アウディSQ2
2.0 4WD レザーシート
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)タウ カーテンダージャパン埼玉
-
住所
埼玉県春日部市増富110 -
営業時間
10:00~18:30
-
定休日
月曜, 夏季休暇 年末年始 GW ※ 月曜日(祝祭日はお問い合わせ下さい)
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々39,900円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 40,357円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 4,788,457円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々39,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 43,317円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 4,743,817円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
3.4万円 | ※内: 諸費用 |
10.7万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
347.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:半年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 544.6万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3BA-GADNUF |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,220mm × 1,800mm × 1,525mm |
最低地上高 | 175mm | 車両重量 | 1,570kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:235/45R18 後:235/45R18 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | 11.6km/L |
最小回転半径 | 5.1m | 排気量 | 2,000cc |
最高出力 | 221kW | 最大トルク回転数 | 2000-5200rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 | 燃費基準達成区分 | 対象外 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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アウディ SQ2 について
車種の特徴
アウディのSUVは「Q」シリーズとなり、「Qファミリー」とも呼ばれてラインアップも続々と増えています。そんなQファミリーのなかでも、若者をターゲットとしたエントリーモデルがコンパクトSUVとなる「Q2」です。
「SQ2」は、日本での販売が2019年12月3日に開始され、Q2の車両をベースとしてスポーティ仕様に仕上げられた、走りへの自信がみなぎるハイパフォーマンスモデル。
SQ2のボディサイズは、全長4,220×全幅1,800×全高1,525mm、ホイールベースは2,595mmです。
他のモデルとは異なり、若々しい雰囲気が魅力。日本の狭い道路を通る際など、小回りのできる車を求めている場合は、立体駐車場でも困らず扱いやすい、コンパクトサイズのSQ2がおすすめ。
実用的なコンパクトボディと力強い走りをバランス良く兼ね備えたスポーツSUVです。
エンジンは2L直4ターボエンジンに変更され、総排気量は1,984㏄へとアップ。最高出力300PS・最大トルク(エンジンが発生する最大の回転)40.8kgmとなり走行性能もアップしています。低回転なエンジン回転2,000から、高トルクを発揮できることが特徴的。
最高速度は250km/hに、加速性能(0-100km/h)は4.8秒となっています。
駆動方式もフロント駆動から4WDシステム「quattro(クワトロ)」へ変更。よって、安定した走りとスポーティなスピードを同時に実現できました。
Q2で人気のあるポリゴン(多角形)や、8角形のシングルフレームグリルを採用した内装のデザインはそのまま継承されています。
SQ2に標準装備される安全装備は、アウディプレセンス フロント・リアビューカメラ・アダプティブクルーズコントロール・アウディパーキングシステムの4つです。
また、ベース車であるQ2と比べ、SQ2は燃費が低くなっています。理由は、Q2は2WDに対し、SQ2は4WDとなる駆動方式の違い。そのためSQ2はQ2より130kgも重くなり、燃費に影響しています。
さらに、SQ2のラゲッジスペースは、シートのアレンジにより広さの変化が可能。
SQ2のリアシートは40:60に分割できる構造です。必要な時に片側のみか両側を倒すことによって臨機応変に積載スペースが確保できます。
リアシートを倒さない状態でのラゲッジスペースの容量は405Lとなり、リアシートを両側ともに倒した状態のラゲッジスペースの容量は1,050Lです。充分なラゲッジスペース容量が確保できるため、たくさん荷物を積む際も心配もいらないでしょう。
※記載の文章は2023年3月時点の情報です。
車名の由来
アウディモデルには、A4やQ2などといった車名を表すアルファベットが付いています。
このアルファベットはモデルの属しているシリーズを意味しており、数字がクラスを表します。
その数字は1~8まで。数字が小さいほどボディサイズはコンパクトに、数字が大きいほどボディサイズも大きくなり車格が上です。
シリーズは、A/S/RS/Qの4つが基本。これにスポーツモデルのTTとRが加わってシリーズが構成されています。
シリーズのなかでは、「A」が基本となるベーシックシリーズ。エントリーモデルからラグジュアリーモデルまで幅広いラインアップです。
「Q」は、SUVのシリーズ。アウディ独自となる四輪駆動システム「quattro(クワトロ)」が由来となっています。
「S」は「A」をベースにしており、スポーティなサスペンションや専用装備、高出力なパワートレインなどを搭載したスポーツシリーズとなり、Qシリーズの場合は「SQ」という表記になります。
最新モデル情報
現在、最小のSモデルとなるSQ2が、マイナーチェンジで内外装をリフレッシュ。
以前のSQ2には縦のダブルバーを採用したシングルフレームグリルによって高級な雰囲気を醸し出していました。しかし新型SQ2は、バンパーやLEDヘッドライトなどが変更され、上質さより存在感を前面に出したデザインに変わり、エッジの効いたデザインとなりました。
インテリアは、黒を基調とし洗練された印象。シフトセレクターとステアリングホイールが新しく、さらにオプションとなるサウンドシステムが、デンマーク製のバング&オルフセンからアメリカ製のソノスに変更されました。
その他は、ほぼ従来のデザインを継承しています。例えば、ナビゲーションディスプレイは他シリーズがタッチパネル式に変更されているのに対し、SQ2は従来のまま、シフトセレクター手前のコントローラーで遠隔操作するタイプです。このスタイルは慣れると意外と使いやすく、あえて残している点がファンに評価されることもあります。