ホンダ N-WGN 2022年式(2年落ち)の買取相場・査定実績

2024年12月時点でのN-WGN 2022年式(2年落ち)の買取価格は38.0万円~164.8万円平均価格は95.2万円となっており、前月に比べ1.4万円だけ低くなっております

ホンダ N-WGN 2022年式(2年落ち)の画像

N-WGN 2022年式(2年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

49.6万円~144.4万円

  • 年式

    2022年(2年落ち)

  • 走行距離

    30,000km~40,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

まず愛車がいくらで売れるかチェック!

N-WGN 2022年式(2年落ち)の買取相場傾向(月別)

N-WGN 2022年式(2年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

グレード別 買取相場

発売期間 グレード 相場
2020年~2022年 カスタム G・Honda SENSING 52.0万円 ~ 126.1万円
カスタム L・ターボ Honda SENSING (2トーンカラー) 73.9万円 ~ 164.8万円
カスタム L・ターボ Honda SENSING (2トーンカラー) 65.3万円 ~ 149.8万円
カスタム L・Honda SENSING (2トーンカラー) 68.9万円 ~ 156.1万円
カスタム L・Honda SENSING (2トーンカラー) 60.4万円 ~ 141.2万円
カスタム L・ターボ Honda SENSING 70.0万円 ~ 157.9万円
カスタム L・ターボ Honda SENSING 61.5万円 ~ 143.0万円
カスタム L・Honda SENSING 65.0万円 ~ 149.3万円
カスタム L・Honda SENSING 56.7万円 ~ 134.5万円
カスタム G・Honda SENSING 60.2万円 ~ 140.7万円
G・Honda SENSING 38.0万円 ~ 100.5万円
L・ターボ Honda SENSING (2トーンカラー) 63.3万円 ~ 146.2万円
L・ターボ Honda SENSING (2トーンカラー) 55.0万円 ~ 131.5万円
L・Honda SENSING (2トーンカラー) 53.1万円 ~ 128.1万円
L・Honda SENSING (2トーンカラー) 45.2万円 ~ 113.7万円
L・ターボ Honda SENSING 59.5万円 ~ 139.5万円
L・ターボ Honda SENSING 51.3万円 ~ 125.0万円
L・Honda SENSING 49.4万円 ~ 121.5万円
L・Honda SENSING 41.7万円 ~ 107.3万円
G・Honda SENSING 45.6万円 ~ 114.4万円

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 67.3万円 ~ 164.8万円
10000~20000km 58.5万円 ~ 151.9万円
20000~30000km 53.3万円 ~ 144.4万円
30000~40000km 49.6万円 ~ 139.1万円
40000~50000km 46.8万円 ~ 135.0万円
50000~60000km 44.5万円 ~ 131.6万円
60000~70000km 42.5万円 ~ 128.7万円
70000~80000km 40.8万円 ~ 126.3万円
80000~90000km 39.3万円 ~ 124.1万円
90000~100000km 38.0万円 ~ 122.1万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
グレー 56.2万円 ~ 152.3万円
パール 53.4万円 ~ 144.8万円
52.7万円 ~ 142.8万円
51.7万円 ~ 140.1万円
その他 51.0万円 ~ 138.1万円
50.0万円 ~ 135.6万円
ベージュ 50.0万円 ~ 135.5万円
49.4万円 ~ 134.0万円
シルバー 48.3万円 ~ 131.0万円

まず愛車がいくらで売れるかチェック!

N-WGNの買い替えを検討する

ホンダ N-WGN について

車種の特徴

ホンダが展開するNシリーズの軽ワゴン車です。「新しいベーシック」として開発されました。ホンダ「N」シリーズの第4弾のモデルN-WGNとして、2013年11月に登場。「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想」というホンダの原点を具現化した車です。
新開発のエンジンとCVTをマッチさせ、低燃費走行を可能にしました。「N」シリーズ初となる、スライド量前後200mm、リアシートスライド機構が取り入れられています。さらに、2016年6月にはフロントデザインに高級感を出すため、コンビネーショングリルを採用するなど一部が改良されました。「上質感」と「安心感」を与えるデザインの採用も行うなど、デザインにはこだわりを持ち、進化を遂げ続けている車といえるでしょう。軽自動車でありながら、N-WGNは高い衝突安全性で多くの人々に知られており、安全性を重視しているユーザーから高い支持をえています。ホンダ「N」シリーズの第4弾のモデルN-WGNは、軽自動車を超える「安全性」と「機能性」で、クオリティの高い車です。
※記事の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

ホンダの「N」シリーズのひとつであるN-WGN。「WGN」は、ホンダが「次世代の軽ワゴン」を開発したいという思いからシンプルに名付けられたものです。ワゴンをホンダならではのネーミングで「WGN」という表記にしたため、N-WGNとなりました。

最新モデル情報

2019年8月にフルモデルチェンジされた、最新モデルのホンダN-WGN。全長3,395㎜、全幅1,475㎜、全高1,675㎜となっています。新型は、Nシリーズの提案する「N」のある豊かな生活という思いから作られました。「機能性」と「安全性能」を追求した車です。燃料タンクを全席の下に収めることで、広く車内スペースがとれるよう設計されています。安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備しており、最新の安全運転システムも搭載しているモデルです。衝突軽減ブレーキ<CMBS>は横断する自転車にも対応できるようになっています。これはホンダ車としても軽自動車としても、初の機能です。自動でエアコンやモーターの動作を制御してくれる「ECONモード」も搭載されています。歩行者や障害物を認識してくれるカメラがフロント上部・フロントグリル内・リアバンパーに装着されており、より安全な運転が可能です。足元のペダルの位置も右寄りに改良されており、自然な姿勢で快適な運転ができます。機能としては、渋滞時に活躍する「オートブレーキホールド機能」、ボタン一つで便利な「電子制御パーキングブレーキ」が搭載されているモデルです。ボディーカラーはプラチナホワイト・パールやルナシルバー・メタリック、フレームレッドなどを含む9色の他に、ピーチブロッサム・パール&ホワイトやプレミアムアガットブラウン・パール&ホワイトなど4タイプのツートンカラーの展開もあり、豊富なカラーラインナップとなっています。ホンダ独自の低床構造により、2段ラック仕様で、下側の収納にも広いスペースを作ることを実現しており、高い収納力があります。2段ラックは、簡単に取り外しが可能なため、大きな荷物を運ぶときなど、さらに広いスペースが取れる仕様です。「ビックラゲッジモード」も付いているため、収納スペースをさらに確保することもできる仕様となっています。さらに、車載工具、車載ジャッキ、タイヤパンク応急キッドを車内に搭載しており、安心安全なドライブが可能です。軽自動車は、車体が小さいがゆえに、収納力の高さが求められていますが、ホンダのN-WGNは「高い収納性」、そして「高い安全性」を実現しています。