フォルクスワーゲン T-クロス
TSI 1st Mナビ/Bカメラ/IQ.DRIVE/ACC/BTオーディオ
- あんしんショップ
- リース可
販売店舗情報
キングモーター
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々24,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 33,933円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,937,533円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々34,400円
残価 104,900円 / 96回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 272.7万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3BA-C1DKR |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,115mm × 1,760mm × 1,580mm |
最低地上高 | ー | 車両重量 | 1,270kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:205/60R16 後:205/60R16 |
JC08モード燃費 | 19.3km/L | WLTCモード燃費 | 16.9km/L |
最小回転半径 | 5.1m | 排気量 | 1,000cc |
最高出力 | 85kW | 最大トルク回転数 | 2000-3500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 65% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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フォルクスワーゲン T-クロス について
車種の特徴
フォルクスワーゲンの「T-クロス」は、2020年1月から日本で販売が開始されました。小型SUVであり、同じくフォルクスワーゲンから販売されているコンパクトカー「ポロ」をベースとしています。2021年には、日本自動車輸入組合(JAIA)の2021年1月~12月のモデル別新車登録台数をもとにSUV部門をフォルクスワーゲンが調べた結果、登録台数1位になりました 。
フォルクスワーゲンで最小のSUVであるT-クロス。その最大の魅力は、室内や視界、存在感に「余裕」を感じさせる機能性とデザインにあります。
まず、T-クロスはボディサイズが、全長4,115mm、全高1,580mm、全幅1,760mm。トランクスペースは4人乗りの状態でも455Lと、実用性をしっかり確保。エクステリアではSUV特有のスクエアなシルエットに目を引かれますが、小柄ながら、そのボディにはフォルクスワーゲンならではの頑丈さが感じられます。カラーバリエーションは全8種類と豊富なラインアップ。特に、「エナジエティックオレンジメタリック」や「マケナターコイズメタリック」は、深みのある色でありながら発色性に優れ、よりT-クロスにアクティブなイメージをプラスしています。
一方で、雨や濃霧のときに視界を確保しやすいフォグランプや、停止、減速を後続車に知らせやすい視認性に優れたLEDテールランプを採用するなど、細部にまでこだわっています。
T-クロスには、フォルクスワーゲン純正のインフォテイメントシステム「Discover Pro」を搭載。マルチメディアの再生、ナビゲーション、音声通話、インターネット接続などが総合的に管理できます。フォルクスワーゲンの純正システムなので、連動させて安全装備や車両情報の表示・設定も可能です。
インテリアでは、シートが分割可動式となっていて、リヤシートをすべて倒すことで、トランクルームの容量が最大1281Lまで拡大します。片方だけを倒せば、長細い荷物が置けるなど、使い方次第でさまざまなシーンに活躍するでしょう。
T-クロスのグレードは、日本導入記念特別仕様となる「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」のラインアップ。パワートレーンは、1.0L TSIエンジンを搭載し、最大出力85kW最大トルク200Nmと、力強いパフォーマンスを発揮してくれます。シームレスな加速が可能な7速のDSGトランスミッションと組み合わせることで、俊敏でありながら快適な走りを提供してくれるのです。
運転支援システムでは、先行車を自動追従して走行するアダプティブクルーズコントロール(ACC)や歩行者を検知して自動ブレーキが作動するプリクラッシュブレーキシステム(Front Assist)などが標準装備されています。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
フォルクスワーゲンのSUVモデルには、頭文字にすべて「T」が用いられています。「ティグアン」、「トゥアレグ」、「T-ロック」に続き、「T-クロス」は末っ子のSUVとも呼ばれ、親しまれているのです。日本向けの公式サイトでは、「T」を「小さい」に掛けて、「TさいSUV」というキャッチフレーズで使われていました。
最新モデル情報
T-クロスは2021年9月にマイナーチェンジしています。おもに、内部・外部の一部仕様、オプションのパッケージ仕様に変更がありました。
グレードは、「TSI Rライン」「TSI スタイル」、「TSI アクティブ」、のラインアップをご用意。ボディカラーには、新たに「アスコットグレー」、「スモーキーグレーメタリック」が追加されました。インテリアでは、T-クロスでは初めて、エアコンにタッチコントロール式のパネルを採用。よりスタイリッシュなインテリア空間に仕上がっています。
オプションパッケージの仕様の変更は、同一車線内全車速運転支援システムの「Travel Assist」をテクノロジーパッケージに追加、フォルクスワーゲンの純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」をオプションとして新たに設定しました。
仕様変更により、コンパクトSUVとして人気のT-クロスの魅力がより一層高まっています。