マツダ RX-7
タイプRB TCPマジックボディキット 車高調 BMW純正色
販売店舗情報
カーズヴィレッジ
-
住所
埼玉県羽生市大字砂山145 -
営業時間
9:00~20:00
-
定休日
無休
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々48,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 50,518円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 5,822,018円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 384.8万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 3ドア |
トランスミッション | 5MT | 型式 | GF-FD3S |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,285mm × 1,760mm × 1,230mm |
最低地上高 | 135mm | 車両重量 | 1,280kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:235/45ZR17 後:255/40ZR17 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.1m | 排気量 | 1,300cc |
最高出力 | 206kW | 最大トルク回転数 | 5,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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マツダ RX-7 について
車種の特徴
1978年に初代RX-7、その名も「サバンナRX-7」は誕生しました。日本ではちょうどスポーツカーブームが到来した時代で、マツダRX-7はデザイン性とこだわりによって注目される車でした。空気抵抗を少なくするために考慮された低いボンネットフードは、RX-7のシンボルともいえる軽量かつ小型のロータリーエンジン搭載を体現するスタイルとなっています。最高出力130psを発生させる軽量小型の12A型2ロータリーエンジンを備えていることが、初代RX-7の大きな特徴です。軽量かつ小型のエンジンを生かし、乗車したときの車体前後の重量配分を理想的なバランスにすることで、スポーツカーにふさわしい心地よさと的確な操縦性を叶えています。1985年には2代目サバンナRX-7、通称「FC3S型」が登場。初代RX-7の軽量・小型からイメージを一新させ、重厚感あふれるボディとなりました。エンジンも従来の12A型から排気量654cc×2の13B型へ変わっています。ツインスクロールターボを採用し、185psへと最高出力を上げました。さらに2代目RX-7はリアサスペンションにトーコントロールハブを導入。リアのトーコントロールが搭載されていることで、直進時の安定性と、カーブでのコーナリングの旋回性が向上しました。
3代目アンフィニRX-7、通称「FD3S型」は1991年に発売されます。これまで5ナンバー枠に収まっていた小柄な車体から全幅1,760mmとなり、3代目にして唯一の3ナンバー車体となりました。全幅が広がったものの、全長・ホイールベース・全高はさらに小型化し、低姿勢による走行の安定性を追求、運動性の向上をねらいました。エンジンは同じ13B型であるものの、シーケンシャル・ツインターボを採用し、ハイスピードEGIシステムを用いて最高出力255psへさらなる飛躍を果たします。グレードはタイプS、タイプX、タイプRの3種類。タイプRはギアの比率をSやXと変えることで、スピードがより強化されています。タイプRは5速マニュアルのみの販売で、タイプSとタイプXでは4速ATも選ぶことが可能です。ボディカラーは、タイプXにはヴィンテージレッド・モンテゴブルーマイカ・ブリリアントブラック・シルバーストーンメタリックの4色があり、SとRにはXに加えコンペティションイエローマイカもあります。
1993年のマイナーチェンジではタイプRの簡易版となる2シートのR-2が仲間入り。タイプSとXは、ツーリングS およびツーリングX とタイプ名を変え、4速のAT専用へと変化しています。また、1996年に行われたマイナーチェンジでは、エンジンの最高出力が265psまで向上します。テールランプは従来の丸型2連から丸型3連へとデザインも変わりました。
1999年にはさらなるターボチャージャーの効率化を図り、280psまで出力がアップしています。サスペンションやタイヤの変更により快適な乗り心地と操作の安定性が上乗せされたのも魅力の一つです。安全面では、全車でデュアルエアバッグ「4W-ABS」が標準装備。デザイン面では、大型のフロントエアダクトやリアスポイラーなどが装備されています。発売以来さまざまな進化を遂げたRX-7ですが、2002年には24年の歴史に終止符をうち、生産を終了しました。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。
車名の由来
初代車名のサバンナRX-7とは、当時ロータリーの圧倒的なパワーを誇っていたレース車「サバンナRX-3」に着目したものです。RX-3の人気にあやかり、かつ縁起のいい「ラッキー7」の数字を用い「RX-7」と名づけられました。初代と2代目についていた「サバンナ」とはRX-7より前に販売されていたマツダの別モデルの車名です。当時新規車種の登録が通りにくく、モデルチェンジという形で認可を得ました。
それから13年後、フルモデルチェンジされ3代目として発売された際、当時の販売チャンネルであったアンフィニ(フランス語で「無限」)を冠して「アンフィニRX-7」と車名を変更しました。
モデル概要、その魅力は?
マツダのRX-7の魅力は、スポーツカーとしてのデザイン性やスピード、エンジンパワーにとにかく重きを置いている点です。一方で、現代社会のニーズに合わせて、安全性やブレーキ性能の強化など、マツダの安全システムをしっかり装備しています。例えば、サイドインパクトバーに加え、ドアの低い部分にロアサイドインパクトバーをつけ、横からの衝突に対する安全性を向上。ブレーキ性能では、4W-ABS(4輪アンチロック・ブレーキ・システム)とEBD(電子制御制動力配分システム)を装備することにより、急ブレーキ時や滑りやすい場所でのブレーキ時のタイヤロックを防ぎ、ブレーキのパワーを補助するブレーキアシスト機能も備わっています。
マツダRX-7は、スポーツカーとしてのスタイルとスピードを兼ね備えながら安全性能にもこだわった車といえるでしょう。