車両価格(税込)

260.2万円

月々お支払い34,000円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2019年12月(H31,R01)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 34,000

    (96回払い)

    月々34,000

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    39,825
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    3,269,825
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

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  • 1500 S 2ドア 6FMT 2WD 2人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 34,000

  • 1500 S 2ドア 6FMT 2WD 2人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 34,000

  • 1500 NR-A 2ドア 6FMT 2WD 2人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 36,000

  • 1500 NR-A 2ドア 6FMT 2WD 2人

    排気量:
    1,500cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 36,000

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 2名
ドア数 2ドア トランスミッション M/T
型式 5BA-ND5RC-D1A11**0 シート列数 1列
全長×全幅×全高 3,915mm × 1,735mm × 1,235mm 最低地上高 140mm
車両重量 990kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:195/50R16 84V 後:195/50R16 84V 最小回転半径 4.7m
JC08モード燃費 WLTCモード燃費 16.8km/L
排気量 1,500cc 最高出力 97kW
最大トルク回転数 4,500rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 50%低減
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 60% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,310mm

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マツダ ロードスター について

車種の特徴

マツダのロードスターは、「だれもが、しあわせになる。」というコンセプトの元、1989年に誕生した、コンパクトサイズのオープン2シーター車です。誕生当時は、マツダブランドのひとつである「ユーノス」が販売されており、正式な車名は「ユーノス・ロードスター」でした。1998年に2代目にフルモデルチェンジして以降、「マツダ・ロードスター」となったのです。2005年に3代目、2014年に4代目である現行モデルが発表され、現在も人気を博しています。現行モデルのグレードは、「S」「S Leather Package」「S Leather Package White Selection」「S Special Package」「RS」の5タイプがラインナップ。また、福祉車両である「MAZDA ROADSTER 手動運転装置付車」もあります。ロードスターの特徴のひとつは、印象的なデザインです。オープンカーならではの洗練されたデザインと、そのデザインを際立たせるボディカラーが目を惹きます。特にボディカラーは、「匠塗 TAKUMINURI」と呼称される塗装技術で施されています。リアルな金属感を表現し、深みや艶が魅力的です。また、ロードスターの大原則として、エンジンがより低くより後ろに配置されています。低いポジションの着座位置や低重心化、前後の重要配分を50:50にするなど、ロードスターならではの走行を生み出す工夫が満載です。その走りは「人馬一体」を追求しており、エンジン性能や走行性能にも反映されています。エンジンは「SKYACTIV-G 1.5」を採用。後輪駆動のライトウェイトオープンスポーツ車に特化しているエンジンです。スチールで作られた鍛造クランクシャフトや、マニュアル車には軽量フライホールなどが装備されているのも特徴的。このエンジンにより、人馬一体の理想に近づけています。さらには、操縦の安定性にも配慮がなされています。「ダイナミックキャラクタリスティック」により、コーナーでのスムーズな走行をサポート。ターンインでは安定した減速、コーナリング中は自然な旋回で車を操り、ターンアウトでは思い通りの加速が可能です。その操縦性は、まるで車が手の内にあるような感覚です。ほかにも、車体重量の軽量化にも強いこだわりを持っており、アルミ材を組み込んだ最新技術も詰め込まれています。そして外せないポイントが、オープンカーならではの開放感です。ガラス製リアウインドー付ソフトトップは、座った状態でも簡単に開閉が可能です。また、風の流れを緻密に計算した造形、後方からの風を緩やかにするエアロボードなど、細部にまでこだわりぬいています。空力性能は、アンダーボディでも徹底しています。床下から空気を後方に勢いよく吹き上げるボディ構造、必要最小限のアンダーカバーで軽量化を図るなど、さまざまな工夫が満載です。また、クローズ時はソフトトップのバタつきを軽減する設計で、静かで落ち着きのある空間を楽しめます。心地の良い走りはもちろん、全車に先進安全技術も標準装備。衝突による被害を軽減させるブレーキ制御、ふらつきによる車線の逸脱を警告するシステム、駐車時に静止物を検知するセンサーといった機能で、安全運転をサポートしてくれます。デザイン性、開放感、走行性能の充実感が味わえる、唯一無二の車でしょう。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。

車名の由来

ロードスターは、英語の「roadster」が由来の車名です。2人乗りのオープンカーや屋根のない幌馬車といった意味があります。まさにマツダのロードスターを彷彿とさせる車名になっています。

最新モデル情報

ロードスターは、2021年冬に新モデルが発表される予定です。新モデル発表に先だって、ロードスタークラブの有志が集う、「ロードスター軽井沢ミーティング」(2021年10月23日、24日開催)で新モデルの特別仕様車「990S」が公開されました。詳細な情報は未発表ですが、今後の動向に注目必至です。

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