中古車A

ニッサン シルビア

2.0スペックS bパッケージ 柿本マフラー Bカメラ メーター交換記録有

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全国直営の安心と信頼!価格と品質、技術に自信があります!毎日のカーライフを快適に楽しんで頂けるよう精一杯に努めてまいります!是非お気軽にご来店、お問合わせを宜しくお願い致します!

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このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証は含まれておりません。

詳細はこちら

246.4万円

車両価格

228.0万円

諸費用

18.4万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 27,200円〜 プランを見る
  • 年式

    2000年(H12)

  • 走行距離

    1.5万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • シルバー

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    1ヶ月・1000km

  • 排気量

    2,000cc

  • 駆動方式​

    2WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-70342
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日(祝日は営業)

販売店舗情報

GTNET群馬

  • 法人名

    GTNET(株) GTNET群馬
  • 住所

    群馬県伊勢崎市上泉町90-1
  • 営業時間

    9:00~19:00

  • 定休日

    火曜日(祝日は営業)

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お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々27,200

実質年率
5.9%
初回お支払い額
30,956
頭金
-
総支払回数
120
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
3,267,756
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-70342
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日(祝日は営業)

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・A

中古車・A

評価基準について
  • 外装: A

    目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。
  • 内装: A

    目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2000年(H12) 走行距離 1.5万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ クーペ・オープン シルバー
排気量 2,000cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 4名 ドア数 2ドア
法定整備 整備付
販売前にメカニカル診断やボディーチェックを行い、その診断結果を販売前に全てお伝えします。さらに納車時には法定点検に加え、専門店としての実績と長年培ったノウハウが詰まった独自の車種別点検を行っています。
保証 保証付: 販売店保証
保証期間: 1ヶ月
保証距離: 1000km
GTNETプレミアム点検で長期保証を付帯可能としました!無料保証はもちろん、専門店として長年培ったノウハウと実績から実現した安心の長期保証サービスでお客様の快適なカーライフをサポート致します!
※保証費用は本体価格に含まれています。詳細については、販売店にご確認ください。
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
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営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日(祝日は営業)

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このクルマのポイント

  • バックカメラ
  • ETC

装備

基本仕様

新車時価格 271.5万円 駆動方式 2WD
乗車定員 4名 ドア数 2ドア
トランスミッション AT 型式 GF-S15
シート列数 2列 全長×全幅×全高 4,445mm × 1,695mm × 1,285mm
最低地上高 130mm 車両重量 1,250kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:205/55R16 89V 後:205/55R16 89V
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 4.9m 排気量 2,000cc
最高出力 最大トルク回転数 4,800rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
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  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

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ニッサン シルビア について

車種の特徴

日産自動車の「シルビア(SILVIA)」は、1965年に発売され、2002年に生産終了となるまで37年もの間愛され続けたFRスポーツカーです。話題に上ることが多いのは、1988年発売の「S13」をはじめとする5代目以降のモデルからですが、その歴史は古く、日産自動車のスポーツカーを語る上では必要不可欠な存在です。初代シルビアは、1965年に発売された「CSP311」。「ダットサン・フェアレディ(DATSUN FAIRLADY)」をベースに、日産自動車初のフロントディスクブレーキや国産車初の4速フルシンクロミッションを採用するほか、クリスプカットと呼ばれる美しいデザインが特徴のクーペでした。外国人デザイナー監修により開発されたCSP311は、つなぎ目の少ないボディや本革インテリアが上質な車。全工程を機械で製造するのが困難なため、職人技によるセミハンドメイドで仕上げられています。量産品としては成立せず、販売価格も当時としては高価な120万円であったため、3年間しか販売されませんでした。「S10」となって1975年に発売された2代目「ニューシルビア(NEW SILVIA)」は、リヤクォーターの特徴的なデザインから「ハマグリ」という愛称がつきました。「サニー(SUNNY)」のプラットフォームを共用した2代目は、北米市場向けセクレタリカーとして開発されたためか、初代とは異なる外観に国内での人気は振るいませんでした。1979年に発売された3代目シルビア「S110」は、2ドアハードトップ・3ドアハッチバックの2タイプをラインアップ。パワープラントには、1.8L・2.0L直列4気筒エンジンをはじめとするほか、マイナーチェンジにより1.8Lターボと「スカイライン(SKYLINE)R30」に採用するFJ20Eを搭載した2.0Lのエクストラなどが追加されています。当時流行の角型4灯式ヘッドライトを採用し、ハードトップモデルをセンターピラーレスとしたことで大ヒット。月間生産台数4,000台を超す人気モデルとなりました。スポーツカーとしての表情を色濃く打ち出した「S12」は、1983年登場の4代目シルビアです。シリーズで唯一のリトラクタブルヘッドライトもその特徴の1つ。4代目では2ドアノッチバック・3ドアハッチバックの2タイプをラインアップし、パワープラントはCA18型の1.8L・2.0L直列4気筒モデル、2.0Lターボエンジンを展開しています。1986年のマイナーチェンジでは、全車にCA18型のエンジンを採用してFJ20搭載モデルを廃止。兄弟車の「ガゼール(GAZELLE)」も生産終了となりました。歴代シルビアの中で最も生産・販売台数が多く、「デートカー」として人気を博したのが、1988年発売の5代目シルビア「S13」。4代目とは異なる先進的なデザインや新開発のマルチリンクサスペンションを採用、数少ないFRクーペであることなど、外観や走行性能で他を寄せ付けないモデルとなりました。今代のシルビアは「グッドデザイン賞」や「1988 – 1989 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており、シリーズ内でも確固たる地位を築いた名車として中古車市場で取引されています。1993年発売の6代目シルビア「S14」は、シリーズ初の3ナンバー車です。パワープラントは先代と同じくSR20型を採用しており、ターボモデルは220馬力を発揮。先代と比べて大人しくなったデザインは、1996年のマイナーチェンジで鋭いつり目のヘッドライトを採用。フロントデザインの刷新とテールランプの変更を行っています。1999年発売の7代目「S15」は、37年間日産自動車を支えてきたシルビアの最終モデルです。このとき先代まで設定されていた各グレードを廃止し、NAモデル「Spec S」とターボモデル「Spec R」の2グレードに集約。パワープラントはS13後期より続くSR20型を継承し、ターボモデルは最大250馬力を発揮しました。先代で3ナンバーにサイズアップしたボディは、今代で5ナンバーにダウンサイジングされたのも大きな特徴。各グレードともスポーツ色が強いモデルとなり、Spec Rにはシリーズ初の6速MTが採用されています。※記載の文章は、2022年9月時点の情報です。

車名の由来

日産自動車のシルビア(SILVIA)は、ギリシャ神話に登場する美しい女性の名前に由来する車名です。発売当初のシルビアは、クリスプカットが特徴的な美しい外観のセミハンドメイドで、上質・高価なスペシャリティカーでした。

最新モデル情報

シルビア(SILVIA)の最新モデルは、1999年に発売された7代目モデルです。スポーツカー市場の営業不振や平成12年排ガス規制の影響受け、2002年8月に生産終了となっています。