ホンダ シャトル
1.5ハイブリッドX Mナビ/Bカメラ/フルセグ/クルコン/スマキー
- あんしんショップ
- リース可
販売店舗情報
キングモーター
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々14,300円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 19,707円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,721,407円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々24,100円
残価 12,000円 / 96回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 184.3万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DAA-GP7 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,400mm × 1,695mm × 1,545mm |
最低地上高 | 130mm | 車両重量 | 1,190kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:185/60R15 84H 後:185/60R15 84H |
JC08モード燃費 | 34km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.9m | 排気量 | 1,500cc |
最高出力 | 81kW | 最大トルク回転数 | 5,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ハイブリッド |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 85% |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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ホンダ シャトル について
車種の特徴
シャトルは、ホンダのコンパクトステーションワゴンです。「では、美しい人生を。」のキャッチコピーのもと、2015年5月に誕生しました。シャトルのもととなったのは、2011
年6月に登場したフィットシャトル。フィットの荷室部分を拡大したモデルで、2015年3月に販売終了となっています。フィットシャトルの販売終了後、実質的な後継車として独立して開発されたのが、シャトルでした。3代目フィットと同じフロントフェンダーやリアドアなどを採用しながらも、ダイナミックさと伸びやかさを兼ね備えたボディデザインが特徴です。インストルメントパネルや、ヘッドランプとグリルを一体化したフロントマスクなどの専用デザインが採用されており、高い人気を誇ります。ラインナップとしては、ホンダ独自の「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載したモデルと、1.5L 4気筒直噴エンジンを搭載したモデルがあります。4WDモデルの展開もあり、どのようなシーンにも対応可能な多目的のステーションワゴンです。シャトルは登場してからまだ日が浅いため、フルモデルチェンジを行っていません。初代モデルに2回のマイナーチェンジを経て、現在のモデルになりました。1回目のマイナーチェンジでは、全てのグレードに「Honda SENSING」が標準装備されました。Honda SENSINGは、誤発進抑制機能や衝突軽減ブレーキなどの8つの先進機能を搭載した安全運転システムです。2回目のマイナーチェンジでは、全長が40mm長くなり、リアデザインが変更となっています。また、フォグライトやバンパーの形状も変わりました。さらに、Honda SENSINGにオートハイビーム機能が加わったことも大きな特徴と言えます。
※記事の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
車名の「シャトル」は、宇宙を飛ぶスペースシャトルのイメージである「安全に、そして先進の技術で運ぶ」になぞらえて命名されたものです。ホンダの車種でほかに「シャトル」がつく車種は、1983年から1996年に販売された「シビックシャトル」と、先代モデルの「フィットシャトル」があります。先進技術を搭載した、高い実用性のステーションワゴンにふさわしいネーミングであると言えるでしょう。
最新モデル情報
2回のマイナーチェンジを経た2019年式モデルが、シャトルの最新モデルとなっています。サイズはもとより40mm全長が長くなり、全長4,440mm×1,695mm×1,545~1,570mmです。スタイリングは、なめらかなルーフラインと走りを予感させるロアーボディが特徴です。そしてキャラクターラインをリアから鋭く入れることで、両者をクロス。スタイリッシュさもダイナミックスさも兼ね備えた、新しいスタイリングとなっています。カラーは、「プラチナホワイト・パール」「プレミアムベルベットパープル・パール」「ブリティッシュグリーン・パール」など8色展開。マイナーチェンジ前との違いは、「ブリティッシュグリーン・パール」が登場したことと、「プレミアムベルベットパープル・パール」が全グレードに追加されたことです。グレードは、ガソリン車の「G」とハイブリッド車の「HYBRID」「HYBRID X」「HYBRID Z」が用意されています。インテリアのクオリティの高さも、見逃せません。使う人のことを徹底的に考えて細部まで作り込まれたインテリアは、心からくつろげる空間となっています。さらに、木目調ガーニッシュを配したインストルメントパネル、そしてクロームメッキのエアコンアウトレットなど、上質な素材を使用。エンジンは力強い走りの「1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジン」を搭載。エンジンと高出力モーターを組み合わせることで、低燃費とスポーティーな走りを両立しています。7速デュアルクラッチトランスミッションを採用しているため、ダイレクトな加速感を楽しめます。全てのグレードに4WDが用意されているため、寒冷地や降雪地帯などでの運転も安心です。誤発進抑制機能や衝突軽減ブレーキなどの先進機能を搭載した安全運転システム「Honda SENSING」は、全てのグレードで標準装備となっています。