ミツビシ ミニキャブバン
CD 4WD 3AT エアコン パワステ ハイルーフ
- 故障保証プラン付
-
年式
2010年(H22)
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走行距離
5.2万km
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車検
なし
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ミッション
AT
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色
紫
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修復歴
なし
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法定整備
整備付
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保証
保証無
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排気量
660cc
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駆動方式
4WD
販売店舗情報
(有)カーショップサトー
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住所
宮城県登米市迫町 北方字日向前139-1 -
営業時間
10:00~17:00
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定休日
火曜日
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 116.3万円 | 駆動方式 | 4WD |
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乗車定員 | 2名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | GBD-U62V |
シート列数 | 1列 | 全長×全幅×全高 | 3,395mm × 1,475mm × 1,890mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 970kg |
最大積載量 | 350kg | タイヤサイズ | 前:145R12-6PR 後:145R12-6PR |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.3m | 排気量 | 660cc |
最高出力 | 35kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | 3G83 | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | 2,390mm |
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ミツビシ ミニキャブバン について
車種の特徴
ミニキャブバンの歴史は長く、1968年2月に三菱から発売されたことが始まりです。当時は大型から小型トラック、軽商用車までキャブオーバー型へ転換傾向にあり、三菱が開発したのがこのミニキャブバンです。そして1980年代、軽商用車に対して広い居住空間や高性能な走りなど、さまざまな需要が求められるようになりました。これに合わせて1984年6月、フルモデルチェンジを行い、レジャー用途にも快適に使える4代目ミニキャブバンが開発されたのです。広いガラス面積や、角型2灯ヘッドライト、接着フロントウィンドウなどを取り入れ、スタイリッシュなデザインになっています。また、「ミニキャブバン エステート」では軽自動車として当時初となる、電動スライド式ガラスサンルーフを導入しました。そしてフルフラットシートを採用し、車内をより広く見せています。
1989年2月に軽自動車の規格が変わり、新規格の基準に合わせて、セミキャブフォルムの6代目ミニキャブバンが発売されました。クラッシャブルゾーンを増大し、自動車アセスメントに対応した衝突安全強化ボディで高い安全性を実現しています。燃費性能や環境性能に配慮した、ミツビシ・バーチカル・ボルテックスと呼ばれる三菱自動車が開発した3気筒のエンジンを搭載しました。燃焼制御技術などを応用して希薄燃焼を安定させることで燃費面を改善し、CO2の排出量を軽減しつつ、低速から高速までスムーズな動力性能を実現しました。また、リヤ左右にスライドドア、大きく開くテールゲートを取り入れ、使いやすさにもこだわったモデルです。
そして、2022年4月に発売されたモデルは荷室長が2名乗車時で1,910mm、別グレードのブラボーとGは1,820mm、荷室幅は1,385mmと広々とした空間が魅力です。荷室高も1,240mmと広いテールゲートは、大きな荷物の乗せ降ろしも快適にできます。このように荷室はもちろん、キャビンまわりや室内空間も広々と快適に過ごせる装備や収納が満載です。また、低いステップと乗降グリップで、乗り降りの多い街中でもスムーズに作業することは商用車としての魅力でしょう。ブラボー、Gのグレードには運転支援機能を搭載しており、事故の危険をドライバーに知らせ、被害を軽減または回避できるようにサポートしてくれます。そして6代目ミニキャブバン同様、優れた燃費性能と環境性能に配慮したエコカー減税・免税対象車であり、WLTCモードで燃料消費率16.4km/Lと低燃費なエンジンを搭載。低燃費で広々とした車内空間を提供するミニキャブバンは、軽商用車として大活躍するだけでなく、レジャー用途などでも持ち前の走行性能と過ごしやすい室内空間を存分に発揮してくれます。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。
車名の由来
ミニキャブバンは小さな車体で広い荷台をもったキャブオーバーという意味を持つ造語から命名されました。
最新モデル情報
2022年4月に一部改良を実施し販売開始された新型ミニキャブバンは吸排側にも可変バルブタイミング機構を取り入れました。4段AT搭載車にはアイドリングストップ機構を採用し、燃費性能を10%向上させ、燃料消費率は16.4km/Lになりました。無駄なガソリン消費を抑え、スムーズな走りだしで環境性能と走行性能を考慮しています。さらにターボエンジンを搭載したグレード「ブラボーターボ」は廃止し、自然吸気エンジンを搭載したグレード「ブラボー」を新たに設定しました。キャビンなどの室内空間の、使いやすさは変わらず、サンバイザーの上に設けられたオーバーヘッドシェルフやインパネポケットなど収納が充実しており、快適なドライビングを実現します。荷室はフラットで広々としており、開口部1,340mm×1,165mm(幅×高さ)も十分な大きさなので、荷物を楽に乗せ降ろしすることが可能です。
さらに、新グレードの「ブラボー」ではフルフラットシートを取り入れ、アウトドアや休憩時にも広々とした車内空間を提供してくれます。ボディカラーはホワイト、シルキーシルバーメタリックに加え、ブラボーはブルーイッシュブラックパール、クールカーキパールメタリックの4カラーを展開しています。ブラボーのみの2カラーはスタイリッシュな印象で、キャンプやイベントなどのシーンにもマッチします。