中古車B

レクサスLX

570 4WD フルWALD・マクレビ・クールボックス

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WALDフルエアロ・JARRET 24インチ オーダーカラー・マークレビンソン・クールボックス・ムーンルーフ・レクサスセーフティシステム・パノラミックビューモニター・アクティブハイトコントロール

バックカメラ・クリアランスソナー・ブラインドスポットモニター・センターデフロック・ターンアシスト・クロールコントロール・パワーバックドア・ヘッドアップディスプレイ・フルLED三眼ヘッドライト

マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンド・シートヒーター・シートベンチレーション・ステアリングヒーター・メモリー付きパワーシート・フルセグTV・Bluetooth・CD/DVD・AM/MF

マイナーチェンジ後、レクサスセーフティシステムのブラッシュアップやバックランプのLED化、パワーバックドアの開閉電動化などが行われたモデルになります。

タンドラやセコイアなど、アメリカトヨタのフルサイズピックアップやSUVに搭載されているV8 5.7Lエンジンを搭載しています。V8エンジンのスムーズさや快適性はまだまだ魅力が衰えません。

昨今のガソリン代高騰のあおりを受け、省燃費な車に人気が集まりがちですが、大排気量エンジンにしかない魅力とラグジュアリーとタフネスを兼ね備えたLX570はロマンの塊です。

鋭さと華やかさをもった人気モデルのJARRETで最大サイズの24インチになります。オーバーフェンダーに合わせたJ数とインセットで、ツライチセッティングになってます。

内装は人気の高かったサンフレアブラウンです。LX600にも引き継がれ、他のメーカーにはなかなか無い色のセミアニリンシートは、所有欲をしっかりと満たしてくれます。

前後席の4シートにはシートヒーターとシートベンチレーションがそれぞれ備えられています。夏場の暑い時期や、冬の寒い時期でも快適にお過ごしいただけます。

しっとりとしつつもサラッとした質感のセミアニリン本革は体を優しくホールドしてくれます。長時間の移動でも疲れにくくなっているかと思います。

背もたれは若干ではありますがリクライニングいたします。疲れている時には、ゆったりとリラックスができるくらい快適な空間になっております。

3列目に関しましては緊急時の使用と思っていただいた方が良いかもしれません。大人は体育座りの体制に近くなります。

ステアリングの操作感は重めになっています。街中では少し回しにくいかと思いますが、高速道路などでは逆にそれが安心感につながるかもしれません。

これからもなが〜〜くお乗りいただける走行距離になっております。

バックカメラ・パノラミックビューモニター・クリアランスソナーで駐車を強力にサポートしてくれます。駐車に不安がある方でもご安心くださいませ。

マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドはイコライザーで少し調整するだけで、とても聞きやすく様々なメディアを楽しむことができるようになります。

オフロードの走行支援システムはシフト周りに集約されています。日本で普通に暮らしている限りは使わないであろう機能がたくさんあります。それほど、世界各地様々な地域で需要があるということでもあります。

アクティブハイトコントロールはL・N・Hの三段階の高さがあります。Hにすると相当高くなり、豪雪地域でも楽々走破していけるくらいになります。

クールボックスで夏場でもドリンクなどを冷やしておけます。冷蔵庫並みまではいきませんが、十分冷たい状態を保持できます。

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WALDフルエアロ・JARRET 24インチ オーダーカラー・マークレビンソン・クールボックス・ムーンルーフ・レクサスセーフティシステム・パノラミックビューモニター・アクティブハイトコントロール

バックカメラ・クリアランスソナー・ブラインドスポットモニター・センターデフロック・ターンアシスト・クロールコントロール・パワーバックドア・ヘッドアップディスプレイ・フルLED三眼ヘッドライト

マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンド・シートヒーター・シートベンチレーション・ステアリングヒーター・メモリー付きパワーシート・フルセグTV・Bluetooth・CD/DVD・AM/MF

マイナーチェンジ後、レクサスセーフティシステムのブラッシュアップやバックランプのLED化、パワーバックドアの開閉電動化などが行われたモデルになります。

タンドラやセコイアなど、アメリカトヨタのフルサイズピックアップやSUVに搭載されているV8 5.7Lエンジンを搭載しています。V8エンジンのスムーズさや快適性はまだまだ魅力が衰えません。

