中古車B

マツダ プレマシー

20S 3ヵ月3千K保証 車検整備付 ナビ Bカメラ 両側電動スライドドア スマートキー ETC 電格ミラー HID オートライト 3列シート 純正AW

0人が検討中

  • あんしんショップ

0/0

メイン画像

メイン画像
メイン画像

カープレミアあんしんショップのクルマです。

車両購入後14日以内の不具合修理を最大30万円までお支払い

※サービス付帯には諸条件がございます

このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

詳細はこちら

36.1万円

車両価格

22.9万円

諸費用

13.2万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 5,200円〜 プランを見る
  • 年式

    2006年(H18)

  • 走行距離

    7.5万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    3千K保証・3ヵ月

  • 排気量

    2,000cc

  • 駆動方式​

    2WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-70891
営業時間:10:00~19:00
定休日:火・第2月

お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々5,200

実質年率
8.8%
初回お支払い額
10,136
頭金
-
総支払回数
96
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
504,136
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-70891
営業時間:10:00~19:00
定休日:火・第2月

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2006年(H18) 走行距離 7.5万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ ミニバン・1BOX
排気量 2,000cc エンジン種別
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 7名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
点検費用はお支払い総額に含まれております。法定点検整備に加え消耗品等のチェックを行い納車時に法定点検記録簿にて交換部品等のご説明をさせていただきます。
保証 保証付: 販売店保証
保証期間: 3千K保証
保証距離: 3ヵ月
※保証費用は本体価格に含まれています。詳細については、販売店にご確認ください。
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-70891
営業時間:10:00~19:00
定休日:火・第2月

0人が検討中

このクルマのポイント

  • バックカメラ
  • ETC
  • 3列シート
  • 両側電動スライド

装備

基本仕様

新車時価格 196.0万円 駆動方式 2WD
乗車定員 7名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-CREW
シート列数 3列 全長×全幅×全高 4,555mm × 1,745mm × 1,615mm
最低地上高 140mm 車両重量 1,460kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:195/65R15 91H 後:195/65R15 91H
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 5.3m 排気量 2,000cc
最高出力 107kW 最大トルク回転数 4,000rpm
エンジン種類 LF-DE 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆ 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 ホイールベース 2,750mm

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
    お電話でお問い合わせ
    0078-6017-70891
    営業時間:10:00~19:00
    定休日:火・第2月

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

販売店舗情報

株式会社MOGEE 名取店

  • 法人名

    (株)Mogee 名取店
  • 住所

    宮城県名取市本郷字焼野225-1
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    火・第2月

6人が検討中

同じ車種の中古車を見る

色からプレマシーを探す

月々の支払額からプレマシーを探す

マツダ プレマシー について

車種の特徴

「プレマシー」は、マツダから1999年に発売されたコンパクトミニバンです。初代プレマシーは、当時発売されていた「ファミリア」をベースに作られました。3列目のシートは着脱式で、3列目シートの装備を取り除いた5人乗りと、7人乗りの2パターンで販売。実質的には7人乗りといえるでしょう。2001年のマイナーチェンジでは、従来の排気量が1800ccのガソリンエンジンに加え、「2.0LDOHC エンジン」搭載の新グレードを追加。快適性や安全性が向上し、さらに外観や内装も変更されました。2度目のマイナーチェンジでは、3列目のシートが格納式になり機能性がアップ。燃費の向上にも成功しています。初代プレマシーの発売当初は、全車4速のAT車となっていました。サスペンションは「マクファーソンストラット方式」を採用。コンパクトでコスト面でも優れた構造をしているのが特徴です。2005年に登場した2代目プレマシーは、5人乗り仕様が廃止されて、7人乗りに統一されました。同じくマツダ車であるアクセラのプラットフォーム(車体の骨格部分)が採用されたことにより、幅が広くなり居住性が向上。2.0L、2.3Lのガソリンエンジンも搭載され、環境性能や燃費性能も向上しました。初代プレマシーにはなかったスライドドアも用いられ、さらには3列目の実用性が増したことで、ファミリーカーとしての仕様が強調されました。2007年にはマイナーチェンジが行われ、バンパーとボンネットを繋げたデザインに。インパネのデザインも変更されました。2010年には3代目が登場。これがプレマシー最後のモデルになります。「6+ONE」のシートアレンジで7人乗りですが、3列シートは補助席のような扱いに。2列目のシートは可動式で、ウォークスルーやベンチシートにもできる仕様です。エレガントな雰囲気や躍動感を兼ね備え、車体の浮き上がりや空気抵抗を抑制するなどの空力性能にも優れています。2013年のマイナーチェンジの際には、ミニバン初の「SKYACTIVテクノロジー」を搭載。低燃費を実現し、「アイドリングストップ機構i-stop」の採用により、低燃費が実現しました。グレードは「20CS」と「20E」と「20S」の3グレード構成。「i-stop」の有無に加え、装備の違いによりグレードが設定されています。「20CS」は、安全装備と「i-stop」が設定されていませんが、その分安価なモデルとなっています。しかし、「EBD付ABS」や、「ヘッドレストレイント」、セカンドシートの中央席にも「3点式シートベルト」が装備されており、上級グレードとそこまで変わりはありません。「20E」は「i-stop」が装備されたグレードです。3列シートのボディを持ち、他と合わせて、2.0Lエンジンを搭載。装備や仕様は必要なものがほぼ用意されています。オプションでは「ディスチャージパッケージ」や「両側電動スライドドアパッケージ」、「バックカメラ」、などが付けられます。「20S」は、基本的な部分は「20E」と共通ですが、快適装備を充実。追加される装備は、「ディスチャージヘッドライト」をはじめ、「フロントフォグランプ」、「レインセンサーワイパー」、「オートライトシステム」などです。マツダはこの三代目プレマシーを最後に、ミニバン市場から撤退。生産終了となりました。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

「プレマシー」のネーミングは、英語の「supremacy(スプレマシー)」が由来となっています。至上や至高といった意味で、この英語から「プレマシー」という造語を作り、名付けられました。

モデルの概要、その魅力は?

プレマシーは走行時の快適さが魅力のひとつです。3代目の「SKYACTIVテクノロジー」が搭載されたグレードのエンジンでは、効率がいい直噴ガソリンエンジンである「KYACTIV-G 2.0」を採用。トランスミッションには、6速のオートマチックトランスミッションである「SKYACTIV-DRIVE」が搭載されています。また、プレマシーで採用されているタイヤは静粛性や弾力性が高いエコタイヤを使用。そのため、走行時のコーナリングの動きがスムーズになり、小回りが利くようにもなりました。プレマシー3代目の燃費は16.2km/Lで、実燃費は約11km/Lです。この数値は当時のミニバンの中ではトップクラスとなっています。

(C)Premium Group Co., Ltd.