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中古車A

ミツビシ eKワゴン

M キーレスエントリー 純正CDオーディオ ETC車載器 ドライブレコーダー シートヒーター オートリトラミラー オートエアコン 車検整備付き

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  • 故障保証プラン付

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故障時に安心の故障保証プランがおすすめです

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  • 年式

    2016年(H28)

  • 走行距離

    7.3万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    660cc

  • 駆動方式​

    2WD

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・A

中古車・A

評価基準について
  • 外装: A

    目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。
  • 内装: A

    目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2016年(H28) 走行距離 7.3万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ 軽自動車
排気量 660cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
自社認証工場完備!国家整備士が整備を行いますので安心してお乗りいただけます。
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) 最短1年から最長3年の保証で、安心がずっと続く!ご予算に合わせてお好きなプランをお選びいただけます。

このクルマのポイント

  • ETC
  • ドライブレコーダー

装備

基本仕様

新車時価格 110.8万円 駆動方式 2WD
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-B11W
シート列数 2列 全長×全幅×全高 3,395mm × 1,475mm × 1,620mm
最低地上高 150mm 車両重量 840kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:155/65R14 後:155/65R14
JC08モード燃費 25.8km/L WLTCモード燃費
最小回転半径 4.4m 排気量 660cc
最高出力 36kW 最大トルク回転数 5,500rpm
エンジン種類 3B20 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆ 燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 65%
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース 2,430mm

販売店舗情報

(株)オー・ルージュ 静岡羽鳥店

  • 法人名

    (株)オー・ルージュ 静岡羽鳥店
  • 住所

    静岡県静岡市 葵区羽鳥3丁目16-16
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    毎週水曜定休

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ミツビシ eKワゴン について

車種の特徴

「eKワゴン」は、2001年10月に発売がスタートした、三菱の新たな軽自動車です。次世代の軽自動車のスタンダードとなるべくデビューした初代モデルは、乗り降りのしやすさや安定した走行性を兼ね備えていました。また、シンプルかつベーシックなデザインも人気を集め、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な全高1550mmという設定も日常乗りに便利なクルマとして高評価を得たのです。2代目モデルでは、便利さや安心できる機能だけでなく「気持ちいい」を感じさせる機能をさらに発展させるべく開発が行われました。その後、2013年6月から発売された3代目モデルから初代の特徴でもあった全高を高く設定し、軽トールワゴンとして生まれ変わります。それまで三菱のオリジナル車両だったeKワゴンですが、3代目からは日産との共同開発を行ったため、日産からは兄弟車として「デイズ」の名で販売されました。加えてeKワゴンをスポーティータイプにした「eKカスタム」や、スーパーハイト軽ワゴンへと変化させた「eKスペース」などの派生車も誕生しています。2014年の改良では、先進安全装備が追加され、「e-Assist」を装着したタイプも登場しました。2018年には先進安全装備がさらに強化され、衝突被害軽減ブレーキや歩行者検知機能などが全車に標準装備として追加されます。また、後退時の誤発進抑制機能のブレーキ作動もプラスされ、さらなる安心感を手に入れた車へと進化しました。さらに、環境に対しても優しいエコな機能を備えており、オートストップ&ゴーのシステムによって車が約13km/h以下に減速するとエンジンを停止させ、無駄な燃費の消費を抑制しています。走行性においては、パワフルなエンジンシステムを搭載していることで、軽自動車の走りを超えた軽やかなフットワークとシームレスな加速性などが可能になりました。2020年には約6年ぶりとなるフルモデルチェンジが行われ、コンパクトカーの水準を満たした三菱の本気が詰まった「新型eKワゴン」が誕生しました。ボディの骨格やエンジン、無段変速ミッションといった主要コンポーネンツが刷新された、全く新しいスタイルのモデルといえます。リヤシートのスライドレバーの形状変更や広いラゲッジルームの確保によって、実用性はさらにアップ。新開発のエンジン搭載で発進時の加速のストレスが軽減され、操縦性も軽自動車のレベルを超えているといえるでしょう。さらに、「e-Assist」や「オートマチックハイビーム」は全車に標準装備され、安全性能においてもさらにレベルアップしています。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。

車名の由来

三菱が本気で「いい軽自動車を作りたい」という想いから、「いい軽」という響きに合わせて、「excellent K-car」から頭文字をとった造語として名付けられました。また、ながく愛される本当に「いい軽」を創ろう、を目標に発足した「eKプロジェクト」チームにより、eKワゴンをはじめとするeKシリーズは、常に時代に合わせた開発と進化を続けています。

現行モデル情報

現行モデルである4代目eKワゴンは、2020年「RJCカーオブザイヤー」、2019~2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤーで「スモールモビリティ部門賞」を受賞しています。また、令和元年度の自動車アセスメントでは、予防安全性能評価と衝突安全性能評価において最高評価を獲得しています。さらに、2019年度に「グッドデザイン賞」も受賞するなど、まさしくデザイン性、機能性、安全性などあらゆる性能においてハイレベルなクルマだと証明されている軽トールワゴンです。ベーシックな装備の「M」と上級グレードの「G」の2つだけというシンプルなグレード設定になっています。どちらのグレードも2WD、4WDから選択が可能です。有料色の「ホワイトパール」や「オークブラウンメタリック」をはじめ、全8色のシックなカラーを用意しています。運転支援機能搭載・被害を軽減するブレーキシステムやフロントカメラ・死角がなくなるデジタルルームミラー・小柄な人でも運転しやすい快適装備の充実など、おでかけをもっと楽しくしてくれるスマートセーフティ軽ワゴンとなっています。