シボレー アストロ
LS 4WD 1ナンバー 後期型 6穴 ナビ
販売店舗情報
(株)ジャパントレーディング函館
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々21,900円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 30,385円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,636,485円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 299.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 4ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | GH-CL14G |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,805mm × 1,960mm × 1,930mm |
最低地上高 | 195mm | 車両重量 | 2,020kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:P215/75R15 100S 後:P215/75R15 100S |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 6.5m | 排気量 | 4,300cc |
最高出力 | 142kW | 最大トルク回転数 | 2,800rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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シボレー アストロ について
車種の特徴
「アストロ」は、アメリカに本社を構える自動車メーカー「ゼネラルモーターズ」のブランドである「シボレー」から1985年に販売されました。当時アメリカで大ヒットしていたクライスラーのミニバンに対抗するためにつくられたのが「アストロ」です。 姉妹車に「GMC」の「サファリ」があります。
初代モデルは1985年から1995年時のフルモデルチェンジまでを指し、2代目は1995年から2005年まで製造販売されました。日本では、1990年代前半にアメ車の並行輸入が盛んになり、人気が高まりました。当時日本で正規販売されていた「アストロ」は、角型の上下2灯式ヘッドライトが採用されたため人気が低く、並行輸入車のほうが人気を博していました。初代モデルは素朴な雰囲気でしたが、1995年のフルモデルチェンジからは並行輸入車と同じヘッドライトを採用。2代目のモデルチェンジより人気が高まり、中古市場で出回っているのは2代目がほとんどです。
アストロの特徴は、アメ車らしい大きな車体です。おおよそのサイズは全長4.8m、全幅1.9m、全高1.9m。車体が大きいため排気量も多く、燃費は街中で3~5km/L、高速道路で7~8km/Lとなっています。しかし、エンジンはV型6気筒でパワーが強いため、重量のあるアストロでも軽々発進できます。大きな見た目とは反対に、ハンドリングも軽く小回りがきくことも人気の理由です。実際に乗ってみると視界が広く、安定感抜群で機械を操縦している感覚に近いかもしれません。ビッグなボディですが、日本車のミニバンとは違う乗り心地を体感できるのもファンを引き付ける魅力の一つです。
アストロの特徴はスペックだけではなく、天井が高く広々とした空間が魅力です。内装も豪華仕様となっており、全長が長くゆったり座れるシートのため、2列目と3列目でも同じ感覚で座ることができます。アストロのシートはカスタムが豊富にでき、シートの変更やテーブルの設置などさまざまなアレンジが楽しめます。当時は内装にこだわった車が多く、アストロもスイッチ周りはダイヤル式で統一されており好印象です。またリア部分にもクーラーが設置されているため、高級仕様といえます。
外観に関していえば、「ダッチドア」と呼ばれる個性的なリアドアも特徴的です。1992年発売のモデルから採用された上下別々の仕様の装備で、上は跳ね上げて開き、下は観音開きという他にはない特別なドアになっています。観音開きだけの場合、ドア枠が窓の真ん中に来ることで視界が確保できないという問題がありましたが、バックミラーを見やすくするために個性的なダッチドアを採用。また、フロントマスクもユニークで、1995年に大きくデザインが変わりました。上下2灯式のヘッドライトにラジエータグリルという、なんともアメ車らしい見た目が人気の一つです。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
「アストロ」とは、ギリシャ語で「宇宙」「星」を意味しています。宇宙というだけあって、大きなボディに相応しいネーミングです。また「アメ車といえばアストロ」といっていいほど、一大ブームを起こしたこともあります。まさに、アメリカが生んだ「大きな星」ではないでしょうか。
最新モデル情報と魅力
スズキが米ゼネラルモーターズ社の「アストロ」2005年モデルを2005年1月11日に発売しました。全長4.8mとアメリカンなボディが魅力で、2WDと4WDがあります。2~3列目がベンチシート仕様で8人乗りの「LS」と、2列目がキャプテンシート仕様で7人乗りの「LT」の2タイプに加え、ボディカラーに黒と金メタリックの2トーンが採用されました。現在は販売終了となっているため、中古車しか手に入れることはできませんが、アメ車好きにはまだまだ人気が高いようです。中古車の参考販売価格は平均で約70万円、価格帯は約10~370万円と幅が広く、状態によっても価格は変わります。グリルやエアロなどのパーツを自分好みにカスタムするユーザーも多く、キャンピングカー仕様などさまざまな使い方ができるのも魅力です。