ミツビシ eKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の買取相場・査定実績

2024年12月時点でのeKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の買取価格は41.1万円~172.6万円平均価格は101.4万円となっており、前月に比べ2.1万円だけ高くなっております

ミツビシ eKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の画像

eKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

60.6万円~157.6万円

  • 年式

    2023年(1年落ち)

  • 走行距離

    20,000km~30,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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eKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の買取相場傾向(月別)

eKクロス スペース 2023年式(1年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

グレード別 買取相場

発売期間 グレード 相場
2022年~2023年 T Premium 63.5万円 ~ 158.9万円
T 60.0万円 ~ 152.6万円
G Premium 58.5万円 ~ 149.8万円
G Plus Edition 50.0万円 ~ 134.3万円
G 47.1万円 ~ 128.8万円
M 41.1万円 ~ 117.4万円
T Premium 71.1万円 ~ 172.6万円
T 67.6万円 ~ 166.3万円
G Premium 66.0万円 ~ 163.4万円
G Plus Edition 57.2万円 ~ 147.6万円
G 54.2万円 ~ 142.0万円
M 48.0万円 ~ 130.4万円

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 78.5万円 ~ 172.6万円
10000~20000km 67.2万円 ~ 157.6万円
20000~30000km 60.6万円 ~ 148.9万円
30000~40000km 55.9万円 ~ 142.7万円
40000~50000km 52.3万円 ~ 137.9万円
50000~60000km 49.4万円 ~ 133.9万円
60000~70000km 46.8万円 ~ 130.6万円
70000~80000km 44.7万円 ~ 127.7万円
80000~90000km 42.8万円 ~ 125.2万円
90000~100000km 41.1万円 ~ 122.9万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
パール 72.0万円 ~ 168.9万円
70.8万円 ~ 166.0万円
70.2万円 ~ 164.7万円
グレー 70.1万円 ~ 164.4万円
その他 69.4万円 ~ 162.8万円
67.8万円 ~ 159.1万円
65.2万円 ~ 153.1万円

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ミツビシ eKクロス スペース について

車種の特徴

「eKXspace(イーケークロススペース)」は「頼れる、いい軽」として有名な、三菱のeKシリーズのうちの人気車種のひとつです。「大人頼れる、軽ミニバン」をコンセプトに、広々とした車内空間と便利な機能、そして先進安全装備が自慢の車です。三菱のeKX(イーケークロス)シリーズは、日常使いのみならず、レジャーやスポーツシーンなどにも適した軽SUV車として知られています。その中でもeKXspaceは、その名の通りコンパクトでありながら、より広々とゆったりとした「スペース」が特徴です。2020年2月時点の三菱調べによると、約320mmの後席スライド量は、軽スーパーハイトワゴンクラスの中でNo.1を誇っています。室内高は約1,400mm、開口幅は約650mmあるので、荷物を持っていてもスムーズな乗り降りができ、利用シーンに合わせられる多彩なシートアレンジも魅力です。グレードは、M、G、Tの3種で、それぞれ標準装備やオプション設定が異なります。ボディーカラーに関しては、2トーン6色、モノトーン7色、全13色から選択可能です。2トーンの「サファイアブルーメタリック/ホワイトソリッド」「オリーブグリーンメタリック/ホワイトソリッド」などは有料色も含め全13色から選択可能です。外観は、堂々としたフロントフェイスで、よりSUV車の力強さを感じられるやデザインが魅力的です。シートの標準装備はファブリックですが、グレードG・Tはメーカーオプションで合成皮革&ファブリックに変更できます。機能に関しては、グレードG・Tにメーカーオプションを選択すると、高速道路同一車線運転支援機能「MI-PILOT(マイパイロット)」が搭載可能です。車間距離の保持、車線中央付近のアシストなどをサポートしてくれて、運転手の疲れやストレスを軽減してくれます。また、eKXspaceはサポカーSワイド対象車となっており、全車に衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストが標準装備されています。なお、車両重量はメーカーオプションの装着によりますが、約960kg~1,030kgとなっています。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。

車名の由来

「eKX(イーケークロス)」の「eK」は、「いい軽(軽自動車)」という響きに字をあてた造語です。「クロス」はスポーツやレジャーで活躍するSUV車の力強いイメージと軽自動車をかけ合わせた(クロスさせた)という意味と、乗る人のさまざまなライフシーンと車をかけ合わせて(クロスさせて)という意味で名づけられました。
また、eKXに対して、より広々とゆったりした感じを表現するため「space(スペース)」を付け足しました。

モデル概要、その魅力は?

eKXspaceには、日常使いにも便利で、アウトドアシーンにも活躍する「あったら良いな」を叶えてくれる、さまざまな機能が充実しています。たとえば、荷物で両手がふさがっていてもキーレスオペレーションキーを持っていれば、足先だけで楽にドアを開けられる「電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)」が自慢です。グレードG・Tでは、助手席側は標準装備、運転手側にはメーカーオプションで付けられます。助手席側のドアは、イージークローザーになっており、半ドアの位置になると自動で開き、半ドア状態を防止します。ほかにも、グレードG・Tにはメーカーオプションで、マルチアラウンドモニター付きのデジタルルームミラーが装備可能です。車両後方に付いているカメラの映像がルームミラーに映し出され、安全運転を助けてくれます。レジャーシーンでよくある夜間や雨天などにも、車後方の視認性を高めてくれるでしょう。マルチアラウンドモニター付きなので、駐車時の安全確認もサポート可能です。また、車内には快適に過ごせる装備が満載です。特に運転席や助手席まわりの機能が非常に充実しています。グレードG・Tには、見やすい「タッチパネル式フルオートエアコン」が採用されており、簡単に操作できるのがポイント。ほかにも、寒い日でも心地良い運転ができるように運転席と助手席にはシートヒーター、後席足元にリヤヒーターダクトが標準装備されています。前席座面を温めるシートヒーターのみならず、後席にも温風が送られるリヤヒーターダクトにより、乗車している人全員が快適な車内空間となっています。