昨今のガソリン代高騰のあおりを受け、省燃費な車に人気が集まりがちですが、大排気量エンジンにしかない魅力とラグジュアリーとタフネスを兼ね備えたLX570はロマンの塊です。

鋭さと華やかさをもった人気モデルのJARRETで最大サイズの24インチになります。オーバーフェンダーに合わせたJ数とインセットで、ツライチセッティングになってます。

内装は人気の高かったサンフレアブラウンです。LX600にも引き継がれ、他のメーカーにはなかなか無い色のセミアニリンシートは、所有欲をしっかりと満たしてくれます。

前後席の4シートにはシートヒーターとシートベンチレーションがそれぞれ備えられています。夏場の暑い時期や、冬の寒い時期でも快適にお過ごしいただけます。

しっとりとしつつもサラッとした質感のセミアニリン本革は体を優しくホールドしてくれます。長時間の移動でも疲れにくくなっているかと思います。

背もたれは若干ではありますがリクライニングいたします。疲れている時には、ゆったりとリラックスができるくらい快適な空間になっております。

3列目に関しましては緊急時の使用と思っていただいた方が良いかもしれません。大人は体育座りの体制に近くなります。

ステアリングの操作感は重めになっています。街中では少し回しにくいかと思いますが、高速道路などでは逆にそれが安心感につながるかもしれません。

これからもなが〜〜くお乗りいただける走行距離になっております。

バックカメラ・パノラミックビューモニター・クリアランスソナーで駐車を強力にサポートしてくれます。駐車に不安がある方でもご安心くださいませ。

マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドはイコライザーで少し調整するだけで、とても聞きやすく様々なメディアを楽しむことができるようになります。

オフロードの走行支援システムはシフト周りに集約されています。日本で普通に暮らしている限りは使わないであろう機能がたくさんあります。それほど、世界各地様々な地域で需要があるということでもあります。

アクティブハイトコントロールはL・N・Hの三段階の高さがあります。Hにすると相当高くなり、豪雪地域でも楽々走破していけるくらいになります。

クールボックスで夏場でもドリンクなどを冷やしておけます。冷蔵庫並みまではいきませんが、十分冷たい状態を保持できます。

このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証は含まれておりません。

詳細はこちら

957.3万円

車両価格

928.0万円

諸費用

29.3万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 115,600円〜 プランを見る
  • 年式

    2018年(H30)

  • 走行距離

    2.6万km

  • 車検

    25年4月

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    5,700cc

  • 駆動方式·

    4WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-72802
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日

販売店舗情報

TOMMYモータース

  • 法人名

    (株)TOMMY
  • 住所

    北海道札幌市 清田区美しが丘 三条7丁目1-30
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    月曜日

8人が検討中

お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々115,600

実質年率
7.9%
初回お支払い額
120,620
頭金
-
総支払回数
120
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
13,877,020
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-72802
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2018年(H30) 走行距離 2.6万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ SUV・クロカン
排気量 5,700cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 4WD トランスミッション AT
乗車定員 8名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
ディーラーまたは陸運局指定工場での24ヶ月or12ヶ月点検整備を実施。
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-72802
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日

0人が検討中

このクルマのポイント

  • バックカメラ
  • ETC
  • メモリーナビ他
  • 3列シート
  • フルエアロ
  • 4WD
  • フルセグTV

装備

基本仕様

新車時価格 1,018.6万円 駆動方式 4WD
乗車定員 8名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-URJ201W
シート列数 3列 全長×全幅×全高 5,065mm × 1,980mm × 1,910mm
最低地上高 225mm 車両重量 2,720kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:285/50R20 112H 後:285/50R20 112H
JC08モード燃費 6.5km/L WLTCモード燃費
最小回転半径 5.9m 排気量 5,700cc
最高出力 277kW 最大トルク回転数 3,200rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆ 燃費基準達成区分 対象外
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
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    営業時間:10:00~19:00
    定休日:月曜日

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  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

