ホンダ ストリーム
1.8X 4WD
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)YSS札幌
-
住所
北海道札幌市 清田区清田 四条4丁目234-7 -
営業時間
9:00~19:00
-
定休日
第1・第3火曜定休
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々6,200円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 10,866円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 748,666円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々5,800円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 10,033円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 700,233円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
3.7万円 | ※内: 諸費用 |
12.9万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
39.9万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 222.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 7名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-RN7 |
シート列数 | 3列 | 全長×全幅×全高 | 4,555mm × 1,695mm × 1,590mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 1,470kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:205/50R16 87V 後:205/50R16 87V |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.5m | 排気量 | 1,800cc |
最高出力 | 115kW | 最大トルク回転数 | 4,600rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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ホンダ ストリーム について
車種の特徴
「ストリーム(STREAM)」は、ホンダ(HONDA)から2000年に発売されたミニバンです。3列シートを備えた車内には、7人まで乗車できます。コンパクトなミニバンでありながらも、広々とした車内空間が実現していることから、発売当初よりファミリー層からの支持を多く集めました。
またストリームは、そのスポーティなデザインも特徴のひとつです。家族全員がゆったりと乗れるミニバンであるだけでなく、車高の低さと伸びやかなデザインが街中でも映えるスマートさを演出しています。
内装は、全体的にモノトーンな配色でシンプルにデザインされているところが特徴です。洗練されたスマートなデザインは、飽きにくく多くのユーザーからの支持を集めました。
さらに、走りにもスポーティさを加えて、爽快な走りと運転する楽しさも実現しました。クラッチの操作は機械が行っているもの特徴です。変速操作は手動でできるシーケンシャルモードが全モデルに備わっています。また運転席もスポーティ仕様になっているため、運転中も爽快感を味わうことが可能です。取り回しが良いため、縦列駐車や狭い道でも運転がしやすいのも特徴です。
ストリームの驚くべき点は、その燃費性能の高さです。初代には、1.7Lエンジンを備えたフルタイム4WDと2WD/FF、2.0Lエンジンを備えた2WD/FFという3つのモデルがあります。どれも走行可能距離は、14.2km/L。当時に存在していたストリームと同程度の排気量をもつほかの車と比べても、燃費効率の良さはトップクラスでした。
家族全員が広々と乗れて、運転する人もスポーツカーのようなワクワク感を味わえる、かつ低燃費というファミリー層が求める条件にぴったりとマッチした車といえるでしょう。
※記載の文章は、2022年9月時点の情報です。
車名の由来
車名である「ストリーム」は、「stream」という英単語から名づけられました。「stream」は、「流れ・時流」という意味をもっています。新発想のミニバンであることから、新世代を切り拓く車となるよう名づけられたのです。
最新モデル情報
2003年に一度マイナーチェンジを行ったストリームは、その後2006年に2代目を発表しました。ストリームは、この2代目を最後として、ライバル車やスライドドアが備わった箱型のミニバンの登場により2014年に生産が終了しています。
2代目の大きな特徴としては、初代よりもさらに車高が低いデザインとなったことです。外装のパーツも増えたことで、よりスポーティな印象となっています。初代では、丸みを帯びていてなめらかな曲線を描くようにデザインされていた外装が、低重心の設計と躍動感のある狼をイメージしたスマートなデザインへと大きく変化しているところが特徴です。
コンパクトながら家族みんなでゆったりと乗れる広さのある車内空間は、ホイールを延長することにより3列目まで広々としたスペースを確保しました。
1.7Lエンジンであったモデルは、ロングストローク化することさらなる燃費効率の向上を図った1.8Lエンジンをもつパワートレインへと変更されています。
2代目の内装には、ブラックとシックブラウン、ベージュの3色のデザインが用意されました。シートには、ダブルラッセルという生地を使っているところが大きなポイントです。しっかりとした厚みのある生地は、安定した座り心地を実現しているだけでなく、通気性にも優れているため、長時間のドライブでも快適に過ごせるようになっています。センターコンソールやメーターをはじめとした各所に施された金属調の加飾と、ブルーの照明も搭載されたインテリアは、初代からのコンセプトであるスポーティさを受け継いだデザインといえるでしょう。