アウディ A3スポーツバック
A3スポーツバック1.4TFSI 純正ナビ バックカメラ 地デジ ETC BT音楽
- あんしんショップ
- リース可
販売店舗情報
AUTO PLEASURE
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々8,800円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 12,433円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,059,633円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々25,300円
残価 6,800円 / 48回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 313.4万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-8PCAX |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,285mm × 1,765mm × 1,430mm |
最低地上高 | 140mm | 車両重量 | 1,430kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:205/55R16 後:205/55R16 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.1m | 排気量 | 1,400cc |
最高出力 | 110kW | 最大トルク回転数 | 3,500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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アウディ A3スポーツバック について
車種の特徴
「アウディA3スポーツバック(Audi A3 Sportback)」は、アウディA3シリーズ第2世代のプレミアムスポーツモデルとして2004年に誕生しました。5ドアハッチバックで、コンパクトながらもスポーティな高級感を持ち、市街地での快適な走行性も実現。高い燃費効率と出力性能を両立したアウディ独自のガソリンエンジンであるTFSI が搭載され、卓越したパフォーマンスを繰り広げます。1996年に初代モデルが販売開始されたA3シリーズは、2003年に第2世代として新たに初代A3スポーツバックを投入することで、一気に市場でのリードを広げました。そして第3世代となった翌年の2014年に「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、今や世界的にも認められる車種のひとつとなっています。A3スポーツバックとしては、2013年に2代目が発売され、アウディ生産のe-gas、天然ガス、ガソリンが燃料として使用できるg-tronモデルも登場しました。これには、再生可能エネルギーを生み出すプロジェクトを推進するアウディの革新的な技術が盛り込まれています。現在のモデルは2021年に発売された3代目となります。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来
アウディの車名はアルファベットと数字の組み合わせで成り立っています。アルファベットは「A」「S」「RS」「Q」「TT」「R8」の6つに分けられ、「A」はアウディ(Audi)の頭文字であるとともに、魅力的であるという英語の「Attractive」や「ものごとの始まり」という意味も込められています。「世界で最も魅力的なヨーロッパ車」という想いがつまった、まさにアウディのコアであるベーシックモデルです。その後に続く数字はクラスと大きさを表していて、「A1」が最もコンパクトなエントリーモデルであるのに対し、「A3」はボディサイズやエンジンサイズがそれよりも大きいモデルとなっています。アウディは、ボディ形状の名称にもこだわりを持ち、中でも「スポーツバック」は、4ドアクーペの美しいフォルムと上質な居住空間を有し、実用的かつ機能性をも兼ね備えたモデルにのみ与えられる呼び名です。
最新モデル概要とその魅力
現在では、2021年4月より受注開始したA3第4世代にフルモデルチェンジされました。アウディA3スポーツバックとしては3代目の最新ラインナップは「スポーツバック30 TFSI」「スポーツバック30 TSFI アドバンスド」「スポーツバック30 TSFI Sライン」「スポーツバック40 TSFI クアトロアドバンスド」「スポーツバック40 TFSI クワトロSライン」の5タイプで構成されています。最新型モデルのボディサイズは全長4,345m、全幅1,815m、全高1,425mm。従来と比べて、フロントヘッドルーム+7mm、フロントエルボールーム+6mm、後部座席のショルダールーム+2mm、エルボールーム+3mmとより広々とした室内空間です。また、アンダーボディをパネルで覆い、エクステリアミラーとブレーキの冷却機能を改善したことにより、スポーツバックのCd値は0.28と空気抵抗を減少させることに成功。操作系やディスプレイもよりデジタル化され、ドライバーアシスタンスシステムとインフォテイメントシステムもさらに高機能化されました。インテリアは、センターコンソールをドライバー側に向け、コンパクトなシフトスイッチを採用することでより快適に運転できるコックピットデザインとなっています。新形状のシフトスイッチはリリースボタンを廃止し、シンプルな前後動作を可能にしました。アウディは車両のサスティナブルな取り組みを積極的に行なっており、Sラインの標準シートクロス部分には、リサイクル素材を採用しています。エクステリアデザインはよりスポーティさが増し、LEDヘッドライトにはエッジを効かせ、彫刻的なドアパネルが力強くダイナミックな見た目を演出しています。ボディカラーは、ナバーラブルーメタリック、アイビスホワイト、タンゴレッドメタリック、パイソンイエローメタリック、ミトスブラックメタリックの5色展開。新型モデル導入の記念した1st editionも発表され、アウディA3スポーツバックの記念限定モデルは375台の販売です。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。