トヨタヤリスクロス
1.5ハイブリッドG E-Four 4WD 寒冷地 全方位 純正ディスプレイオーディオ
- リース可
販売店舗情報
カーセブン白石店
-
住所
北海道札幌市 白石区本通14丁目北5-45 -
営業時間
10:00~19:00
-
定休日
毎週水曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々31,900円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 33,965円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 3,830,065円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々40,800円
残価 417,800円 / 96回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・A
-
外装: A
目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。 -
内装: A
目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 235.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 6AA-MXPJ15 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,180mm × 1,765mm × 1,590mm |
最低地上高 | 170mm | 車両重量 | 1,190kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/50R18 後:215/50R18 |
JC08モード燃費 | 31.3km/L | WLTCモード燃費 | 27.8km/L |
最小回転半径 | 5.3m | 排気量 | 1,500cc |
最高出力 | 67kW | 最大トルク回転数 | 3800-4800rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ハイブリッド |
環境対策エンジン | 平成30年規制 75%低減 | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 100% |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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トヨタ ヤリスクロス について
車種の特徴
トヨタのヤリスクロスは、2020年に発売されたコンパクトSUVです。2021年8月の月販売台数は約1万台、2020年9月から2021年8月までの累計販売台数は10万9,000台を超えるなど、人気を博しています。トヨタでは、RAV4やハリアー、ランドクルーザーなどバラエティ豊かなSUVラインナップを用意しており、そのうちのひとつとして、ヤリスクロスは上級移行させるための戦略的な1台となっているのです。コンパクトSUV市場を代表するモデルであるヤリスクロスは、「車体の軽さ」と「経済性の高さ」が特徴となっています。それぞれ詳しく見ていきましょう。「車体の軽さ」については、たとえば、ヤリスクロスをホンダのヴェゼルや日産のキックスと比べた場合、ヤリスクロスは150キログラムほど車両重量が軽くなっています。直列3気筒1.5リッターエンジンの軽やかさと、車体の軽さが組み合わさることで、切れ味のある動きが楽しめる車種です。「経済性の高さ」については、ガソリン車で180万~200万円ほど。ハイブリッド車であっても250万円前後と魅力的な販売価格となっており、競争力のひとつともなっています。高い燃費性能や充実した先進運転支援システムを備えながらなお、この販売価格に抑えているのです。以上2点がヤリスクロスの特徴として挙げられますが、そのほかにも多くの魅力や強みがあります。ヤリスクロスは、コンパクトハッチバックであるヤリスから派生したことから、同じTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームである「GA-B」を採用しています。低いドライビングポジションと、エンジン構成位置の重量配分を最適化したことで低重心となり、車高の高さを感じさせない安定感に優れた走りを実現。また、空気の流れをイメージしたフロントフェイスやアーチ形状のリヤスポイラーにより、空気抵抗を減らし、燃費向上に貢献する空力フォルムも魅力のひとつです。ガソリン車では、1.5リッターもあるガソリンエンジンを採用しており、路面状況に応じた走行を3つのモードから選択しサポートしてくれる「マルチテレインセレクト」を搭載。オフロードやすべりやすい路面でも、アクティブな走りを堪能できる機能となっています。ハイブリッド車は、発進時や雪道などすべりやすい路面の走行をサポートする「E-Four(電気式4WDシステム)」を装備しています。ガソリン車、ハイブリッド車ともに高い燃費性能であるのはもちろんのこと、安全性能も抜かりはありません。「Toyota Safety Sense」と呼ばれる予防安全パッケージをほとんどのグレードで標準装備しているため、安心して運転できます。また、全車速追従機能付の「レーダークルーズコントロール」や高度運転支援「トヨタチームメイト」など数多くの技術を搭載。走りはもちろんのこと、利便性や安全性能など、従来のコンパクトSUVの概念を刷新したのがヤリスクロスなのです。ヤリスクロスは、まさに乗る人の個性やライフスタイルにあわせた「都市型コンパクトSUV」と言えます。最後に、ヤリスクロスのグレードをチェックしていきましょう。ハイブリッド車には、「X」「G」「Z」の3グレードあります。ガソリン車は「X」「G」「Z」3グレードのほか、エントリーモデルとして「X”Bパッケージ”」のグレードをプラスした4グレードとなっています。どちらも2WDと4WDから選択が可能です。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
ヤリスは、ギリシャ神話に出てくる神さまの名前をベースとした造語です。神さまの名前の語尾には「is」がよく使われており、そこに開放的でダイナミックな発音である「Ya」を組み合わせています。兄弟車であるヤリスの血を引いた、クロスオーバーという意味でヤリスクロスと名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
ヤリスクロスは、シリーズ特有の「軽快な走り」「低燃費」「先進の安全・安心技術」を受け継ぎながら、コンパクトSUVの新しい価値を追及する車種です。十分な機能性と実用性を有しながら、アクティブで洗練されたスタイリッシュなデザインが目を惹きます。8色のボディカラーや、7タイプから選択できるツートンカラーも設定されており、内装デザインも機能美を具現化しています。さまざまな魅力がありますが、実際にヤリスクロスを購入する多くの方は、単身者や夫婦のみ世帯です。2名乗車で、後席の使用が少ないほうがヤリスクロスの魅力を堪能しやすい傾向にあります。