アウディ A6
A6 2.8FSIクワトロ SラインPKG 4WD RSキット 20AW BOSE HDD Bカメラ D車
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
LIG Factory
-
住所
千葉県千葉市緑区古市場町715-1 -
営業時間
10:30~18:30
-
定休日
毎週水曜日 隔週火曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々18,700円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 28,576円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,253,876円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々18,200円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 22,430円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,188,230円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
5.0万円 | ※内: 諸費用 |
16.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
149.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:半年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 505.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 4ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-4GCHVS |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,805mm × 1,810mm × 1,510mm |
最低地上高 | 160mm | 車両重量 | 1,580kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:205/55R16 後:205/55R16 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.4m | 排気量 | 2,800cc |
最高出力 | 125kW | 最大トルク回転数 | 3,200rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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アウディ A6 について
車種の特徴
「アウディA6」は、ドイツの自動車メーカーアウディ(Audi)が生産しているミドルクラスセダンの高級車です。 その中でもA6は50年以上と最も歴史のあるシリーズで、根強い人気のある車種です。アウディA6の初代モデルが日本で発売されたのは1994年。アウディが1968年から「アウディ100」として海外で販売していた車種をマイナーチェンジした後継車でした。ラインアップ3種類あり、そのうち「アウディA6 2.6」と「2.6アウディA6 2.8」の2種類は前輪駆動、もうひとつの「アウディ A6 2.8 quattro(クワトロ)」はアウディ独自の4WDシステム「quattro」を備えています。quattroが誕生する前は、手動で4WDへと移行する「パートタイム4WD」が主流でした。それに対し、アウディ A6 2.8 quattro では運転者による切り替え操作を必要としない「フルタイム4WD」を搭載。乗用車に本格的なフルタイム4WDを搭載したのはアウディが先駆者と言えるでしょう。
1997年には2代目アウディA6が誕生します。2代目モデルは1997年~2004年まで販売され、4ドアモデルでは驚きの0.28というCd値(空気抵抗係数)に成功したことで有名です。これにより少ない空気抵抗で走行速度を増大させることが可能となりました。全長は初代モデルと10㎜しか変わらずほぼ同寸ですが、車内を広くすることによりフロント28㎜、リア19㎜ヘッドルームが拡大。内装は高級感がありながらも明るいインテリアが印象的です。
2004年、デザインを一新した3代目アウディA6が登場します。流線形の美しさをさらに極めたルーフラインに加え、今まで上下2段だったフロントグリルを一体化させたことでアウディデザインの象徴ともいえるシングルフレームが確立しました。大きな開口部からより多くの空気を入れ込む機能性を持ち合わせています。
2005年11月には、4WDシステムquattroが登場してから25周年を記念して日本独自の限定モデルであり、ガソリン直噴エンジン(FSI)を搭載した「アウディ A6 3.2FSI quattro 25th Limited model」が発売されました。
また2006年には新たに「アウディ A6 4.2 FSI quattro」をラインアップに追加。350馬力を可能にした新型V型8気筒DOHCエンジンが採用されます。
4代目アウディA6は2011年に発売されました。重くなりがちなミドルクラス車ですが、車体の20%にアルミ素材を使うことで軽量化が実現し、燃費の改善を図っています。2012年には、アウディ史上初めてとなる、2L直列4気筒ガソリンターボ・エンジンと電気モーターを搭載したハイブリッドモデル「アウディ A6 hybrid」が誕生しました。静粛性が高く、燃費効率のいい速度域でおだやかな走行を楽しむことが可能です。
2019年には5代目アウディA6が登場します。ラインアップは「アウディ A6 55 TFSI quattro S line」「アウディ A6 55 TFSI quattro debut package」の2種類。外観は、流れるようなルーフラインでスポーティさを演出しつつも、エレガンスな印象を与えるデザインです。また、先行車両に追従し、さらに車線もキープする「アダプティブドライブアシスト(ADA)」をはじめとするドライバーアシスト機能を装備。より安全にドライブを楽しめるようになりました。さらにエンジンの種類を2通りから選べるツインスクロールターボを採用しており、走り出しや燃費効率を考慮したうえで好みのエンジンを選択できます。ミドルクラス車とは思えないスムーズな加速と安定した乗り心地を実現したハイクラスセダンといえるでしょう。
※記載の文章は2022年5月時点の情報です。
車名の由来
アウディのモデル名は基本的にアルファベットと数字の組み合わせです。A6のアルファベット「A」はAudiの最初の頭文字からとられました。Aは「物事の始まり」のほかにも、英語でAttractive(魅力的)という意味があります。また、「世界で最も魅力的なヨーロッパ車」になるようにとの思いも込められています。数字はクラスや大きさを表しており、数が大きくなれば、それに比例して車体やエンジンのサイズも大きくなります。
最新モデル情報
2019年3月に以降に製造・発売されているアウディA6が最新(現行)モデルです。アウディのシンボルともいえるシングルフレームが革新的な印象で、ヘッドライトはシャープな直線を描いたデザインです。アウディA6最新モデルでは、デジタル化の動きに対応し、新しいインターフェースとしてMMIタッチレスポンスを採用。ボタンがなくフラットな画面なので、上質なインテリアに馴染むパネルとなりました。エンジンには、2.0Lと3.0L、2種類のTFSIエンジンと2.0LのクリーンディーゼルTDIエンジンをラインアップしています。また、4WDシステムquattroと7速Sトロニックを装備しているため、効率のよいダイナミックな走りを実現。価格は745万~1,118 万円で販売しています。