マツダ CX-8
2.2ディーゼルターボXDプロアクティブ レーダークルーズ HUD SCBS マツダコネクト
- あんしんショップ
販売店舗情報
(株)K-TAKE K-TAKE摂津SUV店
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々19,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 25,547円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,346,047円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 296.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 6名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3DA-KG2P |
シート列数 | 3列 | 全長×全幅×全高 | 4,900mm × 1,840mm × 1,730mm |
最低地上高 | 200mm | 車両重量 | 1,790kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:225/65R17 102H 後:225/65R17 102H |
JC08モード燃費 | 17.6km/L | WLTCモード燃費 | 15.8km/L |
最小回転半径 | 5.8m | 排気量 | 2,200cc |
最高出力 | 140kW | 最大トルク回転数 | 2,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ディーゼル |
環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 65% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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マツダ CX-8 について
車種の特徴
マツダの「CX-8」は、2017年9月に発売開始された、シートが3列のクロスオーバーSUVです。国内向けに販売されるSUVの最上位モデルとして登場し、現在もその地位をけん引しています。これまでの多人数が乗車できる車種とはイメージを大きく変え、上質な豊かさやこだわりを感じるデザインを目指しました。初代モデルでは2.2Lのディーゼルエンジン搭載車のみでしたが、2018年10月発売のモデルでは、2種類のガソリンエンジンを追加。操縦の安定性や乗り心地、安全性能、室内の快適性など多くの面で改良されました。2019年11月には、利便性や快適性をさらに向上。2020年から販売の最新モデルでは、魂を動かすような生命力あふれるデザインで、外観の美しさにより磨きをかけました。ガソリンは、力強い走りのクリーンディーゼル、軽快なパフォーマンスを実現するガソリン、パワフルで滑らかな加速が特徴のガソリンターボの3種類から選べます。そして、ハンドル操作に応じて効率的かつスムーズに車両を動かしてくれる世界初の技術「G-ベクタリング コントロール プラス」を搭載。より安定感のある走りを実現しています。運転席は、理想的な姿勢で運転に集中できるよう考えられて作られています。足を伸ばしたときに自然に踏める位置にペダルを配置し、ブレーキの踏みかえが楽なオルガン式アクセルペダルを採用。またセンサーが先行車を検知して、アクセルやブレーキなしで一定の車間距離を保てる「マツダ・レーザー・クルーズ・コントロール」も備え、長時間の運転にもうれしい設計となっています。さらに「360°ビュー・モニター」や「フロントパーキングセンサー」で、見えない場所の危険察知をサポート。運転のしやすさを追求しました。「衝突被害軽減ブレーキ」や、バックする時に車や障害物を検知する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」も搭載。安全な運転を支援してくれます。グレードは、ベースモデルの「XD」「25S」、充実の安全・先進装備の「Smart Edition」、力強い走りの「PROACTIVE」。そして強さと情熱を感じさせる「Black Tone Edition」、充実装備の「L Package」、居心地の良さと快適性がアップした「Exclusive Mode」をラインナップ。ボディカラーは、匠が手塗りしたかのようなカラーを再現したマツダ独自の技術、「匠塗」によるカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ全8色です。
※記事の文章は、2021年12月時点の情報です。
車名の由来
CX-8の「C」がクロスオーバーコンセプトを、「X」がスポーツカーを表しており、CX
はクロスオーバー車のラインナップであることを示しています。末尾の数字は車のサイズで、数字が大きくなるほど大きいサイズの車を表しています。
モデル概要、その魅力は?
2018年には3列シートのSUVとして年間で最も販売されるなど、マツダのフラッグシップモデルと呼べるCX-8。その魅力について紐解いていきます。まずは、6~7人乗りの車とは思えない美しい外観です。普遍的な美しさで心を動かす「魂動デザイン」と、そのデザインを際立たせるボディカラーで大人の感性を刺激します。インテリアではレザーを中心に6種類のカラーコーディネートを用意。どの座席でも違和感のない姿勢で過ごせるシートは、ワイヤレス充電機能やシートヒーター機能など、快適さを追求しています。一見ミニバンのような広さはないように見えますが、定員乗車でも十分に荷物を積めるラゲッジスペースを確保しているのも魅力的。ラゲッジスペースの下に足を近づけるとハンズフリーでリアゲートが開閉する機能もあり、荷物の積み下ろしもスムーズにできます。シートアレンジも多様で、乗車人数が少なければ大人でも横になれるフルフラットスペースや、より広いラゲッジスペースを確保可能。さらに、安全性能もチェックしておきたいポイントです。ドライバーの操作ミスによって起こりうる危険を回避、または軽減する先進的な技術や、危険な状態にならないよう運転支援する機能も搭載。安心して運転できる環境を整えてくれる車なのです。