マツダ フレア 2016年式(8年落ち)の買取相場・査定実績

2024年12月時点でのフレア 2016年式(8年落ち)の買取価格は0.1万円~72.5万円平均価格は29.9万円となっており、前月に比べ0.4万円だけ高くなっております

マツダ フレア 2016年式(8年落ち)の画像

フレア 2016年式(8年落ち)の買取相場シミュレーション結果

(代表グレード・走行距離の場合)

買取相場価格

0.1万円~39.7万円

  • 年式

    2016年(8年落ち)

  • 走行距離

    90,000km~100,000km

  • ※年式、走行距離などの条件や車両状態により査定金額は変動します。
  • ※画像は代表グレードの車両です。
  • ※買取相場価格は独自の車両データにより算出しており、必ずしも表示の価格帯での査定額を保証するものではありません。

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フレア 2016年式(8年落ち)の買取相場傾向(月別)

フレア 2016年式(8年落ち)の買取相場グラフ

ジャンル別買取相場

走行距離別 買取相場

車種 相場
0~10000km 29.5万円 ~ 72.5万円
10000~20000km 21.4万円 ~ 62.1万円
20000~30000km 16.3万円 ~ 56.1万円
30000~40000km 12.4万円 ~ 51.8万円
40000~50000km 9.3万円 ~ 48.5万円
50000~60000km 6.8万円 ~ 45.8万円
60000~70000km 4.7万円 ~ 43.5万円
70000~80000km 2.9万円 ~ 41.5万円
80000~90000km 1.3万円 ~ 39.7万円
90000~100000km 0.1万円 ~ 38.1万円

ボディーカラー別 買取相場

相場
グレー 1.4万円 ~ 44.6万円
1.3万円 ~ 41.7万円
パール 1.3万円 ~ 40.6万円
1.3万円 ~ 40.1万円
シルバー 1.3万円 ~ 39.9万円
その他 1.2万円 ~ 39.8万円

マツダ フレア 2016年式(8年落ち)の買取・査定実績

  • マツダ フレア

    査定額

    21.00万円

    • 買取時期

      2023年11月

    • 走行距離

      5.8万km

    • 年式

      2016年式

    • 修復歴

      なし

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マツダ フレア について

車種の特徴

マツダから販売されている「MAZDA FLAIR(マツダ フレア)」は、2012年10月にそれまでマツダで販売されていた「AZ-ワゴン」を引き継ぎ、同じトールハイトワゴンタイプの軽自動車として販売が開始されました。グレードは定番の「HYBRID XG」と、上質でスポーティーな印象を兼ね備えたスタイリッシュな「HYBRID XS」、ターボエンジン搭載のハイグレードモデル「HYBRID XT」があります。ボディカラーは、HYBRID XT/XSが「フェニックスレッドパール」、「ピュアホワイトパール」、「ノクターンブルーパール」、「スチールシルバーメタリック」、「ブルーイッシュブラックパール3」の5種類から選べます。HYBRID XGは「テラコッタピンクメタリック」や「シフォンアイボリーメタリック」などのパステル調カラーや、「フォギーブルーパールメタリック」「アーバンブラウンパールメタリック」「ホワイト」「シルキーシルバーメタリック」「ピュアホワイトパール」「ブルーイッシュブラックパール3」の8カラーから選択可能です。また、ISG(モーター機能付発電機)によって、減速する際のエネルギーを使って発電し、専用リチウムイオンバッテリーとアイドリングストップ専用の鉛バッテリーに蓄えます。加速する際にその電力がエンジンを補助します。このマイルドハイブリッド仕様で、低燃費が実現されているのです。また、アイドリングストップシステムも搭載し、エンジンの再始動までガソリン消費を抑えられ、低燃費に貢献。運転中に燃費効率がよい状態になると、メーターパネル下のライトがブルーからグリーンに変化するなど、運転状態を光で教えてくれることでエコドライブをサポートしてくれます。赤外線レーザーレーダーと単眼カメラによって、前方にいる車や歩行者などを検知し、衝突を軽減する「デュアルカメラブレーキサポート」も搭載されています。オートマチックでハイ・ロービームを切り替える「ハイビームアシスト機能」によって夜の運転も安心です。
ハンドルには、シフトチェンジをする際の爽快感が味わえるステアリングシフトスイッチ、ハンドルから手を離さずに音楽の選曲、音量を操作できるステアリングオーディオリモートコントロールスイッチがついています。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

フレアは、マツダがスズキから委託を受けて製造するOME供給で発売していた「AZ-ワゴン」を改名した車種です。フレアの車名は「お洒落、ひらめき、才能」を意味する英語を由来とし、室内空間の広さや使い勝手の良さなど、この車が持つ多くの才能を表現されています。

モデル概要、その魅力とは?

シートデザインは、ブラックを基調(HYBRID XGはベージュ内装もあり)とし上質なイメージ。室内長も2,450mmと長めで後席には足元スペースがあり、大人が4人で乗車してもゆったりとくつろげます。前席はヒップポイントの高さが最適に設定され、乗り降りもスムーズに。後席もワンタッチで折りたため、後席部分に自転車などの大きな荷物も載せられます。荷室は、4名乗車時の状態で開口高840mm、幅1,180mm、開口幅1,165mmで、リアコンビネーションランプがバンパー上部にレイアウトされているので、大きな荷物が積み降ろししやすいワイドな荷室幅、荷室開口幅を実現。他にもカードホルダーやグローブボックスなどが収納できる場所も多くあり、車内に置いておきたい物を賢く収納できます。また、雨天時の悩みの一つである、車に乗り込む際の傘置き場。フレアには、傘を収納するアンブレラホルダーが標準装備されていて、濡れた傘で服や車のシートが濡れてしまうのを防いでくれます。雨水は車外に排出される造りになっているので、車内に水が溜まることがありません。軽ワゴンでありながら、大人がゆったりと乗車できるよう設計されていて、物の収納もしやすく大きな荷物も載せられる点がマツダフレアの魅力です。