ボルボ S60
S60 T4 SE 後期型シティSナビ地デジ黒革新品18AW
販売店舗情報
FP Motors Car Place
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住所
千葉県千葉市 緑区誉田町1丁目289-4 -
営業時間
10:00~19:00
-
定休日
水曜日 第1・3火曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々9,900円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 12,827円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,190,927円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
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外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 395.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 4ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-FB4164T |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,575mm × 1,815mm × 1,430mm |
最低地上高 | ー | 車両重量 | 1,490kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:195/65R15 後:195/65R15 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.3m | 排気量 | 1,600cc |
最高出力 | 125kW | 最大トルク回転数 | 4,500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
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ボルボ S60 について
車種の特徴
2000年の秋に、S60は登場しました。V70の姉妹車であり、S70の後継車で、P2プラットフォームを導入して設計されていました。ボルボの姉妹車は、シリーズ名を揃えていましたが、フォードグループの傘下に入ったタイミングだったので、S60の名でV70とともに販売が継続されたのです。力強い操作性や走行性能もS60の特徴。快適で安全な車内や、環境保護性能が備わった素晴らしいモデルなのです。ラインアップは「T-5」「2.4」「2.4T」の3つがありました。「T-5」は、可変バルブタイミング機構を採用した、直5DOHCハイプレッシャーターボエンジンを搭載。「2.4」と「2.4T」は、直5DOHCライトプレッシャーターボとノンターボの3ユニットを採用していました。
2代目は2010年に、フルモデルチェンジをして登場。初代が発売されてから、長い年月をかけて改良を繰り返しながら生産を行っていました。2代目S60は、モーターショーで、初めて世界に公開されたのです。見た目は初代の良さを引き継いだ、澄み渡る美しさが秀でるデザイン。初代に続きラインアップは3つあり「DRIVe」「T6 AWD SE」「T6 AWD R-DESIGN」が用意されました。全モデル「DRIVe」がベースとなっています。そして「Drive-E」は、エコカー減税対象車に選ばれた、ボルボ初の車となりました。新たに開発された、1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。「T6 AWD SE」「T6 AWD R-DESIGN」には、3.0リッター6気筒ターボエンジンが搭載されました。
そして現行モデルとなる3代目が、2018年に登場しています。ボルボの車体の美しさがより洗練されて、モダンなデザインになりました。「T4 Momentum」「T5 Inscription」「T6 Twin Engine AWD Inscription」の3つのラインアップ。「T4 Momentum」には、Drive-E 2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジンが搭載されています。「T5 Inscription」には、ハイパフォーマンス2L 4気筒直噴ガソリンターボエンジン。そして「T6 Twin Engine AWD Inscription」には、電気モーターを組み合わせている、Drive-E 2L 4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンが搭載されているのです。現在販売されているモデルまでマイナーチェンジを繰り返した結果、ラインアップは2つになりました。「Ultimate B4」「Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」です。時代の変化とともに、S60も進化して、ついに現在はハイブリッド車も出ています。
※記載の文章は、2023年2月時点の情報です。
車名の由来
S60は60シリーズの車のひとつです。そして、ボルボの車の頭文字はアルファベットになっています。Sは、イギリス英語の「サルーン(Saloon)」の頭文字を使っています。サルーンは、アメリカ英語でいうところのセダン。そして、セダンは2列シートのある箱型の車を意味しています。
最新モデル情報
S60の最新モデルは、3代目となる「Ultimate B4」「Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」のラインアップです。どちらも2L4気筒直噴ターボエンジンを搭載。「Ultimate B4」は、ブレーキをかけたときに発生するエネルギーを電力へ変換しているのです。「Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」は、プラグインで電気を供給しています。
エクステリアは、双方大きな違いはなく、ボルボらしい美しく力強いデザインです。特に、後続車が見てわかりやすい、LEDのテールライトは、特徴的な形をしています。「Ultimate B4」は、全長4,780mm×全幅1,850mm×全高1,435mm。「Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」は、全長4,780mm×全幅1,850mm×全高1,430mmと、高さが少し低くなっています。
インテリアは、ナチュラルな印象を与えるドリフト・ウッド・パネルを採用。「チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」は、どこを走行していても開放的になれます。よりハイグレードの「Recharge Ultimate T6 AWD plug-in hybrid」のシートには、自然素材のテイラードウールブレンドを導入。自然素材重んじるボルボだからこそできる選択です。そして、シフトレバーには、職人が手作業で仕上げたクリスタルを使っています。
環境問題や安全性能を、しっかり車へ反映させるボルボ。S60はそのボルボのもとで、よりよく進化していくでしょう。