プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々49,700円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 52,583円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 4,774,083円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
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1500 EX 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 49,700 円
-
1500 LX 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 45,100 円
-
2000 e:HEV LX 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 52,300 円
-
1500 RS 5ドア 6FMT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 54,900 円
基本仕様
駆動方式 | 2WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 5BA-FL1(4S240) | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,560mm × 1,800mm × 1,415mm | 最低地上高 | 135mm |
車両重量 | 1,370kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:235/40R18 95Y 後:235/40R18 95Y | 最小回転半径 | 5.7m |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | 15.7km/L |
排気量 | 1,500cc | 最高出力 | 134kW |
最大トルク回転数 | 1700-4500rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 50%低減 |
燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 60% | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,735mm |
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ホンダ シビック について
車種の特徴
シビックは1972年の登場以来、長い間ホンダの代表的な車として活躍しています。これまでに10代目まで登場しており、現行モデルは2017年から販売が開始されました。2021年秋には11代目が誕生する予定です。現行モデルのシビックは、「LX」と「EX」の2タイプが販売されています。「1.5L直噴VTEC TURBOエンジン」を採用しており、6速のマニュアルトランスミッションを設定。車と呼吸を合わせ、走りを操る楽しさを存分に味わえます。燃費消費率は、16.3km/L(WLTCモード)です。シビックにはドライブモードスイッチが搭載されています。全てのシーンで軽快に走れる「NORMALモード」、力強く走れる「SPORTモード」、エコドライブをアシストする「ECONモード」の選択が可能。一般道、高速道路といった道路状況に合わせて快適な走行が楽しめます。安全性能にも力を入れており、予防安全と衝突安全の双方の観点から安全性能を高めています。予防安全では、「Honda SENSING」が安全運転をサポート。Honda SENSINGは、「フロントワイドビューカメラ」「前方ソナーセンサー」「後方ソナーセンサー」の3つの検知機能が特徴です。それぞれが検知した情報を基に機能する、近距離衝突軽減ブレーキや後方誤発進抑制、渋滞追従といったさまざまな予防安全システムを装備しています。衝突安全機能では、万が一事故が起きてしまった時のために、被害を最小限に留める工夫がなされています。シビックのボディーは衝突の際、相手車両へのダメージを抑える「コンパティビリティー対応ボディー」を採用。加えて、歩行者と衝突した際にボンネットフードの後部が持ち上がる、「ポップアップフードシステム」で歩行者への衝撃低減が期待できます。車内には8つのエアバッグが搭載され、前方だけでなくサイドや足回りもカバーします。外観はクーペのようなフォルムとスポーティーさが特徴です。ライトにもこだわりがあり、水平なヘッドライトと、リアコンビネーションランプの”C”ラインが特徴的です。カラー展開は、「プラチナホワイト・パール」、「クリスタルブラック・パール」、「ソニックグレー・パール」、「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」、「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」の5色となっています。車内も爽やかな心地よさを追求したインテリアです。上質な雰囲気はもちろん、運転のしやすさにも配慮。死角の低減や映り込みなども計算されたフロントウインドウや、視線や手の動線を考えた操作配置など、細部にまで熟考されています。運転席以外にも、助手席のヒートシーターや、左右で独立した温度コントロールが可能なエアコンなど、快適に乗車できる工夫も満載です。さらにEXタイプでは、置くだけでスマートフォンなどが充電できるワイヤレス充電器や、どの席でも臨場感溢れるサウンドが楽しめる「BOSEプレミアムサウンドシステム」も搭載されています。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
「シビック」の車名は、「CIVIC」という英語が由来です。「CIVIC」には「市民の」という意味があり、「市民のための車」を追求しています。このコンセプトはボディーサイズやエンジン、快適な車内空間などに反映されています。
モデル概要、その魅力は?
シビックは、走りやすさと高い機能性が魅力的です。加速のレスポンスが快適なエンジン、6速マニュアルトランスミッション、ドライブモードスイッチなどを採用するなど、走行性能に長けています。さらには、コーナリングをスムーズに行える「アジャイルハンドリングアシスト」も採用。旋回する時のステアリング操作に応じたブレーキの制御をしてくれます。魅力的な機能のひとつとして、「Honda CONNECT」も挙げられます。車内Wi-Fiや自動地図更新サービス、Honda ALSOK駆けつけサービスなどさまざまなサービスを展開。それだけでなく、スマートフォンと連動してエアコン操作や車の捜索、ドアロックの解除やエンジン始動ができるなど、カーライフをより快適なものにしてくれます。