 sDrive20i 右ハンドル 2ドア 8FAT 2WD 2人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 2名
-
通常プラン(均等払い)
月々 75,900 円
-
2000 sDrive20i 右ハンドル 2ドア 8FAT 2WD 2人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 2名
-
通常プラン(均等払い)
月々 76,800 円
-
2000 sDrive20i スポーツ 右ハンドル 2ドア 8FAT 2WD 2人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 2名
-
通常プラン(均等払い)
月々 82,000 円
基本仕様
駆動方式 | 2WD | 乗車定員 | 2名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 2ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 3BA-HF20 | シート列数 | 1列 |
全長×全幅×全高 | 4,335mm × 1,865mm × 1,305mm | 最低地上高 | 120mm |
車両重量 | 1,490kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:225/50R17 後:255/45R17 | 最小回転半径 | 5.2m |
JC08モード燃費 | 14.9km/L | WLTCモード燃費 | 12.6km/L |
排気量 | 2,000cc | 最高出力 | 145kW |
最大トルク回転数 | 1450-4200rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 |
燃費基準達成区分 | 対象外 | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,470mm |
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BMW Z4 について
車種の特徴
2003年から日本国内で販売 されていたBMWのZ4は2シーターのロードスタータイプです。BMWから発売されている他モデルのオープンカーにはリアシートがありますが、Z4は2シーターモデルなのが特徴です。エクステリアはロングノーズ&ショートデッキの、スポーティかつ美しいデザインになっています。初代Z4は2.2L直列6気筒DOHCエンジン搭載の2.2i、2.5L直列6気筒DOHCエンジン搭載の2.5i、そして3L直列6気筒DOHCエンジンが搭載された3.0iの3タイプを展開していました。なかでも3.0iは迅速なシフトチェンジが可能な、SMG(シーケンシャル・マニュアル・ギアボックス )を採用しています。SMGはBMWが採用している2ペダルMTで、エンジン回転数を合わせる作業と、クラッチ操作を自動化し、クラッチペダル操作の必要がある通常のMTより素早いシフトチェンジができるのが特徴です。またATのようにトルクコンバーターを使用しないため 、軽量化できるというメリットがあります。洗練されたディティールと、安定した走行性が人気のZ4は2006年4月、マイナーチェンジを行っています。内外装をスタイリッシュにデザイン変更し、新世代の直列6気筒エンジンを搭載するとともに、5速ATから6速ATへ変更し燃費性能を向上させました。また、ソフトトップが手動式から電動開閉式やと変更され、より快適にオープンカーを楽しむことが可能になったのです。また、ボディの後部分を従来のZ4とは違うクーペ専用の設計に変更し、スチールルーフを採用したZ4クーペが同時期に登場 しています。2007年2月にはマルチファンクションスイッチ を追加したレザーステアリング、さらにロードスター2.5iにはオートエアコンやキセノンヘッドランプなどの装備が追加されました。そして2009年5月から、ドイツの工場で生産されるようになった2代目Z4が発売されています。デザイナーが変わり、よりシャープなフォルムに変化したことや、パワーアップしたエンジンを搭載し走行性能を向上させている点が特徴です。発売以来Z4は、BMWで2シーターのロードスタータイプを確立させ、爽快なドライビングを実現し続けてきました。
※記載の文章は、2022年12月時点の情報です。
車名の由来
Z3の後継車のZ4。このZは、「Zukunft」という「未来」を意味するドイツ語の頭文字です。
最新モデル情報
2019年3月に発売されたBMWの新型Z4は、4,335mm×1,865mm×1,305mm(全長×車幅×車高)と先代モデルに比べて 全体的にサイズアップし、ダイナミックでスポーティなロードスターデザインになっています。新型Z4のラインナップはスタンダードモデルのZ4 sDrive20iと、MシリーズのZ4 M40iという2種類が設定されました。Z4 sDrive20iには直列4気筒DOHCガソリンエンジンが搭載され、俊敏でスポーティな走りを実現します。さらに車線変更時やコーナーでの加速時などに、走行安定性とトランクション を最適化してくれるMスポーツ・ディファレンシャルをM40iには標準装備、オプションでsDrive20iにも装備できるようになっています 。このMスポーツ・ディファレンシャルや、優れた制動力のMスポーツ・ブレーキはオプションでZ4 M40iにも搭載することができます。走行性能はもちろん、BMWならではのキドニー・グリル や、サイドから見たときにインパクトのあるエアブリーザー など、どこから見ても鮮烈な仕上がりです。10秒間で開閉するソフトトップは遮音性に優れており、外の音をシャットアウトしてくれ、爽快なドライブを実現できるでしょう。新型Z4にはBMWが誇るインテリジェント・パーソナル・アシスタントが搭載されています。例えば「OK、BMW。家まで行って」と話しかければ、音声を認識し、家までのルートが検索可能です。シートヒーティングの設定や、窓を開けて走る時間帯など、ドライバーの好みの設定を学習して、自動調整します。このように操作をしなくても自然な対話をしたり、最適な室内環境を記憶したりとドライバーをサポートしてくれます。また、ドライビング・アシストやパーキングアシストなどの運転支援技術を採用しており、さまざまな局面からドライビングをサポート。そして、スポーティかつ、落ち着いた雰囲気を醸し出すインテリアにもさまざまなこだわりが詰まっています。深めの座面と、立体的なサイドサポートのシートは、ホールド性能に優れ、高速のコーナリング時などでも安定感のある座り心地を追求しました。室内には寛げる空間を演出するための間接照明や、オプション装備のharman/kardonサラウンド・サウンドシステムが用意されています。機能性、走行性、デザイン性に優れたZ4は、爽快感あふれるハイクオリティなドライブを提供してくれるでしょう。