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中古車B

スズキ アルト

G 4WD 社外CDオーディオ レベライザー

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  • 故障保証プラン付

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故障時に安心の故障保証プランがおすすめです

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  • 年式

    2006年(H18)

  • 走行距離

    11.2万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    660cc

  • 駆動方式​

    4WD

販売店舗情報

AMK.company

  • 法人名

    (株)AMK.company
  • 住所

    北海道釧路市川端町6-12
  • 営業時間

    10:00~20:00

  • 定休日

    不定休

2人が検討中

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2006年(H18) 走行距離 11.2万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ 軽自動車
排気量 660cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 4WD トランスミッション AT
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) 最短1年から最長3年の保証で、安心がずっと続く!ご予算に合わせてお好きなプランをお選びいただけます。

このクルマのポイント

  • 4WD

装備

基本仕様

新車時価格 92.2万円 駆動方式 4WD
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 CBA-HA24S
シート列数 2列 全長×全幅×全高 3,395mm × 1,475mm × 1,510mm
最低地上高 150mm 車両重量 780kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:155/65R13 73S 後:155/65R13 73S
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 4.1m 排気量 660cc
最高出力 40kW 最大トルク回転数 4,000rpm
エンジン種類 K6A 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆ 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース 2,360mm

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スズキ アルト について

車種の特徴

アルトは、1979年に発売した軽自動車で、販売累計台数500万台を超えるスズキの人気車種です。スズキの人気車種だったフロンテの姉妹車として開発されたアルト。「アルト47万円」というキャッチコピーとともに発売されました。当時の新車購入価格がおよそ60万円台。アルトはインパクトのあるテレビCMで価格の印象付けに成功し、リーズナブルな価格で大ヒット。販売当時はまだ消費税がなく、軽自動車は15%の物品税という税金がかけられていました。しかし、トラックやバンのような商用車では非課税であったため、スズキはここに目を付け、乗用車に限りなく近い商用車「軽ボンネットバン」としてアルトを売り出しました。後席のシートを簡素化し、貨物スペースとしても利用できるようにすることで物品税の免除に成功。節税とリーズナブルな価格を兼ね備えたアルトは、発売初月に18,000台を超える販売数を叩き出しました。徹底的にコストダウンを追求し、シンプルでかわいらしい見た目は女性向けやセカンドカーとしての需要もあり、幅広い人に使用される車となったのです。二代目のアルトは1984年に発売。フルフラットシートや、乗り降りがラクになる回転ドライバーズシートを採用するなど、女性をターゲティングしたモデルチェンジを行いました。その後もスポーティーな走りに特化したアルトワークスや、超低燃費で環境に配慮したアルトエコなどのシリーズも生み出しています。価格が安いだけでなく、性能にもこだわり、低燃費で走行性の良い車へとモデルチェンジを続けています。軽ボンネットバンブームの火付け役となったアルトは発売40周年を過ぎた今でも愛される車です。日本だけではなく、世界での販売数は1,000万台を超え、世界中で運転されています。

車名の由来

アルトは、イタリア語で「秀でた」「優れた」という意味の「alto」が由来となっています。発売会見では鈴木会長が「あると便利な車。それがアルト」と笑いながら言うシーンも見られました。

最新モデル情報

アルトの最新モデルは8代目。2014年の12月に発売されたアルトは、「原点回帰」というコンセプトで初代アルトを意識したモデルチェンジが行われています。走りやすさとリーズナブルな価格を継承した新型アルトは、ヘッドライトを囲む「めがねガーニッシュ」により、まるでメガネをかけているような個性的なビジュアルが印象的です。後ろはツートンカラーになっています。先代よりも車高が低く、丸みを帯びた形のボディも特徴です。
インテリアデザインは直線系でシンプル。室内は2,040mmの広さがあり、軽自動車とは思えないほどのゆったりとしたくつろげる空間が特徴です。車重は610kgと7代目より60~80kgの軽量化に成功しており、走りは快適。軽やかで爽快感のある走行性を実現しています。車体が軽いだけあって、リッター37kmと低燃費です。省エネの技術も向上しており、リチウムイオンバッテリーとオルタネーターを使用し、減速時にガソリンを使わずエンジンの負担も軽くなる「エネチャージ」や、アイドリングストップ中でも蓄冷剤によって涼しさを保つ「エコクール」を搭載し、環境にもやさしい車種となっています。安全性にも気を配り、ESPと呼ばれるタイヤの横滑りを防ぐ車両走行安定補助システムや、レーダーが車を検知して衝突被害を軽減するレーダーブレーキサポートも搭載。単独カメラとレーザーレーダーのデュアルセンサーで前方の車や歩行者をキャッチできるデュアルセンサーブレーキサポートなど、安心安全なセーフティーサポート付きです。低価格のうえ、高い走行性と安全性を兼ね備えた高い実用性が人気の車種です。