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レクサス LX について

車種の特徴

レクサスは1989年にトヨタ自動車が高級車市場に進出すべく、新しくスタートさせたブランドです。その中でもSUVにあたる「レクサスLX」は1996年に北米でデビューを果たしました。初代のLX450はトヨタのランドクルーザーをベースとしているため、悪路走破性能はもちろんオンロード走行での信頼性は高いものでした。ベースとなっているランドクルーザーは80系で、両車の機械的な違いはトランスミッション以外にはなく、基本はランドクルーザーの仕様を採用。見た目はヘッドライトやフロントグリル、アルミホイールをオリジナルにしており、インテリアは木目調のパネルや本革のシートを使い、差別化を図っています。エンジンは4.5Lで歴代唯一の直列6気筒のモデルです。
1998年には2代目としてLX470が誕生します。エンジンは4.6LV型8気筒で5ATとなっています。見た目にもこだわり、フロントまわりが大きくなっていてランドクルーザーとの違いも明らかです。レクサスらしさが出て、アメリカ市場でも高い支持を得ました。
現行モデルとなる3代目LX570は、2007年にアメリカ市場デビュー。その後2015年のマイナーチェンジに合わせて日本にも導入されました。その際、現在のスピンドングリルと3連ヘッドライトが採用されています。また、レクサスで初めてLEDシーケンシャルウインカーを使うことで、ターンシグナルが流れるように点灯し、左右折時に目立たせる効果を持たせるとともに先進性を演出しています。全長約5mのロングボディのため、ゆとりあるキャビンも持ち味です。基本は3列シートの8人乗りで、オプションで2列シートの5人乗りも選択できます。ボディタイプはクロスカントリー・SUV・ライトクロカンの3つで、エンジンは5.7LV型8気筒、8ATとなっています。ボディカラーはブラック系・シルバー系・ブルー系・パール系・ゴールド系7種類もあり豊富です。内装のシートも5色から選べるようになっており、しなやかな感触が特徴のセミアニリンの本革が使用されて上質感満載。また、前から後ろに向かって少しずつ目線が高くなるように設計されているため、リラックス感や開放感が味わえるでしょう。もちろん、ミリ波レーダーと単眼カメラの2つのセンサーで認識性能と信頼性を兼ね備え、さまざまな方向から安全運転を支援してくれる予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」を採用するなど安全面も確保しています。
レクサスLXはフラッグシップSUVとして世界中のオフロードに耐えうる走行性能と上質な乗り心地を提供し、2021年12月末時点では世界中の国と地域で累計約51万台が販売されています。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。

車名の由来

レクサスという名前は、豪華・贅沢を意味する「LUXURY(ラグジュアリー)」にギリシャ語などに見られる「US(ウス)」をつけた造語です。さらにレクサスの後ろに続くモデル名の頭2文字のアルファベットを見ると、その車のキャラクターがわかります。例えば、レクサス「LX」とは「ラグジュアリー・クロスオーバー(Luxury X-over)」の略で「高級なSUV」という意味です。

最新モデル情報

最新モデルのレクサスLXは2022年1月に発売されました。グレードはLX600「EXECUTIVE」と通常のLX600、LX600「OFFROAD」の3つです。LX600「EXECUTIVE」は4人乗り、LX600、LX600「OFFROAD」ではそれぞれ5人、7人乗りの2タイプを用意しています。中でも新たに設置されたエグゼクティブは4座独立仕様になっていて、高級感あふれるエグゼクティブ専用のセミアリニン本革シートや、頭を安定して包み込んでくれる大型のリアヘッドレストがついており、モダンで乗り心地のよいインテリアです。さらに、後部座席は最大48度までリクライニングできるシートと後部座席専用のコンソールも備えているので、ゆったり快適に過ごせます。
また、新型LXは新たに「GA-Fプラットフォーム」を取り入れることで、ラダーフレーム構造を保ちながら、軽量かつ高い剛性を叶え、オフロードだけでなくオンロード走行の性能がさらに向上しています。運転支援機能としては、スマホアプリ「My LEXUS」を利用して車の始動制御ができる防犯機能システムや、レーントレーシングアシストに対応している点、前方車両や歩行者を検知して警報ブザーで知らせてくれるプリクラッシュセーフティなどがあり、安全面も期待できるでしょう。ほかにも、一致する指紋でのみエンジンがスタートする指紋認証スタートスイッチや不快な音を減らしてくれるアクティブノイズコントロールの採用など、最新技術が多く搭載されているのもポイントです。