ホンダ N BOX+
660GターボSSパッケージ 純正ナビTV ドラレコ バックカメラ
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
オートアロウ16号瑞穂
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々6,700円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 16,191円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 813,491円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々6,600円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 7,667円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 793,067円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
1.6万円 | ※内: 諸費用 |
6.3万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
53.5万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 128.6万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-JF1 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 3,395mm × 1,475mm × 1,780mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 980kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:155/65R14 75S 後:155/65R14 75S |
JC08モード燃費 | 21.2km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.5m | 排気量 | 660cc |
最高出力 | 43kW | 最大トルク回転数 | 3,500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 60% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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ホンダ N BOX+ について
車種の特徴
「N-BOX+(エヌボックスプラス)」は、ホンダが2012年に販売した車種です。コンセプトは、「新しい可能性をプラスする」で「N-BOX(エヌボックス)」の派生モデルです。N-BOXは、買い物や迎えなどの日常生活の利便性を重視した軽ハイトワゴンなのに対し、N-BOX+は遊びに特化した軽レジャービークルとなっています。ホンダは、独自のパワープラントを効率的に配置したことにより、エンジンルームの最小化に成功し、軽自動車とは思えないほど広いキャビンを備えられました。
N-BOX+は、荷室の床が斜めになっていることが最大の特徴。傾斜をつけたことにより、小型のオフロードバイクや電動自転車などを楽に積むことができます。床面が斜めのままではバックドアを開けた際に荷物が滑り落ちる可能性があるため、マルチボードを搭載しました。マルチボードは荷室をフラットにでき、荷物が転がらないようにできます。荷物に合わせて高さを変えられるのもポイントです。マルチボードは2枚あり耐荷重は200kgなので、重くて積めないということはなさそうです。前席の背もたれを倒してマルチボードをセットすれば、広いベッドになり車中泊を楽しむことができます。運転に疲れて少し休憩したいときやソロキャンプなどの際には、容易に寝転がることができ、使い方はアイデア次第で広がります。マルチボードの下には荷物を収納することができるので、ベッドが狭くなることもありません。天井にスピーカーが設置されており、横になった時にくつろぎながら好きな音楽を聴くことができるのも魅力のひとつです。オプションで荷室部分に、コンセントを取り付けることが可能。PCやスマホなどの充電もできて、まるで自分の部屋にいるような空間です。N-BOX+は、標準モデルとカスタムモデルが設定されており、標準モデルはツートーン仕様にすることで遊び心をプラスしています。カスタムモデルは、迫力のフロントフェイスや専用のエアロなどを装備しています。
N-BOX+は、2012年8月に車椅子仕様車を発売しました。車椅子に座ったまま乗り降りできるので介護が必要な家庭に支持されています。2013年には、燃費が向上し、「シティブレーキアクティブシステム」などの装備がついたあんしんパッケージがオプション設定されました。2015年に、マイナーチェンジを実施し、内外装のデザインを変更しています。
N-BOX+は走行性能にも優れており、燃費消費量は24.4km/Lです。減速中や停車中に無駄な燃料消費をゼロにする「アイドリングストップシステム」や、車全体を低燃費モードに優先してくれる「ECONスイッチ」なども搭載。駐車の際の死角を減らす「ピタ駐ミラー」などの機能もあり安心です。また、運転席の目線の高さは、ミニバンの高さと同じなので見通しが良い設計です。そのため、車両との間隔が掴みやすく狭い駐車場やすれ違い時に安心感があります。他にも、イオンを放出する高機能エアコンディショナーやアレルゲン対策されたシートなど、車内が快適になる機能が満載です。※記載の文章は、2022年9月時点の情報です。
車名の由来
「N-BOX」は、本格的なホンダの量産四輪モデル「N360」の「N」に込めた「新時代を築く四輪車」という思いを受け継いでいます。今後の日本の乗り物をつくりたいと「NEW」、「NEXT」、「NIPPON」、「NORIMONO」の頭文字の「N」を共通のワードとし、ホンダの軽ブランド復権を強く意識したネーミングです。
「N-BOX+」は、N-BOXに新たな発想をプラスするという思いが込められています。ホンダのセンタータンクレイアウトによって生まれた圧倒的な広さを誇るN-BOX。そこに「クルマのある生活に、かつてない可能性をもたらしたい」そんな思いをのせて「N-BOX+」と名付けられました。
モデルの概要、その魅力は?
N-BOXシリーズは、2018年度の販売台数が約24万台を記録しています。軽自動車における新車販売台数では4年連続1位を獲得した実力ある車両といえるでしょう。人気のN-BOXシリーズのN-BOX+は荷室の床が斜めになっていたり、マルチボードを組み合わせたりすることにより、日常的な買い物から、ちょっとしたキャンプやドライブなどマルチに活躍できます。ボディーカラーは、8つのカラーと9種類の2トーンカラーがあるので自分好みのカラーを選択できるのも魅力です。N-BOX+は、使い勝手に優れていて、走行性能も高いため幅広い世代から注目の高い車となっています。