レクサス CT
CT200h_F SPORT 純正メーカーナビ CD DVD フルセグTV BT USB AUX Bカメラ TRDエアロ weds17インチAW クルコン パドルシフト シートヒーター パワーシート ソナー ETC2.0 LED
- 故障保証プラン付
-
年式
2016年(H28)
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走行距離
4.7万km
-
車検
なし
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ミッション
AT
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色
白
-
修復歴
なし
-
法定整備
整備付
-
保証
保証無
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排気量
1,800cc
-
駆動方式
2WD
販売店舗情報
AMK.company
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住所
北海道釧路市川端町6-12 -
営業時間
10:00~20:00
-
定休日
不定休
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 401.1万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DAA-ZWA10 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,350mm × 1,765mm × 1,460mm |
最低地上高 | 140mm | 車両重量 | 1,440kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/45R17 87W 後:215/45R17 87W |
JC08モード燃費 | 26.6km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.2m | 排気量 | 1,800cc |
最高出力 | 73kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | 2ZR-FXE | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 85% |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | 2,600mm |
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レクサス CT について
車種の特徴
レクサスCTは2011年1月にLEXUS(レクサス)から、時代を先取りする本質的なラグジュアリーカーとして発売されました。レクサスブランドでは初となる大きめのコンパクトカーで、FF駆動のハイブリッド専用のハッチバックモデルです。ラインアップは標準タイプのCT200hに加え、カードキーなどを装備したバージョンC、本革シートや本木目パネルなどハイグレードなバージョンL、スポーティーなFスポーツの4つを設定しています。レクサスのデザインフィロソフィとされる「L-finesse:エルフィネス」は、先鋭という意味のLeading-edgeと、精妙という意味のfinesseの、相反する2つの価値を同時に実現するという意味があります。初代レクサスCTもL-finesseを基にデザインされており、躍動感みなぎる大きめのコンパクトカーと、全体的に低重心なワイド&ローのイメージを前面に押し出しました。このイメージと、気品ある高級感を上手く融合させ、見る人に艶やかな印象を与えます。さらに目を引くショルダーやタイヤの強調されたフォルム、全体的に低重心で安定した佇まいは居住空間を豊かに確保しながらも、疾走感溢れるシルエットが魅力です。こだわりのインテリアはレクサス独自のオペレーションゾーンとディスプレイゾーンを分け、機能面を重視しており、運転席まわりの操作性を高めています。2017年8月にマイナーチェンジを行い、レクサスの顔ともいわれるスピンドルグリルは新デザインのグリルメッシュを取り入れ、よりアグレッシブに進化しました。エクステリアだけでなく、インテリアにも多彩な装備を兼ね備え、居心地、走行性能ともに快適なドライブができる先進的なコンパクトカーになっています。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。
車名の由来
レクサスCTの「CT」は「Creative Touring(クリエイティブツーリング)」の頭文字に由来し、創造的な旅が楽しめる車という意味を持たせています。
最新モデル情報
2020年8月に発売されたレクサスCT200hはプレミアムコンパクトクラスのハイブリット専用モデルです。CT200hをベースグレードとして、その他に、専用チューニングサスペンション装備のバージョンC、充実した装備で高級感溢れるバージョンL、スポーツバージョンのFスポーツの4グレードを設定しています。これらに1.8Lアトキンソンサイクルエンジン、リタクションギア、モーターを取り入れたハイブリッドシステムを搭載しています。街中の乗り回しにふさわしいプレミアムコンパクトカーでレクサスを象徴するフロントマスクと、艶やかでなめらかなレクサスらしいフォルムデザインが特徴です。運転の楽しさを感じられる軽快なステアリングレスポンスと上質な乗り心地で快適なドライビングを提供します。また、安全面では予防安全パッケージである「Lexus Safety System+」を搭載。前方にある車両や歩行者を、単眼カメラとミリ波レーダーで検出して衝突する可能性がある場合は、警報やブレーキなどの制御を行い、衝突を回避もしくは軽減してくれます。プリクラッシュブレーキアシストは万が一、衝突しそうになってドライバーが急ブレーキを踏んだり、ブレーキが間に合わなかったりした際に作動し、適度に減速して衝突回避、衝突被害を軽減してくれます。レーンディパーチャーアラートは車線を逸脱してしまう可能性がある場合に、警報ブザーとメーターディスプレイで注意喚起してくれるので疲れている時でも休憩を促してくれて安心です。そして夜間走行時に自動的にロー・ハイビームを切り替えてくれるオートマチックハイビームで、切り替えの煩わしさや切り忘れを軽減してくれます。最新モデルはさらにパーキングサポートブレーキ機能を装備し、低速取り回し時の事故をサポートしてくれます。
レクサスCT200hのボディカラーは豊富な13パターンを展開しており、Fスポーツグレードはブラックルーフモデルも展開しています。またインテリアにもこだわりが詰まっていて、上質なシートはシックな6カラー、Fスポーツはスタイリッシュな5カラーから選ぶことが可能です。さらに艶やかなオーナメントパネルのカラー展開や、情報処理がスピーディなハイブリッドナビや壮大な音響空間を再現したプレミアムサラウンドサウンドシステムなどを装備しています。レクサスCT200hはドライバーにとって優良なドライブ空間を提供してくれるラグジュアリーな車です。