車両価格(税込)

814.0万円

月々お支払い106,500円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2019年10月(H31,R01)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 106,500

    (96回払い)

    月々106,500

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    113,666
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    10,231,166
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 2000 FIRST EDITION(P250) 右ハンドル 5ドア 9FAT 4WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 106,500

  • 2000 (P200) 右ハンドル 5ドア 9FAT 4WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 61,700

  • 2000 SE 右ハンドル 5ドア 9FAT 4WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 66,900

  • 2000 SE 右ハンドル 5ドア 9FAT 4WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 69,400

基本仕様

駆動方式 4WD 乗車定員 5名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 5BA-LZ2XA シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,380mm × 1,905mm × 1,650mm 最低地上高
車両重量 1,920kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:ー 後:ー 最小回転半径 5.5m
JC08モード燃費 WLTCモード燃費 8.9km/L
排気量 2,000cc 最高出力 183kW
最大トルク回転数 1500-4500rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 50%低減
燃費基準達成区分 対象外 エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,680mm

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ランドローバー レンジローバーイヴォーク について

車種の特徴

日本のRANGE ROVER EVOQUE(レンジローバー イヴォーク)は、2012年3月にランドローバーから発売された、コンパクトSUVです。イヴォークは2008年に開催されたデトロイトショーの、コンセプトカーLRXを忠実に反映しています。すっきりと広い車内空間と、美しい曲線美を持つエクステリアが魅力で、2011年に日本導入が発表された時は注目されました。初代イヴォークは、2L直列4気筒ガソリンターボエンジン+6速ATを搭載しており、ランドローバーが開発したテレイン・レスポンスを採用しました。これは走行状況に応じてエンジンやディファレンシャル、シャシーなどのシステムを最適化し、トラクション性能を高め快適に走行できるようサポートしてくれるデバイスです。草地や雪道、泥、砂地、オンロードの4つのモードから選択するだけで、天候や道路状況に適切な走行ができます。インテリアは広々と快適で、見通しのよい視界を確保し、操作しやすいドライバーポジションになっています。そして2019年、レンジローバー イヴォークは、初のモデルチェンジを行いました。独特のルーフラインや曲線美はそのまま、超薄型マトリックスLEDヘッドライトや、普段はすっきり格納され、使用時にせり上がるデプロイアブル・ドアハンドルを採用しています。2019年モデルでは、新たにプラグインハイブリッドシステム搭載車を設定し、P300e PHEVグレードとして展開しました。SUVとして申し分ない走行性能に加え、環境に配慮した車として新時代を駆け抜けます。また、居住空間とトランク容量を拡大し、さらに広々としたインテリアを実現しました。このように年々進化を遂げるレンジローバーイヴォークは、ランドローバーが誇るコンパクトSUVといえます。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。

車名の由来

英語でRange(レンジ)は「広い領域」や「山脈」などの意味があり、Rover(ローバー)は「放浪者」という意味があります。Range Rover(レンジローバー)は、さまよい移動する者というイメージを持たせています。

最新モデル情報

2021年モデルでは大胆な進化を遂げた新型レンジローバーイヴォークですが、モダンなデザインフィロソフィーは変わらず受け継いでいます。独特のルーフラインとスタイリッシュなウエストラインに加えて印象的なショルダーラインと美しいホイールラインは、見る人を虜にしてしまうようなエクステリアデザインです。細部にまでこだわったデザインやスリムなLEDヘッドライトなどよりモダンで洗練された大胆なスタイルは、コンパクトラグジュアリーSUVの型を、打ち破った先進的なSUVといえます。走行面では2.0L直列4気筒インジニウムディーゼルエンジンを搭載し、CO2の削減や燃費の向上を図るためマイルドハイブリッドテクノロジーを採用しました。これによりエンジンオフの状態からスムーズにエンジンを始動できるようになりました。また、エンジンがアイドリングを続けず停止できるようになり、惰性走行時のガソリン消費量をさらに軽減することが可能です。また、1.8km/h~30km/hの間で作動して、ドライバーが設定した車速をキープするオールテレイン・プログレスコントロールシステムを搭載しているので、悪路面でもハンドル操作に集中できます。さらに全輪駆動を採用した新型イヴォークはオンロード、オフロード問わず、優れたハンドリングを実現し、様々な道路状況や悪天候でも安定した走行を可能にしました。気になる安全面では、ボンネットを透かし、車両前方下部の剛性映像をスクリーンに映し出せる機能「クリアサイトトインテリアリアビュー」をランドローバー初採用しています。他にもミラーでは確認しづらい、車両の斜め後ろに他の車両がいないかレーダーセンサーで検出し、警告してくれるアクティブブラインドスポットアシストを搭載しています。また、ドライブパックとパークパックに加え、アダプティブクルーズコントロールで、先行者と適切な車間を保ちながら追従走行することが可能です。そして車内のテクノロジーは、直感的な操作性を主軸に、革新的で多彩な機能が装備されています。センターコンソールに設置された10インチのタッチスクリーンは、使い慣れたスマートフォン同様の操作性と、ハイクオリティな音楽や映像の再生を実現しました。フロントガラスに速度、ギアなどを映し出せるヘッドアップディスプレイは、近未来感あふれる機能になっています。また、標準装備のリモートアプリに加え、オプション機能であるスマートフォンパックなど、利便性の高いツールも豊富です。これらの最新ツールを兼ね備えたインテリアは、スポーティーでラグジュアリーな印象を崩すことなく、魅力あふれる室内になっています。