フォード マスタング
V8GTクーペ プレミアム
-
年式
2011年(H23)
-
走行距離
10万km
-
車検
なし
-
ミッション
AT
-
色
黒
-
修復歴
なし
-
法定整備
整備付
-
保証
保証無
-
排気量
5,000cc
-
駆動方式
2WD
販売店舗情報
野原自動車電装
-
住所
埼玉県川越市大字古谷上226-1 -
営業時間
9:00~19:00
-
定休日
火
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 372.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 2ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 9999 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,655mm × 1,860mm × 1,380mm |
最低地上高 | 120mm | 車両重量 | 1,490kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:245/45ZR17 後:245/45ZR17 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | ー | 排気量 | 5,000cc |
最高出力 | 194kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
同じ車種の中古車を見る
フォードの他の車種を探す
色からマスタングを探す
月々の支払額からマスタングを探す
フォード マスタング について
車種の特徴
マスタング は、スポーツカーのような形式で、快適性・居住性を重視しているクルマを指す「アメリカンスペシャリティーカー」のシンボル、ロングノーズ・ショートデッキを備えたクルマとして1964年に初登場しました。販売ターゲットは主に第二次世界大戦終結直後に復員した兵士の帰還に伴い、出生率が上昇した時期に生まれた「ベビーブーマー世代」でした。
初代マスタングは4ドアセダンの「ファルコン」をベースモデルとし、ファルコンとは全くデザインの異なる2ドアノッチバッククーペとオープンカーの2タイプでした。2タイプともロングノーズ・ショートデッキと、内装は加飾が少ないシンプルなデザインが特徴です。サスペンションは、現在のトヨタカローラなどにも採用されていて乗り心地がよく、安定性のある「ダブルウィッシュボーン」をフロントに、車軸懸架式とも呼ばれる「リジットアクスル」をリアに搭載していました。
初代マスタングはベースモデルの価格を抑え、エンジン、内装などをユーザーが組みあわせて自由に自分好みのクルマを作れる「フルチョイスシステム」を採用しています。このシステムの採用によってマスタングはフォード社としては歴史的なベストセラーカーとなり、「ポニーカー」と呼ばれる新たなカテゴリーの元祖となりました。
2013年12月、7代目となる現行モデルのフォードを発売。歴代ではじめてグローバルカーとして開発し4輪独立懸架サスペンションを採用、右ハンドルの設定など革命的な仕様変更を行いました。ボディタイプは2ドアクーペ・2ドアコンバーチブルの2種類で、クーペのサイズは全長4,784mm、全幅1,915mm、全高1,382mm、コンバーチブルのサイズは全高のみ異なり全高1,394mmでした。トランスミッションは、クーペ・コンバーチブルタイプそれぞれ、6速MTとパドルシフト付きトルクコンバーター式ATを設定。車両統合制御システム「ドライブモードセレクター」を採用したことも、7代目マスタングの特徴でした。
2016年にフォードは日本からの撤退を発表しています。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
マスタングの車名は、北米からメキシコにかけての平らな野原に生息している、家畜から野生化した小型の馬を意味する英語に由来しています。また第二次世界大戦後期に活躍した、ノースアメリカン戦闘機「P-51マスタング」をイメージしたともいわれています。
最新モデル情報
2022 年に発表された新型マスタングは、「Mustang2.3 EcoBoost Convertibleファストバック」と「Mustang5.0 V8 Fastback」の2種類があります。ドライブモードは「ノーマル」「スノーウェット」「スポーツ」「トラック」「ドラッグストリップモード」の5つのモードがあり、ドライブする路面に合わせたモードを選択可能です。さまざまな状態の路面でもコントロールを制御してくれるため、安心してドライブすることができます。最先端の新しいサスペンションシステム「MagneRideダンピングシステム」搭載で運転手の意思や道路状況に合わせて、サスペンションの動きを抑制するダンパーの確認と調整を1秒間に最大で1,000回行います。走行モードを選択することでシステムの誤差を修正する「キャリブレーション」を自動的に調整し、優れた乗り心地・安定性が実感できます。
安全装備の面では、自動で速度を維持する「アダプティブクルーズコントロールテクノロジー」を搭載。クルマに内蔵されたカメラとレーダーセンサーが前方の車両を検知すると、前方の車両との車間距離を一定に保ちながら走行する「追従走行」を行います。高速道路や自動車専用道路のドライブがより快適になることが特徴です。また、「エレクトロニックスタビリティコントロール(ESC)」を搭載し、前輪や後輪が横滑りすることで発生する「アンダーステア」や「オーバーステア」の発生を軽減し、車両の安定性・制御性を向上させます。さらに、タイヤ圧力監視システムを搭載しており、パンクはもちろん、タイヤの圧力が下がっている場合もそれを感知してインストルメントパネルに警告ランプを表示。タイヤの異常を早期に知らせてくれるのも安心できるシステムのひとつです。
日本国内からはすでに撤退をしているフォード社ですが、フォード認定ディーラーからマスタングを購入可能です。