車両価格(税込)

428.2万円

月々お支払い56,000円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2024年6月(R06)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 56,000

    (96回払い)

    月々56,000

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    62,045
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    5,382,045
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 1200 GT 右ハンドル 5ドア 8FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,200cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 56,000

  • 1200 アリュール 右ハンドル 5ドア 6FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,200cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 35,300

  • 1200 クロスシティ 右ハンドル 5ドア 6FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,200cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 35,900

  • 1200 GTLine 右ハンドル 5ドア 6FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,200cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 38,400

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 5名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 5BA-P24HN05 シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,305mm × 1,770mm × 1,580mm 最低地上高
車両重量 1,270kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:215/60R17 後:215/60R17 最小回転半径 5.4m
JC08モード燃費 19.2km/L WLTCモード燃費 17.1km/L
排気量 1,200cc 最高出力 96kW
最大トルク回転数 1,750rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 50%低減
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 65% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,610mm

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プジョー 2008 について

車種の特徴

プジョー「2008」 は、フランス自動車メーカーのプジョーから 販売されていた小型SUVです。「3008」に続く2つ目のプジョーのSUVで、コンパクトカーの「208 」をベースとして開発されました。2014年に日本でも初代の「2008」の販売が開始。ガソリンとディーゼルの2種類のエンジンが設定されており、日本発売に合わせてターボエンジンも採用されました。2020年にはフ ランスで2代目の発売が開始され、日本でも2020年9月 に2代目にあたる新型コンパクトSUV「2008」 と電気自動車の「e-2008」が発売されました。
全長4,305mm×全幅1,770mm×全高1,550mmで、グレードは「2008 Allure」「2008 GT」「2008 GT BlueHDi」「e-2008 Allure」「e-2008 GT」です。「2008 Allure」「2008 GT」には、ターボチャージャー付直列3気筒DOHCエンジンを搭載。最高出力は96kW、最大トルクは230Nmを発揮し、市街地はもちろん、高速道路でもスムーズな走行が可能です。「2008 GT BlueHDi」にはターボチャージャー付直列4気筒DOHCのディーゼルエンジンを採用しました。最高出力96kW、最大トルクは300Nmと力強い加速とパワーでガソリンエンジンのようなドライブフィールを可能としています。 「e-2008 Allure」「e-2008 GT」の電動パワートレインは、50kWhのリチウムイオンバッテリーと最高出力100kW、最大トルク260Nmのモーターを使用し、WLTCモードで380km、JC08モードで457kmの一充電航続距離を達成しました。また約3時間の充電で50kmほど走行できます。これらの3つのグレードは同じデザインでありながら、パワートレインのみをドライバーの好みや生活スタイルによって選択できる画期的なプジョー独自の試みです。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。

車名の由来

2012年にプジョー車は、新興国向け車両の末尾が「1」に、他モデルは末尾を「8」にすることが発表されました。2008は、最初の数字である2は車のサイズを表し、数字が大きくなるにつれて車体が大きくなるルールです。00は命名規則に基づいて名づけられています。最後の8はヨーロッパをターゲットとした主力車種を表しています。
読み方は0を「ゼロ」とは読まず「マル」と読み、「ニーマルマルハチ」と読みます。

モデル概要、その魅力は?

プジョー 「2008」は、エクステリアが 進化しています。初代のステーションワゴンを感じさせるデザインから、2020年の現行モデルはSUVらしさの引き立つデザインへ変更されました。低いシャープなフォルムにもかかわらず、広い視界を実現しています。跳ね上がるようなリアエンド、平らで高めのボンネットが迫力を感じさせるデザインが特徴的です。ボディカラーは「パールホワイト」「ヴァーティゴ・ブルー」「アルタンス・グレー」「エリクサー・レッド」「ペルラ・ネラ・ブラック」「フュージョン・オレンジ」の全6色展開です。また、インテリアにこだわった特別仕様車も多く発売しています。「2008 Allure」をベースとした「CROSSCITY  」はグリップコントロール、16インチ4シーズンタイヤやバックアイカメラやなどの装備が豊富に備わっています。ボディカラーには「ビアンカホワイト」「エメラルドクリスタル」「アルティメットレッド」を追加しています。また「2008 GT」ベースの「Black Pack 」はその名の通り内装や外装に黒を基調とした凛々しさを感じるモデルです。同じく「2008 GT」ベースの「GT Line Black & White Edition  」のホイールは、17インチの専用ブラックアロイホイールとツートンアロイホイールの2種類が選択でき、SUVらしさをより際立たせるような仕様となっています。
プジョー「2008」には、PEUGEOT 3D i-Cockpitを採用されています。PEUGEOT 3D i-Cockpitとは、プジョーの誇る画期的なコックピットレイアウトのことをさします。大型タッチスクリーン、3Dデジタルヘッドアップインストルメントパネル、小径ステアリングホイールが搭載され、乗り心地や運転のしやすさが向上。3Dデジタルヘッドアップディスプレイにホログラムで立体的に情報を投影するため、ドライバーの目線の動きを最小限で止め、安全性に優れています。さらにドライバーが必要とする情報を重要度や緊急度に応じて表示。タッチスクリーン下に搭載されたトグルスイッチは、ドアロック、ハザードランプ、デフロスターなど使用回数の多い機能を最小限の視線移動ですばやく行うことを可能としています。
プジョー 「2008」は、高い性能や利便性、デザイン性を併せ持ったコンパクトSUV車です。