トヨタ ライズ
1.0G 4WD SDナビ TV スマアシ シートヒーター
- あんしんショップ
- リース可
販売店舗情報
(株)オートセブン・アルボ
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々26,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 30,706円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 3,184,206円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々35,400円
残価 226,400円 / 96回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 187.3万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3BA-A210A |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 3,995mm × 1,695mm × 1,620mm |
最低地上高 | 185mm | 車両重量 | 980kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:195/60R17 後:195/60R17 |
JC08モード燃費 | 22.8km/L | WLTCモード燃費 | 18.6km/L |
最小回転半径 | 5.0m | 排気量 | 1,000cc |
最高出力 | 72kW | 最大トルク回転数 | 2400-4000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成30年規制 50%低減 | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 65% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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トヨタ ライズ について
車種の特徴
ライズは、2019年11月にダイハツとの共同開発によってトヨタから発売されたSUVです。ユーザーの「SUVに乗りたい」「たくさんの荷物を積みたい」「コンパクトで運転しやすいサイズの車がいい」という全ての希望を叶える車種として開発されました。開発コンセプトである「アクティブ・ユースフル・コンパクト」の通り、全長4m以下、そして5ナンバーサイズのコンパクトなSUVとなっています。普段使いはもちろん、週末のレジャーなどさまざまなシーンで、アクティブな毎日が送れるようサポートしてくれます。新世代に向けた車づくりとして、パワートレーンユニットやプラットフォームなどを新しく開発し、上質感・走り・安全・安心のあらゆる面において高いレベルを実現。コンパクトサイズでありながらSUVらしい力強さを感じられる理由は、張り出したフェンダーと大径17インチのタイヤにあります。まさに、外装コンセプトである「力強く!新しい!アクティブスタイル」にふさわしい見た目であると言えるでしょう。また、ライズの内装は、メッキ加飾とアクセントカラーが随所に配置されており、上質感だけでなく遊び心も感じられます。そして、操縦安定性と乗り心地の快適性は、新たに開発された軽量高剛性ボディとサスペンションにより実現しています。1.0LターボエンジンとD-CVT(ダイハツが新しく開発したトランスミッション)を組み合わせて、1.5Lクラス相当の楽しい走りと低燃費を両立しているのも特徴です。安全・安心装備としては、最新のスマートアシストが設定されています。スマートアシストには、前方と後方のブレーキ制御付誤発進抑制機能や、衝突回避支援ブレーキ機能などがあります。ライズの安全性能は、NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)による試験(JNCAP)において高い評価を得ており、2019年度には最高ランクの賞を獲得。売れ行きは好調で、2020年の新車販売において月間販売台数1位を3回も記録しました。人気は現在も続いており、街なかで見かけることが多い車種です。
※記事の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
ライズという車名は、「あがる」という意味の「RISE」と「あげる」という意味の「RAISE」から考えられたものです。毎日を盛り上げてくれる、アクティブな車であることが表現されています。
最新モデル情報
ライズは、2019年発売のモデルが最新モデルとなっています。張り出したフェンダーと17インチのタイヤにより、全長3,995mm×全幅1,695mmというコンパクトなサイズながらも力強いシルエットです。流れるウィンカーとも呼ばれているLEDシーケンシャルターンランプが内側から外側に流れるように点灯することで、先進性が演出されています。カラーは、アクティブ感のあるターコイズブルーマイカメタリックをはじめ、シンプルなシャイニングホワイトパールやシャイニングホワイトパールなど11色から選べます。11色のなかには、ルーフのみがブラックマイカメタリックのツートン仕様のカラー展開が3種類あることも特徴です。内装デザインにおいては、運転時の視界が良いインストルメントパネルや、自然な位置に配置されたシフトレバーなど、集中して運転できる空間を実現しています。また、広く確保された荷室スペースや、多く配置された収納スペースにより、利便性の高い空間にもなっています。採用しているサスペンションなどにより、走りが安定していることもポイントです。サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リアにはトーションビーム式を採用しています。グレード展開は「Z」「G」「X」から、駆動方式は2WD、4WDから選択が可能です。発売時にはガソリン車のみの設定だったライズですが、2021年11月1日からはハイブリット車の設定が追加されています。新たに追加されたハイブリッド車は、新開発された1.2Lハイブリッドシステムの「e-SMARTハイブリッド」が搭載されており、街乗りでの低・中速走行に強くなっています。