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中古車B

ニッサン エクストレイル

20X HYBRID_エマージェンシーブレーキパッケージ 2列車 メモリーナビ CD DVD Bluetooth接続 バックカメラ アラウンドビューモニター ETC車載器 ドライブレコーダー シートヒーター クルーズコントロール 衝突被害軽減ブレーキ 車検整備付き

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  • 故障保証プラン付

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  • 年式

    2016年(H28)

  • 走行距離

    8.2万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    2,000cc

  • 駆動方式​

    4WD

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2016年(H28) 走行距離 8.2万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ SUV・クロカン
排気量 2,000cc エンジン種別 ハイブリット
駆動方式 4WD トランスミッション AT
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
自社認証工場完備!国家整備士が整備を行いますので安心してお乗りいただけます。
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) 最短1年から最長3年の保証で、安心がずっと続く!ご予算に合わせてお好きなプランをお選びいただけます。

このクルマのポイント

  • 4WD

装備

基本仕様

新車時価格 283.8万円 駆動方式 4WD
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DAA-HNT32
シート列数 2列 全長×全幅×全高 4,640mm × 1,820mm × 1,715mm
最低地上高 195mm 車両重量 1,640kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:225/65R17 102H 後:225/65R17 102H
JC08モード燃費 20km/L WLTCモード燃費
最小回転半径 5.6m 排気量 2,000cc
最高出力 108kW 最大トルク回転数 4,400rpm
エンジン種類 MR20DD 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆ 燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 75%
エンジン区分 ハイブリット ホイールベース 2,705mm

販売店舗情報

(株)オー・ルージュ 静岡羽鳥店

  • 法人名

    (株)オー・ルージュ 静岡羽鳥店
  • 住所

    静岡県静岡市 葵区羽鳥3丁目16-16
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    毎週水曜定休

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ニッサン エクストレイル について

車種の特徴

日産の「X-TRAIL(エクストレイル)」は、アウトドア好きの若者をターゲットに、スタイリッシュかつ本格的なオフロード車として2000年に誕生しました。SUVでも扱いやすいボディサイズと、手ごろな価格で販売当初から現在まで人気を博しています。2007年に2代目に生まれ変わり、2013年に発売された3代目が現行モデルです。グレードは、シートの列数や駆動方式などで細かく分かれています。また、福祉車両モデルも販売されています。X-TRAILは高い走行性が特徴です。エンジンには、熱効率が高い「MR20DDエンジン」を採用。燃料をシリンダー内に直噴することで、低燃費かつ高トルクを実現しています。ハイブリッド車には、さらに「RM31モーター」が搭載され、エンジンをアシスト。発進時はモーターが、中高速走行時はエンジンがメインに稼働するなど、状況に応じて効率良く走行します。燃費はそれぞれのグレードで差はありますが、ガソリン車では、WLCTモードで12.2~13.2km/L。ハイブリッド車では、WLCTモードで13.8~15.0km/Lとなっています。加えて、日産のインテリジェント技術が走行性を高めています。X-TRAILでは、でこぼこ道などでの車体の振動を抑える「インテリジェント ライドコントロール」、コーナリングをスムーズにする「インテリジェント トレースコントロール」などが搭載。4WD車に標準装備されている「インテリジェント 4×4」では、路面状況に応じてコンピュータが前後のトルク配分を切り替えてくれます。インテリジェントの技術は走行性能だけでなく、安全性能にも活かされています。「インテリジェント アラウンドビューモニター」は、車周辺の歩行者や自転車などを感知し、ドライバーに注意喚起してくれる機能です。ほかにも、前方衝突予測やペダルの踏み間違いによる衝突防止といった、事故を回避するサポートも充実しています。インテリアは、アウトドアの場面でも活躍する工夫が満載です。シートが防水仕様になっているグレードもあり、防水性や透湿性に優れたセルクロス®を採用。フロアやラゲッジスペースにも防水加工が施されているグレードもあり、スノーボードなどを楽しんだ後でも、ウエアのまま気兼ねなく車に乗り込めます。ステアリングは抗菌加工で、手が頻繁に触れる部分が清潔に保てるのも嬉しいポイントです。また、グレード別で設定されている「リモコンオートバックドア」も便利です。荷物で両手がふさがっていてもリアバンパーの下に足を入れて引くと、バックドアが自動で開閉。キーの携帯が必須なため、誤作動防止にも配慮されています。
※記事の文章は、2021年11月時点の情報です。

車名の由来

「X-TRAIL」は4×4をイメージした造語です。「X」は「extreme(X-treme) sports」のことで、スノーボードやスケートボードといった、若者に人気のスポーツを指しています。「TRAIL」は足跡や荒れた道などを意味しています。「X-TRAIL」は、その2つの言葉を組み合わせて誕生しました。

モデル概要、その魅力は?

「X-TRAIL」の魅力は、先進技術にあります。インテリジェントシステムだけでなく、グレード別でプロパイロットが搭載。プロパイロットは、渋滞時の走行や長時間の運転をサポートします。「プロパイロットスイッチ」を押してスタンバイし、「セットスイッチ」を押せばスタートするので、操作も簡単です。前方の車や白線をモニターし、アクセルやブレーキ、ステアリングなどのコントロールを支援してくれます。ほかにも、先進技術が詰まった機能が多数搭載。「ハイビームアシスト」は、道路の明るさや対向車のライトなどを感知して自動でハイビームに切り替えてくれるので、夜間の安全性向上が期待できます。「インテリジェント ルームミラー」は、ミラーに車両後方のカメラ映像が映るので、大きな荷物を積んでいても後方確認がしやすいです。先進技術によって、走行性や安全性の高さはもちろん、便利な機能も魅力的な車です。