キャデラック エスカレード 2020年式（4年落ち）の買取相場・査定実績

2024年10月時点でのエスカレード 2020年式（4年落ち）の買取価格は475.5万円～801.1万円で平均価格は622.7万円となっており、前月に比べ36.6万円だけ高くなっております

キャデラック エスカレード 2020年式（4年落ち）の画像

エスカレード 2020年式（4年落ち）の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

496.9万円～709.1万円

  • 年式

    2020年(4年落ち)

  • 走行距離

    40,000km～50,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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エスカレード 2020年式（4年落ち）の買取相場傾向（月別）

エスカレード 2020年式（4年落ち）の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

グレード別 買取相場

発売期間 グレード 相場
2019年～2020年 プラチナム 左ハンドル 475.5万円 ～ 801.1万円
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走行距離別 買取相場

車種 相場
0～10000km 630.7万円 ～ 837.9万円
10000～20000km 573.1万円 ～ 773.5万円
20000～30000km 539.4万円 ～ 735.8万円
30000～40000km 515.5万円 ～ 709.1万円
40000～50000km 496.9万円 ～ 688.4万円
50000～60000km 481.8万円 ～ 671.4万円
60000～70000km 469.0万円 ～ 657.1万円
70000～80000km 457.9万円 ～ 644.7万円
80000～90000km 448.1万円 ～ 633.8万円
90000～100000km 439.3万円 ～ 624.0万円
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ボディーカラー別 買取相場

色 相場
黒 555.6万円 ～ 680.1万円
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キャデラック エスカレード について

車種の特徴

アメリカの高級車ブランド「キャデラック」の中でも、ひときわ人気を集めているのが高級SUVの「エスカレード」です。エスカレードは1999年に初代モデルが発売されました。ラグジュアリーな内装と重量感のある見た目から発売当初から注目されてきました。高級感を実体化した力強いフルサイズボディは、全長5,000㎜×全高2,000㎜を超える迫力のあるサイズ。350ps/52.3kgmの圧倒的なパワーを発揮する「6000ccV型8気筒エンジン」が搭載されています。車の重量に負けないパワーが備えられているので、長距離の運転でも苦痛になりません。またコラム式の4速ATで、フルタイム4WD駆動をします。2004年に発売されたモデルのインテリア はドライバーと同乗者に対して、独立した温度管理をする「デュアルゾーンエアコンシステム」や「インダッシュ6CDチェンジャー」を装備した、BOSE製の「プレミアムサウンドシステム」が採用されています。セカンドシートがベンチタイプになるオプションも。2007年11月発売のモデルには、業界初のセカンドシートが電動で折りたたまれる機能が装備され、サードシートへ容易に乗降できるようになりました。2012年5月発売のモデルから、優雅なインテリアや装備が充実した上級モデルの「プラチナム」がラインアップに追加されました。プラチナムのシートには最高級アニリン仕上げのテハマレザーが使用され、上質で柔らかな手触りと、ゆったりくつろげる快適な空間を提供しています。温冷両方の飲み物の温度を保持できる「ヒート＆クールカップホルダー」でヒートは60度、クールは1.7度の温度が保てるようになりました。乗り降りの際に、ドアの開閉に連動して自動でステップが出てくる「パワーリトラクダブルアシストステップ」も装備。ラグジュアリーカーらしく、ホスピタリティーが配慮された装備が充実しています。
※記載の文章は、2022年12月時点の情報です。

車名の由来

エスカレード(Escalade)には、英語で「のぼり超える」「はしごをよじ登る」という意味があります。また、フランス語では「登山」「ロッククライミング」といった意味も。キャデラック社は「エスカレード」の車名の由来を正式に公表していませんが、登山やロッククライミングなどのイメージから、「頂上を目指す」という意味が込められているようです。

最新モデル情報

現行モデルのエスカレードには、「湾曲型38インチ大型OLEDディスプレイ」が搭載されています。ドライバーの正面に配置された「クラスターディスプレイ」には、スピードメーターのほかにも、ナビゲーションや車両情報、電話やラジオの表示が切り替えられる2つのエリアを備えています。右側に配置された「インフォテイメントスクリーン」には、車両の全周を確認できるサウンドビジョン画像や、ナビゲーションを大きく鮮明に表示。さらに、音楽などのさまざまな機能を表示、操作が可能です。左側には、タッチスクリーン式のインフォメーションセンターを配置。トリップデータを表示し、目線を動かすことなく情報の確認ができるヘッドアップディスプレイや熱感応式赤外センサーで、夜間の安全運転をサポートしてくれます。リアシート用のエンターテイメントシステムとして、12.6インチのタッチパネル式のディスプレイを左 右のシートバックに装備。USBまたはHDMI入力を介して音楽やビデオの再生や、ゲームが楽しめます。また、「カンバセーションエンハンスメント（対話補助機能）」として、前席と後席の音声を内蔵のマイクで収録し、AKGのスピーカーシステムで指定された場所に出力する機能も搭載されています。
ドライバーがロービームとハイビームの切り替えを行う必要がない、「インテリジェントマトリクスLEDヘッドライト」で運転中のストレスを軽減します。また、「フロント歩行者対応ブレーキ+リアペデストリアンディテクションアラート」で、歩行者を感知するとドライバーに警告。必要に応じてブレーキをかけ、前方の衝突の回避や被害の軽減ができます。さらに、一定の速度での走行中、前後の衝突の危険を感知し、自動的にブレーキをかける「エマージェンシーブレーキシステム」も搭載。ほかにもエスカレードには、運転中のストレスの軽減や安全運転をサポートする機能が多数搭載されています。